汚いわたしはやはり 綺麗には成り上がれないのかしら?
わたし 此れから結構、頑張るつもりですけれど、どうなのかしら
ねえ?
わたし 結構 ロマンチストなの
今時 王子様なんて ね・・・
だっていいじゃない?ウブな王子様 恋愛を知らない 自分に正直で、ちょっとわがまま。
でもかなり一途で、本当は誠実。ちょっと抜けていてそこが可愛くて甘えん坊…
そしてちょっと妄想家で、バラ色の夢を見ている…
そんなあなたが いてくれたらいいのに。
今時ね、こんな擦れた時代じゃ、居ない事位わかっているよ
居たとしても、きっとそんな子は女が居るってば…
やな現実…ねえ王子様わたしのかわいい御馬鹿な王子様?
ねえ貴方は迎えに来てくれるのでしょう?ねえ…
居るんでしょう本当は・・・・今だけは妄想させてよ……居もしないあなたに恋焦がれていて、苦しいの!
すぐに貴方の胸板を確かめたい 髪の毛の太さを 柔らかさを 唇のはにかみを…
かわいい乳首、わたしの もの…
寝ているあなたに悪戯するの 穢れなき少年の貴方に…
そっとブラウスのボタンを外して あなたの胸板から…腕まで…舐め回して…
わたしはドレスを脱いで貴方の傍で添い寝みたいに、愛撫していくのよ…
ん…って声上げる 貴方を放しはしないんだから…わたしの腕の中で眠りなさい、なんて誘惑して
テンプテーションの術に斯けるのよ…ふふっ、貴方が斯けられた、始めての魔法…
ほぅら、わたくしの可愛い仔犬ちゃん…
如何すれば善いのと訊ねながら愛してくれるのよ まだ知らないから女を
ね・もう私以外の者には絶対に渡しはしない 触れさせやしないんだから そう云いながら攻めるの…
声を挙げてもよくってよ…妖艶なわたしの声で、もうあなたは魔法に罹っているの・・・・・・・・・・・
ある日曜日の爽やかな朝の事…
貴方と私の、戯れごとよ…
妄想ってば果てしない…
最近妄想して寝る体力さえなくなってきた…
ああん時間なんか無い。どうしてどうして…時は無情ね!
王子様と 戯れさせてよぉ…_| ̄|◎ …ね、お願い…