在宅勤務であるのをいいことに

BGMのようにビデオを流しっぱなしにしてます

(ホントはHDからタブレットに飛ばしてます
録画の事を、つい、ビデオと言ってしまう昭和な私)

で、ドラマを見まくっていてふと思ったことがあります

とあるドラマで、主人公2人が
同じ曲をイヤホンを片方ずつで聴くシーンがあって
まあ、よくある場面ではあるのだけれど
肩を寄せ合って聴いてるわけですよ

ところが、シーズン2では
イヤホンがワイヤレスになってるの!

ヒモが有るか無いかという、たったそれだけのことで

絵面の情緒が全く違うのです


同じ曲を肩(あるいはおでこ)を寄せ合って共有する

その心の距離感があのヒモによって象徴されていたんだな~

と思いました


ワイヤレスだとね、肩を寄せ合う必要がないのぐすん


これからのドラマや映画には

駅のベンチや教室の片隅で音楽を分かち合う2人、

というシーンは無くなってしまうのね…

と少々淋しくなりました


便利になるのは良いことだけど

不便だからこそ生まれるドラマというのもあったりして

携帯電話が無かった頃のスレ違いだとか

イヤホンの距離感だとか…

デジタルネイティブの子らには

理解出来ない感覚になってゆくのかなぁ?



さて、時代は変わっても共有出来るもの




ご近所のお庭の桜が早くも咲いていました桜