さて、このブログを遡ったら、4/4に未来、ちょっと今から仕事やめてくるを読んで、
感想を書いたところまで記載がありました。
今年読んだ本ですが、ほぼ上半期だけですね、下半期は途端に読書が進まなくなり、
一気にペースが落ちました。来年はまたペース上げたい気持ちはある。
さてと、それでは今年読んだ本は以下の通り。
※漫画、ラノベ、雑誌等は除外、かっこ内は著者
- ナナメの夕暮れ(若林正恭)
- 完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込(若林正恭)
- 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬(若林正恭)
- 僕の人生には事件が起きない(岩井勇気)
- どうやら僕の日常生活はまちがっている(岩井勇気)
- 屍人荘の殺人(今村昌弘)
- 魔眼の匣の殺人(今村昌弘)
- 兇人邸の殺人(今村昌弘)
- 明智恭介 最初でも最後でもない事件(今村昌弘)
- 黒牢城(米澤穂信)
- アリス殺し(小林泰三)
- クララ殺し(小林泰三)
- ドロシイ殺し(小林泰三)
- ティンカー・ベル殺し(小林泰三)
- 日向坂46ストーリー(西中賢治)
- 六人の嘘つきな大学生(浅倉秋成)
- 元彼の遺言状(新川帆立)
- 倒産続きの彼女(新川帆立)
- 敗北からの芸人論(徳井健太)
- 天才はあきらめた(山里亮太)
- 特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来(南原詠)
- 時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2(大山誠一郎)
- かがみの孤城(辻村深月)
- 未来(湊かなえ)
- ちょっと今から仕事やめてくる(北川恵海)
- リバース(湊かなえ)
- 剣持麗子のワンナイト推理(新川帆立)
- 白ゆき姫殺人事件(湊かなえ)
- Nのために(湊かなえ)
- マスカレード・ゲーム(東野圭吾)
- 最低な出会い、最高の恋(アンソロジー)
- 言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか(塙宣之, 中村計)
- 贖罪(湊かなえ)
- 競争の番人(新川帆立)
- invert II 覗き窓の死角(相沢沙呼)
(読んだ順)
ほんとに途中から全然読んでないですね。
むしろ最初4ヶ月くらいのペースが異常だったのもあるんですが。
なんとなくオードリー若林さんのエッセイ読んで、
その流れでいくつか芸人さんのエッセイ読んだり、
medium好きすぎて、イラストレーターつながりで、
屍人荘の殺人シリーズに手を出したり、話題の本を読んだり、
湊かなえさん色々読んだりっていう感じの2022年読書でした。
個人的ベスト3をこの中から決めます。ほんとに今考えている。
第3位
兇人邸の殺人
3位にかなり悩んだんですが、これで。
屍人荘の殺人のシリーズ、必ずどこかで非現実的な要素があるんですが、
その非現実的な要素を含めた、推理小説にちゃんとなってるんですよね。
それがすごく好きで、非現実的な要素をきちんと作中で考察なりして示されるので、
終盤の解決編あたりで後出しな情報ってほとんどなくて、
読者が犯人を導き出せる要素がちゃんとちりばめられてるのが、
個人的にめちゃくちゃ関心してしまいました。
個人的にはこの三作目の兇人邸の殺人はベストでした。
3位の次点で悩んだのは、『黒牢城』
好きな作家さんだし、めちゃくちゃ面白かった。
ただ、もう僕の歴史苦手なだけ。ほんとただそれだけ。
湊かなえさんもどれも好きだったけど、個人的には、
今年読んだ中では、非現実的な要素がここまで推理小説として、
成立したことへの感動が大きかったかな。
第2位
六人の嘘つきな大学生
ほんと伏線回収が秀逸。
詳しくは説明できないが、悪人がいなかったというか、
最終的に嫌な気分がなかったのも大きな要素でした。
人の行動って真意まではなかなかわからんよねっていう
漫画化やら実写化やら色々するみたいですが、
この手の伏線回収が秀逸なものは、小説だからこそみたいなところもあるので、
読んだ感想が人によってかなり変わりそうで、実写化だけ観て、
つまらなかったとかなる人がいると、正直すごく不安です。
第1位
ナナメの夕暮れ
これを1位におくべきかかなり悩んだけど、
まあこれのおかげというか、せいで芸人さんのエッセイ色々読んでみることにしたし、
そういう意味で影響も大きかったかなと。
とにかく共感の嵐でした。
普段人から聞かないような話でもここまで共感できてしまうと、
ちょっとハマるしかなかった。これだけ今年読んだ本に影響与えたし、
2022年個人的ブックオブザイヤーとしたい。
以上。
まだ少し本がたまっているので、その辺の消化から2023年は始まります。
なんで序盤あれだけのペースで読み進められたのか…。
2023年はあのペースをキープするくらいで行きたいとは思っている。