簿記検定は簡単な試験といわれていますから、独学で勉強しようとしている方もいらっしゃると思います。
でも、実際に試験を受けてみて、やっぱり独学では難しいと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。


独学ですと、どうしても理解できないことがあったり、勘違いして覚えていたりすることもあるものです。

また、簿記は、テキストだけではどうしても説明しきれない分野もありますし、ある程度の知識がなければ、独学で勉強することには限界があります。


簿記の資格は持っているだけで意味があるわけではなく


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これまで、散々取り上げてきたことですが、簿記検定は、一般企業の経理・会計の担当者はもちろんのこと、それ以外の部署で仕事をするにしても、簿記の知識があるのとないのとでは、評価が違います。


大学生が学生のうちに取得しておくべき資格として、TOEICなどの英語関係に並んで、日商簿記検定が上げられています。

大学時代だけで少なくとも12回も簿記検定の試験を受けるチャンスがありますから、急いで勉強する必要はないにしても、早めに合格したほうが、さらに上の税理士試験や公認会計士試験にも挑戦できるチャンスが増えます。


これから、新しい生活が始まる方も多いと思いますが


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簿記検定試験は、比較的難易度が低く、誰でも受験することのできる資格ですから、講座や通信講座を利用せずに、独学で勉強しようと思っている方も多いかもしれません。

簿記検定に限らず、行政書士試験などのような難易度の低い試験でも、独学で勉強しようとしている方が結構いらっしゃるようですが、独学で合格できるという評判は注意してみる必要があります。


独学で合格したといっている方の多くは、すでに、経理や会計の知識がある方や、税理士試験受験生の方が多く、本当にまったく簿記の知識がない方が、独学で合格した例は、少ないです。

まったく簿記の知識がない方は、テキストを読んでいても、何が書いてあるのかすら理解できないのではないでしょうか。
また、どれが重要な論点なのかわからないままに勉強しても、実際に問題を解く段になると、さっぱり理解できないという状態になります。


理解できないままに、練習問題を繰り返しても本当の力は身につきませんし、時間を無駄に費やすことになりますし、しまいには、簿記自体、嫌いになってしまうでしょう。

無駄な時間を費やさないようにするためには


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