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家族をネタに書くブログ

ある日、自作の不思議な曲にあわせて踊る母(60代)と、渾身の変顔を披露している旦那(50代)と、なぜか床で寝ている息子(20代)を見て思った。この人たちはネタになるのかもしれないと。

どうもこんにちは。もう9月も終わりに近づいているというのに、まだまだ暑いですね。

 

 

 

退院のご報告からまたずいぶんご無沙汰しております。

 

 

 

手術の傷にズボンがあたって痛くて、オーバーオールやマキシ丈のスカートを胸のすぐ下で履いてなんとか日々を過ごしております。

 

 

 

術後3日で退院して、今日までずっとフルで家事をしておりますが、服が傷に擦れて痛い以外には問題なく元気に過ごしております。

 

 

 

弟も『ワラタのブログ』でSRS手術についてを書き始めたようです。弟は子宮と卵巣を開腹手術で自費(90万程度)で摘出しました。

 

 

 

対して私は卵巣嚢腫と診断を受け、医療保険適応(個室を希望して差額ベッド代込み10万程度)で腹腔鏡手術で13㎝まで育った左の卵巣を摘出してきました。

 

 

 

似たような摘出手術だけど、開腹で子宮・卵巣摘出の弟の方が大変な気がします。

 

 

 

弟はSRS手術に保険が適応になる前から男性ホルモン療法を受けてしまっていたので無理ですが、きちんとした手順を踏めば、今はSRS手術も医療保険が使えます。

 

 

 

自費で1度でも男性ホルモンをやってしまうと、医療保険が使えなくなります。

 

 

 

日本のジェンダー手術はまだ歴史が浅く、技術が拙いと言う人もいるようです。タイの方が技術がしっかりしていると。

 

 

 

別にタイでの手術を否定するつもりはありません。

 

 

 

自費で良いのであれば、好きな国の好きな医療機関で手術を受ければいいと思います。

 

 

 

『知らない』から、自費以外選べないという事に問題を感じてしまうのです。

 

 

 

私の知っている人にも、前に働いていた会社にもトランスジェンダーの人がいました。

 

 

 

トランスジェンダーという存在が当たり前になりつつあるのに、あまりにも情報が少なすぎると思ってしまうのです。

 

 

 

『SRS手術は医療保険が使えるようになったよ』

『SRS手術での入院・療養に傷病手当が使えるよ』

 

 

 

これだけのことなのに。

 

 

 

 

結果、弟には医療保険使えなかったけど、まだ間に合う人もたくさんいると思います。

 

 

 

SRS手術の選択肢の中に、ぜひ『日本』も候補に入れて、考えてほしいです。

 

 

 

そして、この情報がもっと広く知られるようになればと願っています。

 

 

 

手術のことだけじゃなくて、結婚のことにしても、まだまだ日本という国はジェンダーの人が暮らしにくい国だけど、少しずつでも、ジェンダーの人が生きやすい世の中になるといいよね。