社会の窓からコニャニャチワ -2ページ目

「口げんか日本一」決定戦とかやらないかな、略してR-1、めっちゃ見たい

何回か、ホモの店長に「アンタマジカスだな」って真顔で言ったことがある。


えーと、一応説明しておくと、「ホモ」ってのはそういう名前の店ではなくて、

男の同性愛者を指すそれです。バカにはしてない。誤解しないでほしい。

バイトしている雀荘のホモの店長のこと。

何回も何回も犯されそうになり、何回も断り、何回も「もういい加減ウザイ」ってバックレて。

それでもなお俺に「家に来ない?」「セックスしよう」と持ちかけてくる。

この時点でアレか?


実際カスだと思う。ホモってことは悪いことじゃあない、だけど。

客の陰口ばっかり言うし、「アイツはまず基本がなってない、だから負けるんだよ」とか、

言うくせに麻雀は弱い。しょっちゅう負ける。

ちょっとでも人の間違いや失敗を見つければうるさく言うし、「マジ意味わかんないよね」とか、

言うくせに同じ間違いを自分がしてても全く気づかない。

指摘しても「アレは仕方がなかった」、ああ、そう?


~深い意味で言えば俺もそうなんだけれども。ゴメンネソーリー。まぁ、一応。~


負けが込むと誰彼構わずあたるし、「お前が後ろで見てるから集中出来ないんだよ、帰れよ、帰れ」とか、

平気で客に言う。真顔で。昨日も言ってた。

行ってることが毎回違うし、「赤々あったらなんだって絶対行くだろ普通」

「俺は赤々あったからって絶対行かないよ、そういうところが弱いんだよ」とか、

言い訳も多い、「やる気がないだけ」、それじゃ「働いたら負けかなと思ってる」と同じじゃないですか。

とにかくスゴイムカつく。


何回も指摘してきたんだ、そういうことを、本人に。

でもしまいにゃこれしか言わなくなるんだ。「バカじゃないの?」ってさ。

子供が口げんかに負けそうになると「バーカ!バーカ!」しか言わなくなるのと同じ感じ。


そんなわけで最終的に「アンタカスだわ、マジで、クズだよ、クズ」って言ってしまう。

さすがに反論できないらしく、やっぱり「バカじゃないの?」

あとね、何言ったろう。ああ、「アンタの取り柄って何だよ?」とかね。

やっぱり「バカじゃないの?」

「アンタに何があんだよ?アンタに何が出来んだよ?」

とても悲しい顔をして。

「バカじゃないの?」


もはやタメ語だもの。今年で30歳になるのに。


正直なところ酷い事言ったなって思ってる。後悔してる。

自分にそういう弱いものイジメみたいな感情があるとは思わなかったから。

ちょっとゲンナリしてしまう。すごく汚い。すごく。イヤになるくらい。

でもこれからも優しくはしない。付け上がるだろうから。


彼には彼なりの考え方、価値観、人生観があって、それらを通して物事を判断してる。

誰であろうとそれを否定する権利はない。

その判断の正しい、正しくないは別にしても。


だって人のことは言えないくらい自分の汚い部分を知ってるから。

「人の振り見て我が振りなおせ」ってなモンだ。

だからね、生意気言ってゴメンなさい。


と思うんだけどまた言っちまうんだろうな。はぁ。


リップだけにね。R。

「パチプロ」と「ハチクロ」はなんとなく語感が似ている

友達と武蔵野美術大学の文化祭に行きました。

「ハチミツとクローバー」の舞台になってるらしいあの学校に。


やっぱ美大はスゲェと思った。

いろんな所に散りばめられてる装飾が綺麗過ぎる。手が込んでようと込んでいまいと上手すぎる。

金がいくらかかってんのかってことよりも、実行委員会のデザインの統一感とか、

入り口の遊園地みたいな装飾とか、シンプルなパンフレットとか。

