織部焼きの小鉢 | そば雅 (そば打ち職人)

そば雅 (そば打ち職人)

長野へ出掛けた帰り道に檜の麺棒を購入したのがキッカケで蕎麦打ちに挑戦しましたが実に難しく、美味しい手打ち蕎麦を極めようと独学で研鑽。
今では蕎麦の奥深さに魅了され、少しでもこの思いを広めたい、と思っています。

立ち寄った織部陶器市で、青織部の小鉢6客と五平餅の形をした箸置きを5個買い求めました。

小鉢はぶっかけ蕎麦用に、面白い箸置きは五平餅の手元用に。

(箸置きは面白くて、良くできていますね)

 

 

 

 

 

(Wikipedia)

桃山時代の慶長10年(1605)頃、岐阜・土岐付近で始まり、美濃地方で生産された陶器。

千利休の弟子であった大名茶人・古田織部の指導で、創始された。

釉薬の色によって(織部黒・黒織部・青織部・赤織部・志野織部)等々あるが青織部が有名。

 

 

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