若者の改革に思う
まだまだこれからの世代。
20代のサッカー指導者
僕より若い世代が活躍しているし発信している。
素晴らしい。
その手を止めないでほしい。
甘い
浅い
生意気
何言われてもいいじゃない。
そこに自分の中でブレないものがあるなら。
しかし、ある日必ず分かれ目にぶち当たる事もあると思う。
それでも貫いてほしい。
ただそれだけ。
その時見えてくる課題。
無理難題。
AもBも立てなければならなかったり
年上の何もない僕が言わせてもらえるなら
総じて発信力、ブランディングの力がある子は頭がいい。
少なくとも僕よりはね。
だからか先の広がりがある程度予測出来たり見えたりする。
その時に思ったほどじゃないなって時に脆いんじゃないかなって気もする。
やってみないと分からない。
僕が心配する事でもない。
とにかく折れずにやり続けてほしい。
という事。
0から1
今いくつかの件で人の手をお借りして動いてますが
プロの壁は高いですね。
ここに辿り着くには色々な要素が絡み合って自分たちに良いタイミングで動く、転がらないと取れないですね。
逆を言えばその末にそれなの?って見える事がありますが
そこにも勝てる価値を見せないといけない。
ここの部分は平等。
名前が知れてるか知れてないかは関係ない。
0から1。
大変だし毎回これです。
0から1を繰り返すのみ。
外からの目
自分をどんなに客観視しても
やはり第3者の眼には敵わない。
それはすごい感じます。
良かれと思っている事でも
立場や目線が変われば?になる。
そんな世の中のあたりまえの原理原則。
見つめ直そう