自分より1~6歳くらい年上の人間が、学生が、こういうものを創れるって事にちょっと感動した。


友達のライブを見に行く予定だったので、最初にそれをこなす事にした。

ハコはテント。完全にテント。

狭い。


そのバンドはボーカルは歌詞も含めほぼ全部アドリブ。

ベースとギターが交互に歌ってた。

「変な歌」と内心思ったが、まぁそれも愛嬌かなって思えるくらい、ベースの人は才能がある、と、思った。

髪の毛もちじれてて、声も可愛くてシャウトが綺麗な、そう、まさしくベンジー。

ベースを弾くベンジー。サリンジャー。アウアウ。

ちょっと面白かったです。


まぁ友達ってのはウチのバンドのドラムなんだけど、

俺らの曲は結構単調だからドラムが動きづらいんだ。

でも、その日はスゴイ動けてた。と思う。

曲調がかなり変化してたからか。そうか。


遠いし駅からも遠いし時間もなかったしでそういう意味ではあんまり楽しめなかったけど、

見るだけで結構面白かったです。

もっと近くに建ててよ。マジ。






スマン、お腹がいっぱいだとどんなすごい料理を見ても味付けのないオートミールにしか見えねぇ

最近本の読み方が変わった。気がする。

二ページ読んでは感慨にふけり、

三ページ読んでは妄想にふけり。

確実にページは進まない。


「スプートニクの恋人」。

近頃読み直してるんだけれども、

一向に進まないんだ。

そろそろ二週間くらい毎日読んでる、でも、

未だに150ページくらい。いやはや。

困ったもんだ。


この小説、ラストが好きではあるんだけど、なんとなく切なくなるの。

でも好き。かなり。

こんな未来が来るといいな、と本気で思う。


今日は本当に運が悪かった。

今もなお運気が悪いので色々するのはやめて静かに本でも読むことにする。

今日の占いでおねーさんが言ってたんだ。「一人で本を読め」って。

昼くらいからなんだか嫌な予感しかしないんだ。


まず朝の話。塾に行こうかサボろうか迷った僕は、

「行く途中でめんどくさくなったらサボる」という中途半端なポジションに落ち着き、

何事もなく塾に着いてからカバンを開けると、テキストが入ってない。あらまぁスッキリしてらっしゃること。

→「めんどくさくなった」のでサボリ。


その後自転車で移動しようと思って、停めておいた場所まで移動。

するとね、遠めに見てチャリがこう、スゴイ中途半端に倒れてるの。ナナメにさ。

とりあえず近くまで行ったら、なるほど排水溝の上にちょうどスタンドがくるように停めてしまったらしく、

刺さってんだよ。スタンドが。というかもうチャリが。排水溝にさ。


しかもスタンドの先っちょがこう、平仮名の「し」みたいになっておりまして。

上手にひっかかってるんですねー世界は不思議ですねー。


仕方がないのでハンドルを持って頑張ってわっしょい殺すぞわっしょいわっしょい外そうとしていたら、

右手に持っていた自転車の鍵がポロリ。

わかってたんだ、そうわかってはいたんだ。

でも体が動かなかったの。ああ。

ゆっくりと一回バウンドして問題の排水溝に落ちていきましたと。いうわけ。

目でじっくり追うことしか出来ませんでしたと、いうわけです。

悪いけどマイクがあったら実況してたね。マジで。


すぐそばで一部始終を見ていたおねーさんにすごい顔されるわ、

塾には行けないわ、かといってチャリはないわ。最悪。

タバコを買ってしまい財布には三十円しかないわ。最悪。

落ち着きを取り戻すべくタバコをくわえてライターで着火…よし着火…アレ?着火?もしもーし?着火?

ガスはあるのに火がつかないわ、最悪。着火?


