2001~10年に死亡した糖尿病患者の平均年齢は、男性が71.4歳、女性が75.1歳となり、日本人全体の平均寿命より男性が8.2歳、女性は11.2歳短かったと、愛知医大などの研究チームが全国調査の結果を国内専門誌で報告した。一方、糖尿病患者の死亡時平均年齢の伸びは日本人全体よりも大きく、30年前の同様のデータと比べると男女とも差が2~3歳縮まった。栄養管理や治療法の進歩が改善を後押ししたとみられる。

糖尿病患者は、脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞を発症しやすいほか、白血球の機能が落ちて肺炎にかかりやすくなるため、日本人の平均寿命を待たずに亡くなる人が少なくない。

チームは全国の1164医療機関にアンケートを実施。241施設から集まった01~10年に死亡した4万5708人分のデータを分析した。1971~80年に死亡した糖尿病患者の死亡時平均年齢を調べた過去の調査では男性63.1歳、女性64.9歳で、日本人全体よりそれぞれ10.3歳、13.9歳短かった。研究代表者の中村二郎・愛知医大教授(糖尿病内科)は「治療法や薬剤の進歩で患者の体調管理が良くなっていることが実証された」と話す。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000027-mai-soci

「糖尿病と食事」の画像検索結果「糖尿病と食事」の画像検索結果

動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こすとして恐れられている糖尿病。WHOの調査によると、2025年までに全世界の糖尿病患者の数は7億人に達するとまでいわれているそうです。

糖尿病は初期の段階では自覚症状が少ないため、知らないうちに進行してしまいがちな病気でもあります。普段の食事で気をつけるべきことを、ローフードマイスターとして数々の食材の健康効果を研究するKさんに聞いてきました。

■「糖尿病になるとやせる」の噂は本当か?

糖尿病とは、血液の中に糖が多い(高血糖)状態が続くことによってさまざまな不調が起きる病気のことです。当初は自覚がないほど軽い症状のことも多いものの、放置すると手足の壊死や失明の危険もある恐ろしい病です。

糖尿病には1型と2型がありますが、日本人の9割が2型糖尿病だといわれています。糖尿病2型は間違った生活習慣によって、すい臓から分泌される「インスリン」というホルモンの分泌量が減ったり、うまくはたらかなくなったりすることで引き起こされるタイプの糖尿病のことです。

インスリンは、血液中の糖をエネルギーに替える機能をもっています。この機能がうまくはたらかなくなると糖がそのまま尿糖として排出され、食べても食べても体外に排出されてしまいます。糖尿病になると急激に痩せることがあるのはこのためです。

インスリンが機能しないことにより糖をエネルギーにかえられなくなると、血液中の糖濃度が高くなっていきます。血糖値があがると血液がドロドロになり、身体のすみずみまで血液を循環させることが難しくなり身体の機能が正常にはたらかなくなります。その結果、身体の抵抗力はどんどん下がっていくのです。

抵抗力が下がれば肺炎などの深刻な病気に感染する確率も高まります。糖尿病の本当の怖さは、こうしてほかの病気のトリガーになってしまう点といえるかもしれません。

■アルコールが糖尿病の大敵といわれるワケ

糖尿病を根本的に予防・改善するにはインスリンを分泌するすい臓を健康に保つことが大切であるといえます。実はこのすい臓はデリケートな臓器です。特に食事のときに注意したい事項がたくさんあります。その注意点を確認していきましょう。

糖質の多い食事を避けるのはもちろん、注意したい点としてはまず「お酒」です。

アルコールはすい液に含まれる「トリプシン」という物質を活性化させます。トリプシンはたんぱく質を分解する消化酵素で、普段は非活性の状態になっているのですが、アルコールによって活性化するとすい臓を部分的に消化してしまいます。そして炎症を起こすことですい臓の機能が低下してしまうのです。

次に避けるべきなのが、揚げ物などの「脂肪分の多い食べ物」です。脂肪を体内に吸収するためにはすい臓の分泌する「すい液」が必要なので、脂肪分の多いものを常に食べていると、すい臓が活発に活動している状が続いてしまいます。その結果、すい臓が疲弊し機能が低下してしまいます。

■糖尿病を予防・改善する食事法とは?

