だめだなあww

まーた放置しちゃったよ。

約一週間の更新停滞。
反省はしてないw
後悔はしている(`・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

今日は気が向いて書いてみたけど得になんも面白いことはないや。

ただ、ちょっとテンションがな。
上がんねー。

頑張れよ、俺。
もっと頑張れよ。
できんだろ。
できないと困るし。

はー、らしくね。

優先席

最近の人間はケータイに依存し過ぎてはいないだろうか？

歩きながら、話しながら、寝ながら。
ケータイを弄る弄る。

そして今回議題にしたいのは「公共交通期間においての携帯電話の使用について」だ。


皆さんは、恐らく電車やバスに乗ったことがあるだろう。

そこで注目して欲しいのはpriority seat即ち優先席である。

若紫が優先席の前に立つと、衝撃の光景を目にしました。

なんと三人がけの優先席を占領するケータイを弄る学生と成人男性２人。
そのすぐ横には年配の方が立っています。

なんなんだと思ったね。
大人までやるのか、と。


俺は思うね。

老人を立たせるのは勿論悪い。

だが更に悪いと思うのは万が一、心臓ペースメーカーの人が乗ってきた場合、その人はどこに居られるのだろうか？

この狭い個室の中に溢れたケータイ群に。

聞く限りではペースメーカーの人間は心電の乱れを防ぐため、電子機器には触れないのだといいます。
この情報が確かではないにせよ、仮に真実だとしたら、普通に考えて今の状況は非人道における最たる光景ではないだろうか？

電波の驚異のない優先席へと向かい、そこでも平然とケータイを弄るのを見たら、どう思うか。

それどころか、万が一、自分がケータイを弄りながら座った席の横にペースメーカーの方がいて、自分が原因で命に関わったら…命を落としたら…。

相手は勿論、相手の家族や恋人や友人になんて詫びるのか。
償えるのか。
そして自分は、一生責任を感じながら生きるのか。

そんな風に考えることができるのではないだろうか？


ペースメーカーについての情報に誤りがあり、電子機器に触れることが可能だったにせよ、最近の人は何を優先しているのか、するべきなのか、理解できていない節があるのではないだろうか。


今、君が座った優先席にこう問われたら君は困ることだろう。


「君は今、何を考えているのかね？」

信じてる、人間は思い込みを本当にできる生き物だって

今日はミーティング。

朝ミーティングしてから５時間後に再出勤して勤務。

俺は普段、電車とバスを乗り換えて通勤している。

しかし、今回、２回も出勤しなきゃなんない。

ここは一つ、頭使ってお安く通勤しよう！

名付けて「バスを使ってトクしよう作成☆」。

ネーミングセンスは皆無。
だが気にしない。
気にしたら敗けだ。

えー、作戦内容をお伝えしよう。

まず、家の最寄りバスを使い、電車を使わない。
そしてその初めのバスで一日乗車券を購入し、乗り継いだバスにも使用。
こうして若紫は圧倒的な安さで通勤することができました、めでたしめでたし♪

な作戦です☆

じゃ、レッツゴー

まず、徒歩一分以内のバス停へ。

そして時刻表を確認。

現在1分。

ふむふむ…４分か…余裕だなあ。

－10分後。

バス到着。

オッセェ(O_O)
電車と違ってルーズだわ！

そしてなんとか一日乗車券を購入☆

これで若様はオトクな世界の住人に仲間入りよーん

とかドヤ顔で乗り込んだ臨港バス。

若「あ、コレ…」
運「おお、これは市営さんだけだね」
若「あ、ハイ…」


まあ…。

分かっちゃいたのよ？
こうなることくらい。

しかし確証もないのに試さないなんて…ほら、ねえ？

え？
ネットでググりゃよつかった？

わかってる。
みなまで言うな(-_-)

大丈夫だと思ったのが間違いサ☆


まあいいんだ。

元はとれる位、市営にも乗ったし。

まあ…本来なら定期のある電車で交通費なんかかからないがね。

まあ元はとったしね！(二回目)


そそそそそ損なんか、ししししてないんだからねっ！