こんにちはソアレ代表の河野達也です。

 

突然ですがあなたは次の項目のうち何個当てはまりますか?

 

☑ 座っている事が多く、運動不足である。

 

☑ 日ごろから腰の痛みが強く、立っているのが辛い

 

☑ 足に痺れがある、お尻に痛みがある(脊柱管狭窄症)

 

☑ 末端冷え性(手足がよく冷える、血行が悪い)

 

☑ 骨盤の歪みが自身でわかる、人に言われた事がある(産後の歪み、普段足を組む)

 

☑ 下腹がポッコリ出ている、下半身太りのタイプである。

 

3つ以上当てはまったあなたは骨盤の仙腸関節に問題があるかも知れません。

 

 

実はこの仙腸関節が歪んだまま固まってしまっている事は凄く多い事なのです。

原因は様々ですが、長年の不良姿勢日ごろの運動不足なども原因になります。

腰痛が酷くて病院に行ったが「どこも悪くない」と言われたあなた。

脊柱管狭窄症と診断され痛み、痺れが取れずに手術しかないの?

 

とご不安なあなた

 

ちょっと待って下さい!!

 

この体操を私と一緒にやってみませんか?

 

 

 

おしり歩きです。
 
おしり歩きのやり方
①床に足を伸ばした状態で座ります
②次にこの写真の女性のように少し膝を曲げて、肘も軽く曲げ
歩く準備をしましょう。
さあ、いよいよスタートですよ。
 

③この絵の女性のように右のお尻を浮かせて左の肘を内に入れます。

④次は左のお尻を浮かして右肘を内に入れます。

右、左、右、左、という様に前に進みます。

難しく考えないで、簡単に単純にお尻で行進すればいいのです。

⑤ある程度進んだら、今度は後ろに進みましょう。

この前進後退を1日3分行いましょう。

はじめは動きがぎこちなくても問題ありません。

 

このおしり歩きは、骨盤を効率良く動かせるため

硬くなった靭帯を緩める効果があるのです。

さらに左右で歪んだ骨盤を整える効果もあるのです。

つまり自身で簡単な骨盤矯正ができるということです。

 

骨盤を整えると内臓の位置が元に戻り、代謝も上がるので

ダイエットにも効果的です。

 

当院の実例でも脊柱管狭窄症と診断され痛み、足の痺れを

訴えていた患者様が施術の後にこの体操を行い

自宅でも続けて頂いた結果、痺れが取れて楽になりました

これは狭窄症が治ったわけではありません。

でも痛み、痺れという辛い症状は取れる可能性は十分あるのです。

画像診断で「ヘルニアだ」「骨が曲がっている」「もう歳だから痛みは仕方ない」

これらの事は今あなたがお持ちの痛みや痺れと本当にイコールなのか?

沢山の施術をしていてこのような疑問は沢山あります。

 

ガンガンスポーツしてる人が実は調べたらヘルニアだった事も

珍しくありません。

あきらめる必要なんてないんですよね。

つまり画像で診断された事だけが原因とは限らない事も知っておいて下さい。

 

今も辛くて痛くて悩んでいる方がもし見てくれているなら

少しでも緩和の材料になるなら、私は全力で伝えたいです。

 

諦めるのはまだ早いかも知れません。

 

何かお困りの事がありましたらお気軽に

 

ご相談下さい。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

https://www.soare2018.com

 

「整骨・はりきゅうルーム ソアレは尼崎市東園田にある、美容鍼、体のゆがみ・骨盤矯正専門整体鍼灸院です。肩こりや頭痛、腰痛につながる体のゆがみ,骨盤のゆがみを根本から治療します。」

 

 
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