糖尿病を予防するためには脂肪分とアルコールを避ける必要があります。しかし実際に実践するのは簡単なことではありません。揚げ物など明らかに脂の多そうなものは分かりやすいのですが、ヘルシーにみえて実は脂肪分がかなり多いという食べ物もたくさんあるからです。

たとえば、軽い食感から朝食などに重宝するデニッシュパンは、バターや砂糖がたくさん含まれている食べ物のひとつです。また、積極的にとるべきとされているサラダも、マカロニサラダなどはマヨネーズが使用されており脂肪分が多い傾向にあります。

ほかにも牛肉は脂肪分を多く含む食材です。肉料理を食べるなら、豚肉や鶏肉を使ったものを選びましょう。お店で肉質をしっかり確認し、脂身の少ない赤身肉を選ぶのもポイントです。

これらのことに気をつけた食生活を続ければすい臓の負担は減り、自然と血糖がエネルギーに変わりやすい体質に近づいていくでしょう。

数々の生活習慣病を引き起こすとして恐れられている糖尿病ですが、食事メニューの選び方に気をつけてすい臓をいたわることが、何よりの予防・改善法となります。

とはいえ、あまり気負って食事制限を徹底しすぎるのは考えものです。「ちょっと脂肪分をとりすぎたな」というときには次の食事で調整するなど、うまくバランスをとっていきましょう。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-00000035-zuuonline-bus_all

 

糖尿病の食事療法

http://www.oct-net.ne.jp/~jinikai/page038.html

 

 

 

 

 

一人暮らしの人や忙しい人の心強い味方「カット野菜」。自分で皮をむいたり、切ったりする必要がないため、毎日の食事に利用している人も多いことでしょう。最近は水洗いしなくてもいいものや、種類や用途がバリエーションに富んでいるもの、冷凍のものまであってますます使い勝手が良くなっています。

 ところで「カット野菜は便利な半面、生野菜と比べると栄養面で見劣りするのでは」と考えている人もおられることでしょう。せっかく食べても栄養が不足してしまっては元も子もありません。

「カット野菜に栄養はあるのか」――。オトナンサー編集部では、昭和女子大学生活科学部の佐川敦子専任講師に取材しました。

ビタミンC残存率は85%

 佐川さんによると、カット野菜は水洗いした後、殺菌液に漬けてから販売されているといいます。水に浸すとビタミンCの含有量が減少してしまうイメージがありますが、水に浸した後もそれほど減ることはないそう。たとえば、千切りにしたキャベツを約15分間、水に浸した後のビタミンC残存率は約85%という結果もあるようです。

 その意味では、栄養不足を心配する必要はないかもしれません。しかし佐川さんは「市販カット野菜は淡色野菜が多く、緑黄色野菜の量が非常に少ないものが目立ちます。1日に摂取すべき野菜の量(350グラム)の約1/3は緑黄色野菜から取ったほうがよいため、カット野菜だけでは足りません」と指摘します。そこで、緑黄色野菜をプラスすることがポイントです。

 それでは、冷凍した野菜に十分な栄養はあるのでしょうか。佐川さんによると、冷凍野菜(熱湯処理を約20秒行った後に瞬間冷凍)の栄養成分はビタミン、ミネラルが約1年間ほとんど減少しないことが報告されているそう。また市販の冷凍野菜は安価な旬の時期に出回ったものが使用されており、年間で栄養素の変化が大きい野菜(ブロッコリー、ホウレンソウなど)も栄養素が多い時期のものが冷凍されているといいます。

 ただしビタミンCは解凍する過程で溶け出てしまうため、凍ったままの状態で調理するのがポイントのようです。

 

カット野菜を使った料理のコツは?

 最後にカット野菜を使った料理のコツを聞きました。カット野菜をそのままサラダで食べる場合は、カット野菜と異なる歯応えの食材(スライスアーモンド、さきいか、オリーブの実、さいの目に切ったチーズやピクルスなど)を入れると食感が楽しめるそう。

 また加熱するとボリュームが減って食べやすくなるため、食パンにカット野菜を敷き、その上に溶けるチーズをのせてオーブンで焼くと、忙しい朝もパンと野菜が同時に取れて効率的。「スープに入れる」「肉と炒める」「ラーメンの具にする」「焼きうどんや焼きそばに入れる」などの使い方もできます。

 佐川さんは「さっとゆでてマヨネーズと和えたり、マリネ液に漬けたりするとおつまみにもぴったりです」と話しています。

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161227-00010000-otonans-soci&p=1

現在のがん治療に異を唱えるふたりの医師が激論をたたかわす!

