あなたとあなたの大切な人を守りたい。
弱者に厳しいこの時代に、幸せに老後を生き抜く辛口アドバイスご提案します。
一部見苦しい表現があります。
介護業界の現実を見聞きしたくない人は、これ以上先を読むのはご遠慮下さい。
こんにちは。
人生の終末を楽しく心豊かに暮らす
ヒューマンケアサービス・デザイナー
socialbrainおぐらです。
前々回は、愛される年寄りになろうということについてお話ししました。
そして、愛される為には、愛することが大切ということをお話ししました。
では、どうやったら愛することができる年寄りになれるのか?
お金やプレゼントを渡す。
感謝の言葉を述べる・・・いろいろ方法はあると思います。
でも、認知症が重い方や、重度の介護を必要とする方はできないのではないか?
と思われる人がいるかもしれません。(いないわよねえ?)
人は、超高感度な感覚を持っています。
特に認知症の介護の仕事をしているベテランスタッフは、
言葉にならない言葉を理解します。
ご聡明なあなた様は、もうお分かりのはず‼︎
どれだけ、認知症が重くなろうと、
どれだけ、体が不自由になろうと、
その人の優しさや思いやりは、スタッフに
ちゃんと、伝わりますから安心してください!
伝わる、と、いうよりもっと現実は厳しくて、
長年のその人の生き方が出る、隠しても隠しても滲み出て来るものなのです。
ですから、
どうしたら愛することができる年寄りになるのか?
の答えは、
若い時から、
というより今この瞬間から「愛する」ことです。
お金がない、
時間がない、
才能がないという前に、
今、自分ができることをすることです。
仏教には、無財の7施(むざいのしちせ)と言って、
地位や財産がなくても心掛け一つでだれでもいつでも簡単にできる布施があります。
眼施、和顔施、愛語施、身施、心施、壮座施、房舎施の七つです。
要は、優しい眼差し、おだやかな顔つき、優しい言葉、奉仕、配慮などです。
見知らぬどこかの会ったことのない人に対してではなく、隣にいる家族や友人に
無財の7施を施すことです。
いつもできなくっていいんです。
偏屈で人見知りな私なんて、ほとんどできていません!!(自慢か?!)
人は、生きたように老い、
老いたように死んでいくのです。
残酷ですが、
この言葉の重さは、今のあなたには、
決してわからないと思います。
(私も本当のところはわかりません。きっと本人だけが知る世界なんでしょうね。)
私たちの住んでいる介護の世界は、
地位も名誉も、お金も、
そして、認知症の重さも、身体の不自由ささえも、極論を言えばあまり関係はないです。
(現実的には関係はありますが、今はわかりやすいように説明の為、そう言っています。)
あるのは、その人の人間性、
というか魂の問題と言っても過言ではないと思います。
あなたの魂は、優しく思いやりに満ちていますか?
きっとあなた様の老後は、
心優しく温かい介護士さんたちに愛されて、
とても幸せな老後を送ることができるでしょう‼︎
ではまた次回‼︎
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弱者に厳しいこの時代に、幸せに老後を生き抜く辛口アドバイスご提案します。
幸せな死は、幸せな老後から
幸せな老後は、幸せな人生から
幸せな死と老後の為の辛口アドバイス
聞くか聞かないか
効くか効かないかは、
あなた次第。
嫌な現実を見聞きしたくない人は、以後見ないで下さい。
私は、死も老後も介護も怖いけど、誰も避けられないものだから、怖がるだけでなくきちんと向き合って前もって勉強してほしいと思っています。
勉強することで、不安を解消し不要なお金を使わず賢い消費者になって欲しいからです。
何故そんなことをするかって?
介護職員の一人として、
これ以上不幸せな高齢者を作りたくないからですよ‼︎
これ以上不幸せな社会を子ども達に残したくないからですよ‼︎
最後まで人間らしく尊厳を持ち生きる尊さを知っている私達だからこそ伝えることがあると信じています。
皆さんの勉強のお役に立てたら嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。次回またお目にかかることを楽しみにしています。