しばらく西口公園付近でボーッとした挙句、

上着のポケットをまさぐると、あらまぁなんとチャリの合鍵が。熊のカワイイストラップがついてるやつが。

合鍵は失くしたと思ってたら二週間くらい前からずっとここに入れてたらしい。

コレが今日唯一の幸運でしたよ。本当に。


…着火?(シュボッ)





スマン、「おにゃン子クラブ」って言われても誰のことだかさっぱりわからん

最近妙にベースを弾くのが楽しい。

スタジオでも調子いいし、

きちんとドラム聞けてるし、

とてもいい感じ。

弾いてて気持ちいいんすよ。ハイ。

閃くことも多くなってきた。


安定してきたって事なのかな。

いい事だ。

ホントに。


色々あって昨日の日記は非公開にしました。

痛すぎるしね。うん。




「ラジオはバカな曲ばっかり流してる」

確か高校一年生くらいだった頃。

バンドでボーカルやってたくせにまだ音楽に大した興味も持ってなかった。

いや、興味はあったんだ。

あったにはあったんだけど。


世間がちょうどバンドブームで、

175R、ロードオブメジャー、FLOWなど売れ線のロックバンドがテレビに頻繁に映ったり、

ドラマ「人にやさしく」の影響もあってか、ブルーハーツが最注目とか言われたり、

CMソングにさえ洋楽のパンクロックの曲が流れたりもして、

世の中に「ロック」ってものが溢れ返るほどに存在していた。


当時ロックを「カッコイイ」と思ったことはなかった。

好きだった。確かに。よく聴いていた気がする。でもただ聴いてるだけでよかった。

押し付けがましいような気がして、なんとなく何回か聴くと飽きてしまうんだ。

だから結局はミスチル、スピッツ、ソフィア、バンプなど、前から好きだったものに落ち着いていた。


そんな中。

「ELLEGARDEN」のというインディーズのアルバムを買った。

別にそこまで好きじゃあなかったんだけど、

兄貴と一緒にいてテンションが上がってたのと、ジャケットが可愛かったから。

よく考えてみたらきちんと定価でしかも自分で買ったのは初めてだったかもしれない。

まだ大して有名じゃないって所にも惹かれたような気もする。


家に帰ってステレオに入れて再生ボタンを押して、

あるいは永遠にCDラックの一スペースを陣取るだけで終わるかもしれないたった一枚を、

誰かとの話題の為だけに使われるかもしれないたった一枚を、

部屋に流した。


だけどそのたった一枚に、たった十一曲に、たった30分に、

どれだけの桁違いのパワーが詰まっているのかっていうことを。

僕は思い知った。


ゆったりと流れていく弾き語りから、

ドラムロールで加速していくように始まるその一曲目で、

頭のどっかのネジが吹っ飛んでいく音が聞こえた。気がした。

「なんじゃコリャ!」って。

生まれて初めて音楽に出会ったような気持ち。

全身の細胞が狂喜するってこういうことなのかもしれない、

自分が演奏してるわけじゃあないのに、まるでステージに立って歌っているみたいに、

なんだかドキドキしてしまうんだ。

すべての曲が、一音一音が、詞の一字一句が。

僕の中に存在するどんな言葉を総動員したって表現しきれないくらいに

「カッコ良かった」。

本当に。

どんなイケメンを連れてきたってかなわないんだ。


そのうち彼らの存在自体がカッコよく思えてきて、

それが「ロック」って事なんだと思い始めた。

もう本当に、世界の見方が変わった。

詰まっていた水道管から突然、水が溢れてくるような。

そんな感覚。


それからは色んな音楽を聴いた。

カッチョイイ音楽を探して、今まで聴いてきた曲も聴きなおして、別なバンドをやって、今もそれを続けてる。

HMVやタワレコに行き始めたのもこの頃。


そんなワケでそのアルバム「BRING YOUR BOARD!」の一曲目。

ELLEGARDENの「Surfrider Association」です。

おそらく僕の人生を変えた一曲です。