遠征2日目
vs文星 2-1
やめる判断、確実なビルドアップ(アウトサイドターン)
FWラインを突破したらSMFに仕掛ける
前の関係を見とく
斜めに運ぶ
誰も食いつかない=自分フリー(多少の余裕あり)
出す決断を早く
vs水戸葵陵 5-0
ドライブで相手を食いつかせる時に相手がプレッシャーに来るまでで運ばなくてもアクションを起こした瞬間に出せる。少し余裕がある状態で止まって良い
それでも食いつかないなら方向転換
遠征3日目
vs鉾田第一 10-0
左からの展開で真ん中にいれるパスはスライドが間に合い潰されやすい(RSBがフリーの時が多い)
出せるパスが少ない(適切なトラップパスを選択できないと相手にぶつけてしまう)
ex.RSBへのパス
適切=180ターンで右足パス
不適切=左足のダイレクト(相手に近いカーブがかかってしまう)
vs厚木北 5-0
FWライン突破後、RSB方向に体を開きパスモーションを入れるとOMFのコースができる
繰り返すとOMFのコースを警戒し、RSBののコースが空く(早い足元のパスで置いていける)
CB間のパスを繰り返すとFWのコースが空く時がある
課題 FWライン突破後のパスコースの認知→選択→実行の遅さ
解決策
相手が食いつかない場合のコース作成をRSB.V.OMFと話し複数のパターンを作る
選択肢が常にある状態をつくる