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週末にもう一度病院へ行ったところ、
お医者さんに言われた。

「バセドウ病ですね」

あ~やっぱり。
というのがその時の感想。

一度目の検査で"甲状腺機能亢進症"と診断された時に、ネットで調べて、その可能性が高いことを知っていたから。
甲状腺機能亢進の原因の大部分が、バセドウ病だと。

大きな病気もしたことなくて、病院に行くことも数年に1度あるかないか。
仕事もハードだけど、3徹までは平気で働いてた。
なんだかしんどいなと思う数ヶ月前までは、
元気に1日10km前後ランニングしてた。

なのに、バセドウ病。
なんだそれ ですよ。

ああ、こまった。
どうしたらええのやろ。
とりあえず症状は今のところ軽いみたいだし、普通に仕事しよう。
仕事も、チームの仲間も好きだし。
できれば今と変わらない状態で働き続けたい。

まーなんとかはなる。
今日は日曜。大好きなジェイミー・ベルの映画でも見てのんびりしよう。


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正式に「あなたは●●●●の病気です」と言われた訳ではない。まだ。
ひとまず分かっているのが、"甲状腺機能亢進症です"ということだけ。

「もしも週末の検査でバセドウ病?と発覚したら、上司に報告しておいた方がいいのかな?」
というそんな不安が最近ぼんやり。


現時点では、同じ部署の先輩に
「どうやら頻脈?気味らしいです。脈拍がとにかく早いと。
しばらく薬飲んで、何度か通院して様子を見るそうです」
と、ぼかして伝えてはいます。

全部は言わずに嘘も言わない、というラインで。
何度か通院するなら、その度にすこし遅れて出勤するわけだから、さすがに何も言わずには逆に心配かける。それを考えての、うっすらカミングアウト。

「それってヤバいやつじゃないの?大丈夫?」
と問われたので、それも
「薬を飲んでさえいれば、なんともないです」
と答えておいた。


正直言うと、定時過ぎるとだんだんしんどくなってはくるし、家に帰り着いたとたんぐったり。
寝転がりながら、「会社休みたいなぁ」なんて甘えが顔を出しはするけれども。
調べてみると、本当にしんどい人はもっと苦しいらしいし、それに比べるとわたしはまだまだ症状は軽い方だと思う。
甘えるのはまだ早い気がするな。

今は職場が人員不足で、全員9~10時退勤の毎日。
(昨日は深夜1時退勤。しかも家が遠い分、帰宅はその40分後)
まさかこんな時にリーダーの私が早く帰る訳にはいかない、とのプレッシャーもある。
帰るなら帰るで理由がいる。そうなるとチーム全員に症状のことを報告しないといけない。
それは何が何でも避けたい。なぜだかよくはわからないけど、くやしいから。

6月からシステムがいくつか変更になって、今よりさらに忙しくなるとのこと。
精神面は頑丈な自信があったんだけど、このままだと、どこかでくじけそう。
身体と相談しつつ、無理しすぎない程度にがんばっていこう。





以前38.7℃の熱で出勤した私に、母さんが送り出しながら言った言葉がある。
「無理してがんばったって、誰も褒めてくれないよ」
すこし泣いた。
いろんな意味が含まれている気がした。
医療機関等のHPを見ていると、だいたいこんな感じの症例が書かれてある。

・脈が速い
・動悸
・空腹感が強く、多食になる
・にもかかわらず体重が減る
・暑がりで汗をいっぱいかく
・おなかを下しやすい

ほかにもいくつかあったけど、わたしはこのあたり。

あとは、お医者さんに言われて初めて気付いた、喉の腫れ。
(甲状腺がここにあるらしい。)

ためしに家族に聞いてみたのだけど、傍目にはぜんぜんわからないみたいで、すこし安心。
それでもやっぱり、ここ数日は、気になって時々腫れ具合を確認してしまう。
お薬を飲み始めて一週間。腫れの程度には、特に変化がない。
いつ頃治るのかなぁ