原稿書きと勘違いの一日 | Smart広報®実践記

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こんばんは、鹿児島に来てもうじき1年になるブラックコーヒーです。

関東にいる時とは全然違う時間の過ごし方をしているなあと思うこの頃です。

いろんな人との交流がない分、緊張のない毎日です。

 

ストレスといえば耳が遠くなって認知症の進んだ母との会話にもならないやり取りぐらいです。

今日はヘルパーさんが来る日なので着替えを用意してあげて、私は出かけることにしました。

 

昨日の夜寝る時になって思い出した仕事を外でやるためです。

 

でも出かけられたのはお昼過ぎでした。

 

車で15分ぐらいのところにある比較的広いモスバーガーで原稿を書くことにしました。

電源も wi-fi もあるので原稿書いたりするのにはぴったりの場所です。

依頼の案件は Kindle 本のレビューでしたので、そんなに考えることもなく思ったことを肯定的に書きました。

 

近くに中山温泉という温泉があるので昼間から優雅に温泉に入り、

その後夕食のための買い物をして帰る計画でした。

 

ところがそこへ社長から「〇〇さんのことは大丈夫?」というメッセが入りました。

私はてっきり今日 Web 会議が入ったんだと勘違いをして

「何時から」と聞くと

「4時半から」

という答え。

 

あと一時間半ぐらいしかなく、買い物までしていたら間に合いそうもないので温泉を諦めて帰ることにしました。

家に着いて

「準備ができたよ」と社長に伝えると

「何のこと?」という返事。

「会議でしょ」

「えっ!?」

となんとも噛み合わない会話をしました。

 

実は会議は明後日で

私にその前の時間に会議が入っていたので

社長は間に合うかを聞きたかったらしいです。

 

そういった行き違いが起こった原因は

その前のメッセがなぜか私に届いていないことでした。

 

まぁ遠く離れているとこういう事もあるなと思うそういう一日でした。

 

今日はここまで。

ブラックコーヒーでした。

 

また明日

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