 ‹‹麻央さんは抗がん剤治療を長期間、続けることになって大変つらかったと思う››

 

40年間がん治療の現場にたずさわり、「十人十色のがんの、それぞれの症状に応じて、きめこまかく対処法を考えてきた」がん放置療法の近藤誠医師は、現在の安易な手術や抗がん剤治療に異を唱え続けています。それは市川海老蔵さん夫人小林麻央さんの乳がん治療についても。

 本書では、がん放置療法の近藤医師と、「自宅で最期まで幸せに生き抜くお手伝い」を日々続ける在宅緩和ケアの萬田緑平医師が、

『世界一ラクな「がん治療」』とは何か?身近な有名人の例などもまじえて、がん治療の実態を語りつくします!

 

抗がん剤治療は勝ち目のない戦い。延命効果もあやしい。

 

近藤医師は、むやみに臓器を切り取ったり、抗がん剤を使ったりするから、やせ細って苦しみぬいて、死ななければならない、

といいます。

 以前は外科医として、手術も抗がん剤治療もしていたという萬田医師も、いま、「がんの治療はいっさいしない」と断言しています。その理由は・・・?

 

‹‹ 萬田  アメリカで、抗がん剤治療をしている進行がん患者の6~8割が「抗がん剤でがんが治ると誤解している」というデータを見たことがあります。

近藤 抗がん剤という名前がまやかしで、実は固形がん(臓器に塊をつくるがん)を治すどころか、延命効果もあやしいんです。がんが一時的に小さくなっても、患者が急死することが多いし。抗がん剤のほとんどは毒薬指定で、「この抗がん剤を何クール投与」ってガイドラインで決められている量を続けると、健康な人でも半年から1年程度で半分が死んじゃう。1回でやめても脱毛や手足のしびれ、味覚のマヒが一生続いたり。副作用も、ひとつの抗がん剤で100を超えるのもあるんだから。

萬田 抗がん剤治療は戦争です。

敵=がんが勝つか、

味方=体が勝つかの戦い。

自分はやられずに相手だけ殺そうなんて、そんなに都合よくはいかない。勝つ(命が長くなる)チャンスもあれば、負ける(命を削る)リスクもある戦いなのを、よく理解して戦わないと。

近藤 僕は、抗がん剤を打つのは農薬を飲むのと同じで、勝ち目のない戦いだと思うなあ››

 

女性が、がん治療の被害者になりやすい理由

 

ふたりは、女性のほうが男性より強いからこそ苛酷な抗がん剤治療の「医療被害者」になりやすい、と警鐘をならします。

 

‹‹近藤 女は強し。でも、治療ではそれがアダになってね。女性は抗がん剤の毒性にも副作用にも耐え抜く人が多いから、何年も治療をされやすいんです

萬田 確かに女性は、副作用がつらくても音をあげないし。

近藤 だから乳がんの治療でも、最初の「多剤併用療法(薬をいろいろ組み合わせる)」が効かないと、別の抗がん剤に換える「乗り換え治療」が2次ラインとして始まっちゃった。

萬田 それもパッとしないと3次ライン、4次ライン・・・・・・。

近藤 乳がんは10次ラインまで引っぱられて、違う抗がん剤をのべ10種類以上も打たれることがよくある。手術したあとも「再発を防ぐために」って、劇薬であるホルモン剤を何年も飲まされたり››

 

北斗晶さんの乳がんも全摘する必要はなかった!?

 近藤医師によると、やたらとがんを切りたがるのは、医者や病院側の都合であり、乳房の全摘も必要な人はごくわずかだそうです。それは、北斗晶さんのケースにもあてはまる?

