取りたい資格が決まったら、早速、勉強を開始することになります。

資格試験合格のために以下の3つの方法のいずれかで勉強する方が多いと思います。

1、通学講座に通って勉強する。

2、通信講座に申し込んで勉強する。

3、テキストや問題集を買って独学で勉強する。

いずれの勉強方法でも、合格することは可能です。

「難易度の高い資格は通学講座に通わないと合格できない!」と言っている方もいますが、そんなことはありません。難易度の高い資格でも、独学で合格する方もいますし、簡単な資格なのに、通学講座に何年通っても合格できない人もいます。


どんなに難易度の高い資格であっても、合格のためにやらなければならない事柄に違いはありません。

まず、最初に達成しなければならないことは


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当サイトでは、これまで、単純に、簿記検定といってきましたが、簿記検定には3つの検定試験があります。

①日商簿記 日本商工会議所主催
②全商簿記 全国商業高等学校協会主催
③全経簿記 全国経理学校協会主催

これまで、私が、紹介してきた簿記検定は日商簿記検定です。
また、一般的に、簿記の資格といったら、日商簿記検定を指します。
3つの種類があるから、どれを受けたらよいのかわからないということでしたら、難しいことを考えないで、日商簿記検定を取得できるように頑張りましょう。


一般的に簿記の資格を持っているというためには、日商簿記検定2級が標準です。
実際の経理会計の現場では、日商簿記3級の知識があれば十分に仕事ができるわけですが、履歴書に書くのであれば、日商簿記検定2級が必要です。


さらに、日商簿記検定1級もありますが、ずば抜けてレベルが高く


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今日も、簿記とは何かについて、簡単に説明していきます。これから、日商簿記検定などの勉強を始める方は、参考にしてくださいね。


さて、簿記は、儲けを知ることと、企業の財産の状態を知るための技術であると説明しました。


簿記の技術によって作成する書類が決算書です。決算書は、財務諸表(貸借対照表、損益計算書)とも言います。
会社の経営者は、決算書、財務諸表(貸借対照表、損益計算書)を見ることによって、儲けが出ているかどうかを把握するわけです。
会社の経営者の立場になるのであれば、当然、簿記の知識は必要になります。
また、決算書、財務諸表(貸借対照表、損益計算書)は、経営者だけが見るわけではありません。従業員が売上げなどの目標をたてる時に、参考資料とすることもありますし、売り値を決める時に参考にすることもあるわけで、何も、経理や会計の部署の人間だけが、決算書を読んでいるわけではないのです。

また、決算書、財務諸表(貸借対照表、損益計算書)は外部の人間も見る資料です。


代表的な例として、株主総会で株主に対して


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