日本でサラリーマンとして働いていると、

ゴールデンウィークや年末年始を除いてなかなか長期のお休みが取りづらい。。。

海外旅行は好きだけど、束の間の休みでの旅行となると、どうしてもアジア圏ばかりになってしまう。。。(もちろんアジアも最高!!)

 

そんなわけで今回は

時間はないけどたまにはヨーロッパを感じようということで、近場にあるヨーロッパを探しに、マカオに行ってきました!(2025年6月)

 

マカオといえばカジノのイメージが強いですが、1999年に中国に返還されるまでの約440年間はポルトガル人の居留地であったこともあり(正式にポルトガルの領土に認められたのは1887年だそうです)、建築物などの街並みや食など現在も色濃くポルトガルの文化が残っており、視界を少しだけぼんやりさせて歩けば、そこはもうポルトガルの世界が広がっている(はず!)と期待に胸をふくらませて3日間行ってきました。

 

 

まずは、往復の飛行機と移動のお話から。

金曜日(1日目)2:30 羽田空港発(香港エクスプレス)→ 6:10 香港国際空港着・8:30 マカオ行きのバス出発 → 9:15 マカオ出入国ターミナル(空港とは別の場所)

日曜日(3日目)9:30 マカオ国際空港発(マカオ航空 )→ 15:00 成田空港着 

※航空券の料金は1人往復44,120円でした(出発の約2週間前にスカイスキャナー経由でTrip.comより購入)

※香港エクスプレスは身の回りの持ち込み荷物のみの最低価格のプランで予約したので、別途預け入れ荷物を約7,000円で1個分追加購入しました

 

今回は限られた時間をフルに活用するため、木曜日の仕事終わりに空港へ向かい、深夜便を利用して香港に向かいました。

香港エクスプレスの深夜便はこれ以外にも、羽田空港を深夜1:00発と朝6:35発がありますが、香港の街中に立ち寄らず、空港からそのままマカオに向かいたい方にとっては、香港国際空港からマカオ行きのバスの1番早い時間が8:30ですので、2:30発が1番いいかと思います。(それでも空港で2時間ほど時間がありますので、開いているお店で朝食をとるなどしてフライトの疲れをとって待ちましょう。)

 

行ったときはたまたまマカオ政府観光局がプロモーションを実施しており、本来なら280香港ドル(約5,000円)のバス料金を無料で利用できたので、かなり得した気分になりました。笑

なお、このキャンペーンは2025年12月31日までやっているそうなので(香港→マカオの片道のバスorフェリーのチケットが無料で利用可能)、行かれる方はぜひ!!

※特に事前の準備は必要なく、チェックインカウンターで日本のパスポートを提示すれば、誰でも利用可能です

 

 

次に香港国際空港からマカオに直接行くときの注意点をいくつかあげます。

①香港の空港で入国手続きをしない

香港の空港からマカオに直接行く場合は、香港で入国手続きはせず、マカオで直接入国手続きを行いますので、飛行機を降りたら「Macau(澳門)」看板を頼りにバスやフェリー(マカオだけでなく中国本土に向かう便もあります)のチェックインカウンターのある場所まで向かってください。

②バスのチェックインを済ます

バスのチェックインカウンターに着いたら、早めにチェックインを済ませましょう。

おそらく、バスも乗車人数いっぱいになってしまうと1時間後の次の便に回されてしまうので、日本を出発する前に事前に上記のバス会社のホームページから予約しておくのが良さそうです。ただ、ネットで予約を済ませてもカウンターでチェックインを行う必要があり、実際に人数分の席を確保してもらえているか不明なので、カウンターには早く行くのが無難です。

前述したとおり、朝は7:30からカウンターが開くようで、オープン前から少し列ができていました。

カウンターでは預け荷物があるかどうかを聞かれます。預け荷物がある場合は、スタッフが荷物を回収しに行ってくれて、バス乗車前の待合室まで自動で運んできてくれます。

また、マカオに行くことがわかるようシールを貼ってくれるので、剥がれないように注意!!します。

 

チェックインを済ましたら(出発の30分前からゲートが開き、バス乗り場まで移動が可能になります)、30分ほど時間が少しあったので、トイレを済まし、チェックインカウンター近くの営業していたお店で朝食にお粥をいただきました。(お店は空港スタッフが多く利用していました。)

 

バスの席は早い人順ということなので、余裕を持って、乗車口に向かいましたが、預け荷物がなかなか届かず。。。

本当に届くのか、不安になりながら待っていましたが、8:30少し前に荷物が届き、そのままバスへ乗車。

席は選べるほど残っておらず、最終的に満席になりました。(でも、荷物はちゃんと届いたのでご安心ください!笑)

約40分ほどバスに揺られて、(初)マカオに到着!!入国審査を済ませて、発着ロビーへ。

 

まずは荷物を預けにホテルにバスで向かうため、クレジットカードの海外キャッシングで現金をゲットし、ロビーにある売店で交通系ICカードである”マカオパス”を130MOP(マカオパタカ)で購入。※130MOP(約2,300円)=カード代金30MOP(約500円)+事前チャージ料100MOP(約1,800円)

マカオで路線バスに乗るには、1回6MOP(約100円)かかりますが、現金だとお釣りが返ってこず、常に小銭を用意しなくてはなりませんが、マカオパスなら1回3MOP(約50円)でお釣りの心配もいらないとのことで購入しました。

日本の交通系ICカードと同様にバスだけでなく飲食店やコンビニなどいろんなお店で使用できますが、移動のバスメインで使用していたため、3日間でチャージすることなく、最終日に残高をどう使い切るかで頭を悩ませました。笑

ですので、滞在日数が短い場合やしばらくマカオに来ないなという方は、飲み物など旅行中の小さな買い物で使える機会があるときは積極的に使ったほうがいいかもです!

 

外に出ると(湿度がすごい!)いくつかバス乗り場がありますが、グーグルマップで調べたバスの番号を見つけて待機。

出入国ターミナルからホテルへ向かうバス

 

あとはバスに乗り込み、グーグルマップを頼りに移動するだけ。

無事ホテルまで到着できましたが、気づくと頼みのグーグルマップの位置情報がバグってしまっていました。(たまたまこのときだけなのか、規制の厳しい中国の近くだからよくこういうことが起きるのか、、、)※ちなみにSIMは、Klookで購入したe-SIMを使っていました。

しばらく位置情報がずれていてだいぶ困りましたが、気づいたら治っていたので、原因はよくわからず。(一緒に行った仲間はずっとずれていました、、、)

とりあえず、ホテルに荷物を預けて街へ繰り出します。(途中、バスの車窓から見えたセナド広場に興奮しました。)

バス停(Praça Ferreira Amaral)付近

 

以上、日本からマカオまでの移動についてでした!!

 

街並みの様子などについては別の記事でまとめられればと思います〜