 

‹‹近藤 元女子プロレスラーの北斗晶さんも「がんと闘う」宣言をして、乳房全摘。いくつも抗がん剤を打った上に、放射線治療も「明日から30回の予定。やりながら様子をみて、その後に鎖骨とかやるみたい」ってブログにあった。僕から見ると、どれも必要ないです。

萬田 近藤先生は、乳がんの乳房温存療法を日本で初めて提唱されましたね。

近藤 慶應病院時代から、乳がんだけで1万人以上を診てきました。「治療しない」患者さんの経過も最長で25年見て、世界のデータも見わたして言えるのは、乳がんの90%はほっといても命を奪わない"がんもどき"だということ。たとえ残り10%の"本物の乳がん"であっても、むやみにメスを入れるとがんが暴れるし、抗がん剤治療は命を縮めるだけ。放射線は最初のころは勧めていたけど、転移が出てくるのを予防できないし、明らかに放射線治療で発がんした患者さんがいたので、いまは「必要ない」と言っています。

萬田 それは北斗さんにも言えると。

近藤 そうそう。皮膚に「えくぼ症状」が見られた北斗さんの乳がんは、年に数ミリ程度、ゆっくり大きくなるタイプで、切るなら部分切除で十分でした››

 

もしがんにかかったら、私たちはどういう治療を選ぶべきか?不要な手術や薬で苦しまないためにも、「がん治療」の実態を知って、患者自身が自衛するしかありません。がんという病とどう向き合い、どう生きるかの指針に満ちた一冊です!

 

『世界一ラクな「がん治療」』

著/近藤誠 著/萬田緑平 

 

https://www.shogakukan.co.jp/news/148566

 

何だか疲れが取れなくて気分がすぐれないけど、どうしてなのか分からない……なんてことはない? 実はそれ、昨晩食べた遅めのディナーが原因かも。寝る直前にコーヒーやスイーツを摂ってはいけないのは周知の事実だけれど、ヘルシーな食材でも快眠を妨げている可能性が! そんな、寝る前に食べてはNGな食材をさっそくチェック!

 

1. アブラナ科の野菜

ヘルス&ウェルネスサイト『Prevention.com』の「イート・クリーン」特集でまとめられた新しい調査結果によると、野菜によってはランチで食べた方がベターなものがあるという。ブロッコリーやカリフラワーなどのアブラナ科の野菜は体に良いビタミンが豊富だが、同時に消化するのに時間がかかる不溶性繊維も大量に含んでいる。ホリスティック栄養士のエリッサ・グッドマンさんは、これらの野菜を就寝前に食べると「眠りに落ちる一方で、体はまだ消化作業を続けるので快適な睡眠どころか体は稼働し続けることになる」と説明している。

 

2.赤身肉

ステーキや牛ひき肉などの赤身肉にはプロテインが多く含まれ、前ページで紹介したアブラナ科の野菜と同じ影響があるそう。

 

3. トマトソース

野菜ベースの食材でもうひとつ避けなければならないのが、トマトソース。その酸性度の高さから、翌日に胸焼けや消化不良を引き起こす原因になりやすいとか。食事療法士のアリッサ・ラムジーさんは、ディナーにスパゲティを食べる場合は最低でも寝る3時間前に食べることをすすめている。また、スパイシーな食べものは体温を上げるため胸やけを引き起こし、余計に眠れない夜の原因にも。これで、スパイシーなペンネアラビアータを食べた翌日に悪夢をみる羽目になった理由が分かったのでは?

 

4.シャルキュトリーやチーズ

塩漬けの加工肉やチーズは日中のピクニックにはぴったりだけど、遅めのディナーでは避けて。これらには目を覚ます作用のあるチラミンとアミノ酸が含まれているので、1日の終わりを素晴らしいシャルキトリー(豚肉料理)で締めくくろうと考えているなら、代わりにブランチで楽しもう。

 

5.ダークチョコレート

最大でコーヒー1杯の4分の1のカフェイン量を含むこともあるダークチョコレーには、シャルキュトリーやチーズに入っているものに近いアミノ酸が含まれているのをご存じ? これは、エネルギーを活性化させる作用があるため、基本的には夜中よりも午後のおやつとして食べるのが正解。

 
6.コーヒー

意外ではないけれど、午後に飲むコーヒーは、私たちが考える以上に睡眠に影響をもたらすよう。カフェインは何時間も体内に留まるので、眠りにつく数時間前から避けた方が賢明だ。

