今回は、あいぼうと2人で蕎麦会席 一(いち)さんに行ってきました。

新百合ヶ丘駅を降りて歩くこと20分ちょっと。

住宅街のど真ん中に、さりげなくお蕎麦屋さんがあるではありませんか。

ちょっと新鮮な気持ちで中に入り、メニューを開きます。

田舎蕎麦、まだあります、というお品書きを見つけ、せっかくならと注文。

すると早速、薬味とともに登場したのがまさかの生ワサビ。


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自分で擦れるサービスとはまた乙です。


そしてしばらくすると、ついにお蕎麦が来ました!


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太いです!

噛み応え抜群の田舎蕎麦とでも言いましょうか。

あまり経験のないタイプです。

ちなみにおつゆは甘めで、ちょっと薄めでした。


もう少しで食べ終わるかなと思ってたところ、まさかの店主さんが登場。

「こっちも食べてみてよ!」と言わんばかりに、少量の江戸切り蕎麦が到来!

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2人でにわかの蕎麦談義をしてたもんですから、気を使ってくれたのでしょうか。

こちらは九一蕎麦で、先ほどのは二八蕎麦だからぜひ食べ比べてみてほしいとのことでした。

なんて優しい方なんだと思いつつ、いただきました!

早い話、江戸切りの方が食べやすくて、むしろ秋蕎麦らしい味の広がり方が感じやすかったです。

コシも、田舎蕎麦に負けじとそれなりにあるため、噛めば噛むほど味わいを楽しむことができました。

〆のそば湯もこれまたどろどろ感がよくて、おつゆに割って飲むと、ちょっと濁った感じがあって美味しかったな。


帰り際には蕎麦の雑談などを、トゲトゲした実物のそばの実を交えながらしてくれました。

そんな心温まるお人柄の方々ゆえ、楽しいひと時を過ごしました!


是非、また行きたいお店の一つです。


2016.11.12.SAT