NPO法人神田雑学大学 江戸ソバリエ⭐️観音山フルーツアンバサダー吉田悦花blog☆ -9ページ目

おはようございます❣️

石川県能登地方を震源とする大地震で被害に遭われたみなさん、一日も早く穏やかな日常が戻りますよう

令和六年 

吉田悦花

❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️

気づき🌼考え🌼悦んで🌼即行動

決してあたりまえではない
いま生かされていること

この世に偶然はない
すべて必然、最善である

困難な中にも必ず悦びの種はある

未来は探すのではなく、創るもの
いまの行動の先に、未来はある

下手でも良い
うまくできなくて、あたりまえ
だからこそ、いま、ここを輝かそう

夢はあきらめない
意志があればなんでもできる
前へ前へ 進みながら強くなろう

悦びの花咲く今
交わす微笑み
生きぬく力

すべてに感謝して✨
常に悦び✨
常に笑顔で
自分らしく

明るく楽しく感謝して❤️わくわく
今日も素晴らしい一日になりますよう

❤️悦花繚乱❤️

❤️言葉の力で、みんなを笑顔に‼️

❤️フルーツパラダイス 
フルーツアンバサダーとして、フルーツで元気をお届け、日本の農業の活性化へ

❤️日本犬・俳句・そば・書などを通じて、日本の文化の素晴らしさを国内外に発信・PR

吉田 悦花

(文筆家、俳句、日本犬、江戸ソバリエ、書、観音山フルーツアンバサダー)









粉河寺の巨木✨踞木地のクスノキ

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本堂の傍らに「踞木地」の石碑が

粉河寺の開祖・大伴孔子古が踞(うずくま)り、下を通る鹿を狙った故事によるそうです









粉河寺(こかわでら)

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和歌山県紀の川市粉河

粉河観音宗の総本山
西国三十三所第3番札所

清少納言の『枕草子』194段に、「寺は壺坂、笠置、法輪(中略)石山、粉川、志賀」とあり、平安時代中期から、観音霊場として著名だったよう

粉河寺庭園は、国の名勝

3メートルほどの高さの石段から本堂に至る、その両翼に、土留めの石垣を兼ねた石組の庭が

緑泥片岩、琴浦の紫石、龍門石などの紀州の名石はじめ、巨大な岩石で、変化に富む手法によって、堅固に美しく組まれている

枯山水を岩で、ダイナミックかつ、エキゾチックに表現したような

ツツジの刈込みで石の間隙を埋めて、ビャクシン、シダレザクラ、ソテツなどの植栽が組み合わされている

枯れ滝、石橋、鶴亀の島などを象徴的に表現

浅野家家老、上田宗箇による、安土桃山時代の豪華な作庭

私は、ご縁をいただき、2度目の参詣‼️

今回も、朝一番に伺ったので、人気もなく、広い境内は鎮まり、空気も清浄で、氣のエネルギーをいただきました

ちなみに、第2番札所の紀三井寺(きみいでら)は、昨年、初めて参詣しました‼️

ありがとうございます❣️