 
7. アルコール

赤ワイン1杯でとても眠くなることもあるけど、実はアルコールは睡眠サイクルにとって非常に破壊的な飲み物。レム睡眠にネガティブな影響を与えるそうだ。

 
8. 炭酸飲料

炭酸飲料は恐ろしい副作用を引き起こす体に良くない飲み物だ、と耳にしたこともあるのでは? でも実はそれだけでなく、睡眠にも悪影響となる。大量の砂糖ですっかり目が覚めてしまう上に、浅い眠りの原因にも。

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161220-00010003-bazaar-hl

 

ソーセージやハムなどの加工肉の摂取が、ぜんそくを悪化させる可能性があるとの研究結果を、フランスの研究者らがこのほど発表した。

フランスで1000人を対象に実施された調査の結果、週4皿以上の加工肉を食べた場合に、ぜんそくが悪化するリスクが高まるという。

研究者らは、加工肉が黒ずむのを防ぐ食品添加物で、発色剤と呼ばれる亜硝酸ナトリウムが気道の症状を悪化させるのではないかと考えている。

しかし、加工肉とぜんそくの関連性は証明されておらず、さらに研究が必要だと、専門家たちは指摘する。加工肉の悪影響を心配するよりも、健康的で、さまざまな種類の食品を取り入れた食習慣が重要だという。

加工肉をめぐっては、世界保健機関(WHO)が昨年、がんの関連を指摘した。

専門家らは、赤肉や加工肉の1日あたりの摂取量を70グラム以下に抑えるべきだとしている。その場合、ソーセージ1本と薄切りのベーコン一切れが1日の上限になる。

今回フランスで実施された調査は、2003~13年の10年間行われた。対象者の約半数はぜんそく患者で、残りの半数はぜんそくの病歴がなかった。

研究者らは、息切れや、ぜーぜーと音が出る呼吸、胸の圧迫感といったぜんそくの症状と、塩漬け肉の摂取との関係に焦点を置いた。1皿はハムかサラミ2切れか、もしはソーセージ1本とした。

ぜんそく持ちの対象者では、肉の摂取量が多いと肺の症状も悪化した。

週4皿(ハム8枚もしくはソーセージ4本)以上食べると回答した人は、調査の終了時に最もぜんそくが悪化していた。

研究者らは、今回の調査で加工肉が症状悪化の原因だと証明されたわけではないと強調する。ぜんそく患者の生活のさまざまな側面が影響を及ぼす可能性があるためだ。

肥満など最も明白な要素は取り除いた形で調査は進められたが、それでもぜんそくの悪化がみられたという。

英国のNPO(非営利団体)「アズマUK」で研究部門を率いるエリカ・ケニングトン博士は、「特定の食品が一部の人にアレルギー反応を引き起こすことはあるが、一般的にぜんそくの症状を抑えるための、食事に関する具体的な助言はない。健康的な食生活に関するぜんそく患者に提供できる助言は、ほかの誰に対するものとも同じだ。たくさんの新鮮で加工されていない食品、砂糖や塩分、飽和脂肪酸の少ない食品をバランスよく取ることだ」と語った。

英国栄養士協会のキャサリン・コリンズ氏は、「ぜんそく症状のあるとないに関わらず」、新鮮な食品が含まれる「多様な食品の摂取と地中海式食事」を推薦すると語った。

研究結果は20日付で英医学誌「ソラックス」に掲載された。

(英語記事 Processed meat 'could be bad for asthma')

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-38389224-bbc-int

 

在香港日本国総領事館は12月23日午後、香港市場の鶏肉の約6割で薬剤耐性菌が検出されたとする地元メディアの報道を受け、在留邦人向けメールマガジンを発出し、鶏肉を調理する際に十分加熱するよう注意を呼びかけた。

報道の内容によれば、香港消費者委員会が昨年(2015年)12月から今年6月にかけて、現地の大学の研究実験室に依頼し、ヨーロッパとアメリカのサンプルの採集方法及び検査方法の参考の上、市場に出回る100個の鶏肉及びその産物のサンプルを対象として無差別検査を実施。その結果、香港の市場で販売されている鶏肉の62%に薬剤耐性菌「ESBL産生菌」が含まれていたとのこと。また、このうち香港産及び中国本土産の鶏肉サンプルは8、9割を超える数値が検出され、さらに、冷蔵庫に置いてある生鮮鶏肉のサンプルは100パーセントだったという。

