芦屋の上の方に行ってきた。

お久しぶりです。

せわしなくいろいろとやっております。舟引です。
いろいろとやっておりますが、逆にいうと落ち着きがないということです。
子供です。

はい。

さて、今日は題名どおり、芦屋の上の方にいってきての感想を書きたいと思います。

芦屋の上の方といえばどういったことを思い描きますか？

多分、ほどんどの人がこういうのではないでしょうか？

お金持ちが住んでいる場所と。

そう、その通りでお金持ちが住んでいるのです。

たまたま招待を頂き、芦屋の六麓荘にいってまいりました！！

率直な感想をいうと、とにかくすごい！！

家、人、話。

なにもかもがすごすぎて、、、

何も言えねぇ。

そう、コップやお菓子一つでも普段とは違い過ぎて、、、

自分もこんな風に将来はすごすのだろうと勝手に考えておりました。


話も色んな話ができ、最高でした。

六麓荘は、芸能人×
病院を経営しているくらいでは×
→どれだけ金持ちじゃないとダメなんだというくらいですよね、、

また、道は私道なので、どこに車を止めようが警察から切符を切られることはありません。
（ざまーみろ警察！ってなりますね。）

ゴミに関しても、どこにおいておいても定期的に収集に来てくれるそうです。

家の前は、某カップヌードルの社長の家だそう、、、

ここまでだけでもすごいですよね、、

これ以外にも、すごすぎるエピソードばかり。
（他のエピソードは舟引に聞いてください。）

ただ、こういった人も、もともと家が金持ちだったとかではなく、着実に頑張ってきた成果がこれだそうです。
いろんなつらい経験や、しんどい思いも乗り越えながらの今だからこそ、わかることがたくさんあるようです。

そういう方の夢は、おかしくなった社会を変えること。

まちづくり、人づくりをしたい。

それが夢だそうです。

大人は、自分たちができていないことばかりを子供に要求する。

例えば、いじめ。

大人の世界では、いじめばかりではありませんか？

夢を持て！といいますが、多くの大人は夢を持っていないといわれています。

そういった状況で、将来は明るいでしょうか？

こうやって、必死に日本が好きだからと頑張っている姿はかっこよく見えました。

稼いだお金をうまくいろんな場所に使って、毎日せわしなく活動されています。

お金持ちという偏見もまったくなくなったように思います。

テレビや雑誌が作ったお金持ちの人というのはほとんどいないと思います。

毎日、いろんな場所に赴いていろんなことにチャレンジしています。

人間的にも素晴らしく、模範にできる人でした。

最後にですが、やはりいろんな人とであうことは重要ですね。

また、環境もすごく重要です。
どういった人と付き合っていくか。

それが、自分を変えることにもなり、チャンスにもなると思います。