・梅雨の雨は、奄美と言う鹿児島県の一部の所が、一番多いなんて、知らなかった‼😮

そした、分かったことは、南の方が梅雨入りが早いと言うことが、分かった。

 

・風がふくヒミツは、空気の温度の差があり、空気は、温められると軽くなって上空へと上がっていき、上空で冷やされた空気は、重くなって下へ降りていくという繰り返しているなんてびっくりした‼😃

 

・身近なもので天気予報でき、晴れの天気予報だと、

・「けむりが真っすぐ立ち上がると晴れ」

仕組み:けむりが真っすぐに上るのは、風のない証拠で、風のない日は、気圧が安定しているので晴れる。

・「遠くの山が見えると晴れ」

仕組み:遠くの景色がよく見えるのは、空気の中水蒸気などが少ないことだから、雲ができにくく、雨が降らない。

雨の天気予報

・「茶わんのご飯がきれいにとれると雨」

仕組み:ご飯がかわかず、茶わんにこびりつかないのいは、空気中に水蒸気がたくさんあるからで、雲ができやすく雨になる可能性がある。

・「カエルが鳴くと雨」

仕組み:カエルは皮ふがある程度しめっていないと生きていけなくて、雨が近づいてきて空気中の水蒸気が多くなると活発に鳴きだすと言われている。

・「遠くの音がよく聞こえると雨」

仕組み:音は湿度が高い方から低い方へ折れ曲がる性質があり、低気圧が近づいて、上空に温かく湿った空気が広がると、音は地上の方に折り曲げられるから、遠くの音がよく聞こえると、天気が悪くなるわけ。

 

・ぼくもこれから、天気予報をしてみようと思った❕😊