在香港日本国総領事館がメールマガジンの中で鶏肉を消費する際の注意点は以下の通り。
・鶏肉を消費する際は徹底的に加熱する。
・加熱した鶏肉であっても、2時間以上室温に置いた後は食べない。
・生鶏肉を処理する前は、手をよく洗う。
・生肉と調理済の食品を処理する時、別々のまな板及び包丁を使用する。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00010001-macau-cn

 

司会者、放送作家、ジャズや競馬の評論家などマルチに活躍した大橋巨泉さん(享年82)が7月12日に急性呼吸不全で亡くなった。競馬、麻雀、ゴルフという趣味を突き詰めて56歳でセミリタイアするなど、時代の先頭を走った巨泉さん。その活動を支え続けた寿々子夫人(68)がスポーツ紙の取材に初めて応じ、「(自身が)死ぬまで納骨はしなくていい」とあふれる愛情を語った。

 

 結婚してから47年間、巨泉さんと苦楽をともにした寿々子さんは、外出する際、遺骨を持ち歩いている。全身の重さ約2・5キロの遺骨を手作りの巾着に入れ「クリスマス用に着せ替えたばかり。可愛いでしょう」と巨泉さんのトレードマークをイメージした黒縁眼鏡のワッペンをこちらに向けた。

 心境について尋ねると、涙をこぼした。「ただただ寂しいです。入院中に主人の着ていたものを洗ってしまい、“これが主人のにおい”だというのがあまりないんです。それなら、奇麗にしなければよかった」

 巨泉さんは05年に胃がんの手術を受け完治。だが、13年にステージ4の中咽頭がんを発症した後、3度のがん手術を受けた。寿々子さんは巨泉さんの死後「闘病生活に“アッパレ!”をあげてください」と書面でコメントする一方、「最期の在宅医療の痛み止めの過剰投与がなければ」とも訴えた。今も「あの時の主人は気の毒でした」と無念の思いは消えない。

 巨泉さんは国立がん研究センターでの治療を終え、4月から千葉県の自宅での在宅医療に切り替えた。1カ月後にカナダで療養する計画を立て体力増強に努めようと、がんセンターから地元の在宅診療所を紹介してもらったが驚く場面に遭遇。

 まず、医師に驚いた。「名前も言わずあいさつもなく、いきなり“大橋さん!どこで死にたいですか?”と聞いてきた」という。「私は顔をバチッと殴られたような衝撃でした。主人は生きようとしていたのに風船がしぼんでいくように気力が衰えていったんです」。その後、モルヒネ系の鎮痛剤の処方法などでも日増しに不信感を募らせたという。巨泉さんは在宅医療中に体力が急速に減退。わずか5日間で医師に断りを入れた。「在宅医は玉石混交」との指摘があり、寿々子さんは「国が急速に在宅医療を推し進めている弊害は出ていると思う」と話した。

 2025年には人口の5人に1人が75歳以上となる時代に、一石を投じて巨泉さんは旅立った。結婚50周年の金婚式を夫婦で祝うのが夢だった。寿々子さんは遺骨を抱きしめ「一緒にいて金婚式を迎えたい。死ぬまで納骨はしなくていいと思っています」とほほ笑んだ。

 ▼巨泉さんの闘病生活 05年5月に胃がんを患っていたことが発覚し、6月に手術。8年後の13年に中咽頭がんを発症し放射線治療を受けた。14年にリンパ節、15年に左右の肺へ転移が見つかる。同年11月に腸閉塞(へいそく)を発症し一度は治ったかに見えたが、同月末に2度目の腸閉塞で手術。今年2月には左鼻腔(びくう)内にがんが判明。3月に治療が終わったが、在宅医療中に体調が悪化。4月11日から救急病院の集中治療室で治療を受けていた。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00000088-spnannex-ent

 

「100歳以上」の画像検索結果

医学が進歩し、高齢者の健康に対する関心が高まる中、韓国で満100歳以上の人が5年間で72%増加し3000人を突破した。

 

