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世界のスポーツを日本に呼んだ男

のセミナー日時が決定しました。

サッカーが好きな人、サッカー協会、サッカービジネスの裏側が知りたい人、スポーツビジネスをやられている方、これから始めようとされている方、ビジネスでのネゴシエーション、マネージメント、リーダーシップを勉強したい方、プロスポーツ業界に人脈を作りたい方
などにお勧めです。


なんたって、


現在世界ナンバー1の売上を算出するフットボールクラブレアルマドリー現会長ペレス氏と交渉をおこなってきた人ですから。


そのレアル、ブラジル代表を日本に呼んだ張本人なんですから。


1994年当時、


まだサッカーブランドとして
認知が低かったナイキ・ジャパンは、


一人のネゴシエーターに、
ブランドの威信を託した。


交渉先は、日本サッカー協会。


アシックス、アディダス、プーマ、
3社のスポーツメーカーと16年間続いた、


難攻不落の商取引慣習に風穴を開ける、


それが彼に下されたミッションだった。


人間関係、実績を大切にする
世界でも珍しい日本の商取引の習慣の中で、


アメリカからのノウハウは使えずに
手探りの中で交渉を始める一人の男。


【ネゴシエーター 朴世權】


目指すは8年後の2002年
日韓共催のワールドカップでの、


日本代表オフィッシャルパートナー。


全く手探りの状況で、
朴世權氏は何をゴールとし、
どのように交渉を進めたのか?


レアル・マドリードを日本に呼び寄せ、
NBAプレシーズンマッチを毎日新聞と共同プロデュース、
タイガーウッズ、野茂英雄、杉山愛、


スポーツマーケティングのパイオニアとして
一時代を切り開いてきた朴世權氏が語る


ビジネス・ネゴシエーション・セミナー。


・交渉で最も大事なことは何か?

・ゴールを達成するために、
どのような戦略を立てればよいのか?


これからのビジネスパーソンに、
最も必要とされるスキルの一つでもある
交渉テクニックの数々を


実話、裏話も交えて、
皆様にお話させていただきます。


交渉のスキルを学び、身につけることで、
あなたが目標としているゴールは、より明確になり、
最短で手にすることができます。


・相手との調和を考えることができる
・相手が得られるメリットを正確に伝えられる
・相手にビジョンを見せる会話力が身につく
・こちらの核心を確実に承諾させられる
・説得力が高まる
・相手のニーズを正しく理解できる
・指導力、マネジメント能力が高まる
・営業成績が格段に向上する
・顧客対応能力が高まり、信頼関係を築ける
・新しい発想やアイデアを具現化できる
・周囲の人から信頼される


交渉能力は、あなたのビジネスを
最大限に加速することができるスキルです。


今回は朴氏のご厚意により、
受講費は、5,000円とさせていただきました。


あなたの目標が
スムースに叶えられたときに得られる成果が
対価以上であれば是非ご参加ください。


会場の都合により、
30席を限定とさせていただきます。


即日の満席が予想されますので、
【世界トップレベルの交渉術】を知りたい方は、
今すぐにお申込ください。




◆日時
2010年10月07日(木) 20時00分~22時00分(開場:19時30分)

◆会場
株式会社いかしあい隊セミナールーム
〒102-0083
東京都千代田区麹町6-2-6 ユニ麹町ビル4階

◆講師
朴世權
(株)メディア・システム・エンターテインメント
バイスプレジデント

◆講師略歴
・1980~1984年 
日本体育大学陸上運動学研究室
 コーチ学研究、陸上競技部駅伝部コーチ  
・1983年
第59回箱根駅伝優勝
・1984~1999年 
ナイキジャパン
 スポーツマーケティングのパイオニアとして活躍  
【ナイキとの関係を構築させた主な選手・団体】
サッカー :ラモス瑠偉、中田英寿、北澤豪、 小野伸二、稲本潤一、ヴェルディ川崎    陸上   :浅井えり子、高野進、大学/高校トップチーム   
バスケット:能代工業高校   
テニス  :杉山愛   
プロ野球 :野茂英雄   
サッカー :ブラジルワールドツアー日本vs.ブラジル   
ゴルフ  :タイガー・ウッズ初来日イベント   
その他  :NBAバスケットフォースツアー(1992-94) ホノルルマラソン他国内外の大会
・1999~2001年 
アディダスジャパン  2002年サッカーワールドカップオフィシャルスポンサー契約成立に導く  
【アディダスとの関係を構築させた主な選手・団体】   
Jリーグ:横浜マリノス、FC東京、コンサドーレ札幌、 中村俊輔、川口能活、名波浩他
・2001~2002年 
NBA JAPAN  シニアディレクターとしてNBAプレシーズンマッチを  毎日新聞社と共同プロデュース
・2002~2004年 
株式会社ユニシティセールス・マーケティング  担当副社長
・2005~2006年 
株式会社プラティアスポーツ  事業本部長執行役員  レアル・マドリードライセンス事業及び来日ツアーの指揮  テレビ東京「ガイアの夜明け」出演
・2006年~ 独立 ㈱PSP設立
・2009年~ (株)MSE バイスプレジデント 就任

