裏・懐石【赤坂あそび亭】～某・笑売人のひとりゴト -3ページ目

祝・博多【赤坂あそび亭】ついにオープンッ！！　

たくさんお祝いを頂いて、皆様に支えられている事を実感。。

　　　すごい。。　ほんとに感謝の一言です。
　　　

　　　　　

　　　　　　これからも皆様が、

　　　　　　　　　　幸せな時間を過ごせますよう、
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　料理道に精進致します。

　　　　　　　　　　　どうぞ末永く宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤坂あそび亭主人　宮本将吏

ドラフトマスタ―になりました！！

先日、オクサンと、スタッフ一同

　　（麒麟）キリンの研修を受けまして、

　　　　ドラフトマスターの資格をとってきました。

　　

　　飲み比べなんかもあって、

　　　　なかなか楽しい！！
　　　　　　

　　　　　　お弁当と美味しいビールが飲みホーダイ

　　　　　　　　　　　　　　これで、美味しいビールが飲めるかも！？

が～～ん！！げーーーーッ！！

　昨日、内装でモルタル塗ってもらって帰った。

　　
　　　　今日の朝、観に行ったら、猫の肉球の跡？　　

　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・。

　　　　　　　　　　げッ――！窓が！！　　・・・・・。

　　　　　　　　　　　　　でも、模様みたいでミョ～にかわいい。。

　招き猫で縁起がいいかも？

　　　　　　こんまましとこうかいな

　　　　　　　　　　　　だめよね。

　　　　　　　　　　　　　　　治してもらお

【赤坂あそび亭】の地図掲載！！

11月7日オープンに先立ちまして、

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　地下鉄赤坂駅2番出口より　徒歩１分

　　　　　　　　　　　　　赤坂門バス停より　 徒歩 1分

１階部分は、掘りごたつ（２～１０名様）＋カウンター（１～２名様）

　　　　　美味しい魚の活き造り・アラカルト等気楽にお召し上がり頂けます。　　　

２階部分、あわび亭の間では、畳座敷・個室（２室２～１０名様＋α）で、

　　　　　懐石が頂ける、落ち着いた雰囲気創りに努めております。

まだ厨房が出来上がっておりませんので、

　　　写真が以前のものですが、

　　　　　　イメージ写真として掲載いたします。

“ あわび亭の 鮑懐石 ”　復刻イベント“ あそび亭裏懐石 ”１０５００円　　　　

　　　　　　　　・・・（前菜・姫鮑踊り焼・貝柱の吉野煮・栗拾い

　　　　　　　　　・肉厚活き鮑ステーキ ・煎り胡麻御飯・抹茶・デザート等８～９品）　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　季節により料理が変更致します。

　　　　　　　※懐石はお出迎えの準備でお待たせしませんよう、

　　　　　　　　　　　　　　　前日までの電話予約をお願いしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡市中央区赤坂１丁目

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話番号は後ほど掲載致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうぞ宜しくお願い致します。

海鮮料理・裏懐石　【赤坂　あそび亭】

　　　　　　　　　● オープンのご挨拶 ●
　　　　　　　
　　　　　　　　　　-赤坂- あそび亭
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
３０年間愛され続けた、博多の名店・警固小前【鮑懐石あわび亭】

　　　　　ビルの老朽化と、耐震法改正適用のため、

　　　　　　　　　　平成２１年７月末・お店を閉じる事に

　そして、あわび亭女将の意志を引き継いだ料理人が、

　　　　　　　　“　赤坂あそび亭　”を近日OPEN！！

　1階部分は、2台のいけすを設置し、活きヤリイカ刺身や、アナゴの活き造り、

　　　　　　その場でさばく刺盛り、アラカルト等が、気楽にお召し上がり頂けます。

　2階部分では、器選びや雰囲気など、食べやすさをテーマに、

　　　　　　旧あわび亭の看板メニュー肉厚の活き鮑ステーキや、

　　　　　　にがり揚げ、姫鮑の踊り焼)…等全9品】を、

　　　　　　裏・鮑懐石10,500円で提供（完全予約2名～12名様）
　　　　
　　　　　　　　　　　　

場所は、地下鉄赤坂駅２番出口とバス停赤坂門の間の小路を入り。

　　　　　　　　　　　　　　　徒歩３０秒、すぐ左手に御座います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　海鮮料理・裏懐石【赤坂あそび亭】をどうぞ宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮本
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡市中央区赤坂

器巡りッ！　PART　ふぉ～～ぉッ！！

香蘭社すぐ近くの色鍋島・今泉今衛門窯（重要無形文化財）。

　　　その種類や数量が少ないにもかかわらず、

　　　　　　鍋島の代表的作品とされる色鍋島 。

鍋島藩 の藩窯で将軍家への献上品、

　　　他の藩公への贈答用として特別焼かせた。

　　製作の段階で極めて最新の注意を払い、

　　　　　　　数回の検査を通過した物だけが残された。

色鍋島 ・・・染付素地に赤、黄色、緑の三色だけを配した物が多い。

　　　　　　　染付の一つの技法で、

　　　　　　　　呉須を霧吹き状に吹きかける吹墨技法 により、

　　　　　　　　　　上絵には呉須を使わない。

　　　　　　　素地は柿右衛門 の濁手と比較すれば青味がかっている。

　　　　　　　　　　