 ◇100歳以上 女性が86.5%

 韓国統計庁が25日発表した資料によると、昨年11月現在、満100歳以上の高齢者は3159人で2010年(1835人)に比べ72.2%(1324人)増加した。

 性別では、女性が2731人で86.5%を占めた。

 10万人あたりの100歳以上の人口は10年の3.8人から昨年は6.6人に増えた。

 100歳以上の高齢者の3人に1人は85歳以上の親や兄弟がいたり、現在もいることが分かった。また、90.9%は配偶者と死別していた。

 現在、家族と同居している100歳以上の人の割合は44.6%で10年に比べ12.5ポイント減少した。

 一方、高齢者施設などに住んでいる人の割合は19.2%から43.1%に急増した。

 ◇自身は健康だと考える100歳以上は32.3%

 100歳以上の人で「自分は健康だ」と答えた人は32.3%、「自分は健康ではない」と答えた人は21.8%だった。

 100歳以上の人の73.2%は3カ月以上の治療を要する慢性疾患を抱えていた。

 認知症が39.9%で最も多く、高血圧(28.6%)、関節炎(28.0%)と続いた。

 食事や着替えなど日常生活の基本的な動作6項目を1人でできる人は17.5%にとどまり、49.1%の人はできなかった。

 全体の60.8%の人は健康管理をしていると答え、その方法として食事を調節(37.4%)、規則的な生活(36.2%)、運動(11.7%)などを挙げた。

 最も好きな食品は野菜類(53.6%)だった。次いで肉類(45.1%)、大豆製品(30.1%)の順。

 また、73.0%の人がアルコールやたばこを一度も口にしたことがないと答えた。

 34.4%の人が今の生活は幸せだと答え、14.3%が不幸だと回答した。

 

 長寿の秘訣(ひけつ)については、粗食など節制した食生活を挙げた人が39.4%と最も多かった。規則的な生活(18.8%)、楽天的な性格(14.4%)が続いた。

 

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/07/25/0200000000AJP20160725002700882.HTML

美女も豪快に鼻から「ふーっ」、中国・電子たばこ展示会

【AFP=時事】米国のビベック・マーシー(Vivek Murthy)医務総監は8日、電子たばこの使用が米国の若者の間で爆発的に増加しており、今や「重大な公衆衛生上の懸念」となっていると警鐘を鳴らした。

 電子たばこは、ニコチンを含む液体を加熱し、蒸気を吸引する電池式機器で、新しい世代の喫煙者が依存症に陥っていると懸念する専門家もいる。米国の高校生の約6人に1人が、最近1か月以内に電子たばこを使用したと答えている。

 マーシー医務総監は、8日に公表された報告書の序文で「近年は電子たばこの使用が大幅に増加しており、高校生の間では、2011年から2015年で900%という驚異的な増加率を示した」と述べた。「電子たばこ製品は今や、米国の若者の間で最も広く使用されている形態のたばことなっており、紙巻きたばこ、葉巻、かみたばこ、水たばこなどを含む従来型のたばこ製品をしのいでいる」

 マーシー医務総監は、電子たばこの危険性の一つとしてニコチンを挙げており、ニコチンが「依存症を引き起こし、発達途上にある若者の脳に害を及ぼす恐れがある」としている。

 専門家150人以上が執筆と査読を行った今回の報告書によると、若者にとって、ニコチンの使用はいかなる種類のものであっても安全ではないという。

 また、電子たばこの使用者が大気中に吐き出す副流エアロゾル(気体中に液体や固体の微粒子が分散しているもの)によって、他の人が有害な化学物質にさらされる可能性もあると、報告書は指摘している。

 マーシー医務総監は、「電子たばこから放出される毒性物質は燃焼型のたばこ製品に比べて量的に少ないとはいえ、電子たばこのエアロゾルが無害ではないことは既に分かっている」と述べた。

 マーシー医務総監は、連邦規制の強化、販売の最低年齢引き上げとその厳格な実施、マスメディアによる電子たばこの害に関する国民啓発活動の実施などを強く求めている。


■英国は異なる見方

 一方、英国の専門家らは、米国が電子たばこを脅威として受け止めていることに疑問を呈した。

 英イングランド公衆衛生サービス(PHE)のケビン・フェントン(Kevin Fenton)健康福祉局長は「英国での位置づけは大きく異なる」と指摘する。

「証拠を再検証した結果、電子たばこの使用に伴う危険性は、喫煙に比べてごく少ないことが判明した。この結論は今年、英王立内科医師会(Royal College of Physicians)が改めて表明した」とフェントン局長は述べた。「この結論を覆す新たな証拠は、まだ発表されていない」