◆募集定員
30名

◆参加費
5,000円(税込)

◆セミナー概要
1994年当時、まだサッカーブランドとして認知が低かったナイキ・ジャパンが、アシックス、アディダス、プーマの3社のスポーツメーカーと16年間変わらず取引をしていた日本サッカー協会の中に食い込もうとする。
人間関係、実績を大切にする世界でも珍しい日本の商取引の習慣の中で、アメリカからのノウハウは使えずに手探りの中で交渉を始める。
目指すは8年後の2002年日韓共催のワールドカップでの、日本代表オフィッシャルパートナー。
全く手探りの状況で、朴世權は何をゴールとし、どのように交渉をしてきたのか?
そこで起こった実話を裏話を交えて、皆様にお話をさせていただきます。
【1984年】
ブランド認知のないナイキ・ジャパンの黎明期
【2002年】
FIFAワールドカップを目指し日本サッカー協会との8年越しの交渉をまとめた張本人によるビジネス・ネゴシエーション・セミナー
◆主催
株式会社ソシオ
株式会社ピース・オブ・ケイク

お申し込みはこちらから
http://www.pieceofcake.jp/SEMINAR/index.html

たくさんの方のご参加お待ちしております。


チャオ!!

誕生日会

いつも男に囲まれ、むさ苦しい中でも弱音をはかず、ひた向きに頑張っている弊社の姫。


そんな姫の誕生日は8月。


そう毎年のことながらフェス真っ只中。


例にもれず今年は大阪で過ごしたとか、


やっぱりみなみの夜を1人で歩いていたとか。


そんな姫の誕生日会をようやく開催することができた。


場所は知り合いのイケメン山本店長の歌舞伎町一丁目、やみつきのした。


photo:01




この鍋うまっ!


時計の針が12時をまわろうかという時に、お約束の二次会。


場所は


何度もジンロを一気させられ、生まれて初めて3日酔いを体験した、


向日葵


カラオケには店長の生演奏つきのちょっと歌い終わった後が気持ちよすぎるBARである。


photo:02




勘違いして欲しくないのは、普通は一気なんてするお客さんなんていない。


当時は面子が、、、


案の定、、、


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古林さん、遅くなったけどおめでとう!


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チケット、早く届くことを祈ってます笑う


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チャオ!





iPhoneからの投稿

FIFAランキング119位とのマッチメイクの意味


コーヒー豆、一部サーファーには知られている北中米に位置するグァテマラという国。


よほどのサッカーフリーク、否、北中米サッカーフリークでない限り、グァテマラの選手名をあげることは困難を極めることであるだろう。


そんな国と何故この時期に?


そんな疑問を持たれたサッカーファンはたくさんいるはず。


日本サッカー協会は2018、2022年のワールドカップの開催地に立候補してますが、2018年の開催国が今年の12月に決まります。


グァテマラには投票権を持ったFIFAの理事がいるわけです。


10月のアルゼンチン戦。


今朝世界王者を一蹴した世界一のプレイヤーがいるこちらのチームには、胸をかりる場として貴重なマッチメイクになりますが、この国にも理事がいらっしゃるわけでそういった背景が見え隠れしています。


何はともあれ、2014年を目指す新戦力を試す場としては結果を出した森本、香川、細貝、そして早くもセリエで自信をつけた感がある長友あたりは収穫ありとなったんじゃないでしょうか。


全然関係ないですが、そんな話を嫁としながら近所のビッグボーイで遅い夕食をとっていると、長州小力さんがいて、ビッグボーイに合いすぎて笑ってしまいました 笑


元警察官からの起業~佐賀県民池田俊輔の一期一会日記~


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