 また、電子たばこが、従来型たばこの喫煙者が禁煙する助けになる可能性があることが、これまでに発表された複数の研究で示されている。

 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)が今年発表した研究では、2015年に英イングランド(England)の1万8000人が喫煙習慣を絶つ上で電子たばこが役に立った可能性があることが示された。

 米ニューヨーク(New York)のレノックスヒル病院(Lenox Hill Hospital)の肺疾患専門家、レン・ホロビッツ(Len Horovitz)氏は、10代の若者は電子たばこの使用を経て従来型の喫煙に移行する傾向があるとして、異議を唱えた。

「喫煙への入り口は、やはり電子たばこである可能性があり、従来型の喫煙に安全レベルなど存在しない」

 世界保健機関(WHO)によると、世界の喫煙による年間の死亡数は約600万人に上っており、その大半が低所得国で発生しているという。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-00000017-jij_afp-int

 

【1月22日 AFP】電子たばこの加熱温度を著しく上げると有害化学物質ホルムアルデヒドが発生し、これを深く吸い込むことで生じるがんリスクは、通常のたばこの場合の最大15倍に跳ね上がるとの研究報告書が、21日の米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された。

 

 米ポートランド州立大学(Portland State University)の研究チームは、電子たばこを高電圧と低電圧で使用した際に、それぞれ発生する蒸気を「吸入」する装置を使った実験を行い、液体が熱せられた際に発生する蒸気でのホルムアルデヒドの含有の有無およびその量を調べた。熱せられる液体には、合成香料やニコチン、プロピレン・グリコール、グリセロールが含まれている。

 

 装置による吸入は5分間に10回行われ、1回の吸入の持続時間は3~4秒だった。

 その結果、3.3ボルトで液体を熱した際に検出されなかったホルムアルデヒドが、5ボルトで熱した際には検出された。検出された値は、一般的な巻きたばこに見られるよりもはるかに高かったという。

 1日にたばこ1箱を吸う喫煙者は、1日につき推定3ミリグラムのホルムアルデヒドに曝露していると考えられている。

 報告書は、電子たばこを高電圧に設定した場合、喫煙者は1日につき3ミリリットルの割合で蒸気を吸うことになり、ホルムアルデヒドを含む物質で換算すると1日につき約14ミリグラムのホルムアルデヒドを吸入することになるとしている。また、こうした推定値については、「エアロゾル化した液体すべてを捉えておらず、また気相ホルムアルデヒドに至ってはまったく収集されていないため、控えめなものとなっている」と説明している。

 報告書はまた、たばこに含まれるホルムアルデヒドについての過去の2件の報告書を引用し、今回明らかになった値で曝露した場合、がんのリスクは長期喫煙者に比べて5~15倍に急上昇する可能性があると指摘し、「ホルムアルデヒドを含む物質が、気道に与える影響については不明だ。しかし、ホルムアルデヒドは、国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer)がグループ1に分類する発がん物質だ」と説明している。

 バーツ・ロンドンスクール医科歯科学校(Barts and The London School of Medicine and Dentistr)でたばこ依存症について研究するピーター・ハジェク(Peter Hajek)氏は、この研究結果に異論を唱える。「一般的な電子たばこの使用では、液体を過度に熱すると刺激の強い『ドライパフ』になるため、不快を感じむしろゆっくりと吸入することを避けるようになる」と述べ、研究結果は実際の使用状況を反映していないと指摘した。

「電子たばこの利用は、澄み切った山の空気を吸うほど安全ではないかもしれないが、喫煙よりかは安全だ。この研究結果によって、禁煙できない、あるいは禁煙したくないと思っているが、電子たばこの使用を検討している人たちに有害な喫煙を続ける口実を与えてしまうとしたら、それはとても残念だ」

http://www.afpbb.com/articles/-/3037325?utm_source=yahoo&utm_medium=news

 

電子たばこ - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/電子たばこ
 

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