ミエハル・ソープのソープ体験記 -37ページ目

まじ逝き

大衆店なのに、いつも即即してくれるご奉仕姫がいる。馴染みの1人だけど、だれかは伏せておく。恋人よろしく、服を着たままのねっとりキスから始まって、立ったまま抱擁&愛撫しながら徐々に脱いでいって床に倒れこむ。


いつもどおり女の子にプレイをリードしてもらい、我輩もノリノリで楽しんでいると、今日はなぜかいつもと違い指示が多い。もう少し下。。やさしく。。もう少しゆっくり。。ああ、、それ。。我輩の手に自分の手を添えて、自分で感じるところへどんどん持っていく。最後には指だけでまじ逝きしてしまった。


挿入してからもそこ。。ゆっくり。。ああ、、(パコパコパコ。。)またころっと逝っている。整理前のようでいつもより子宮が降りてきていて膣が狭くて、こっちも気持ち良すぎて果ててしまいそう。でも、女の子の方が先に逝くなんて、箱の中ではまずあり得ない話。


ふーん、いつもは演技っぽいけど今日はどうしちゃったんだろう、自分から感じちゃって。と思っていたら、訳ありだった。(つづく)

バック攻め

後背位が苦手だったが、ようやくこれかな、というのをつかんだ。ある女の子から、バックはパンパンいいながらタマタマがお尻に当たるのが気持ちいいの、とか言われたことがあるが、それは違うだろショック!


ベテランさんに騎乗位で後ろを向いてもらい、そこで腰を振ってもらって、あ、正常位と同じようにつんつん先が何かに触れて気持ちいい、という場所があった。


そうだ、この位置になるようにバックをやってみようと思い、バックへ移行。よく締まる膣で入れただけでも相当気持ちいいが、ここも女の子が腰の位置を変えながらパコパコしていると、あった!さっきと同じ場所が、と思うと同時に女の子もあん、と声を出す。女の子は腰を低くしてお尻をだいぶ突き出していた。我輩は腰の位置かなり上から水平に動かす感じ。


そのままピストンの速度を速め、だいぶ気持ちよくなったところで果てた。


膣とムスコの関係だから、毎回これで当たるわけじゃないだろうが、今までどうも分からなかった後背位が少しわかったようでうれしかった。

指入れ

最初の頃、女の子に指入れするのが好きだった。


ところが、ある女の子が警戒感あらわにして、その後が台無しになってしまってから、あまりやらなくなった。


栗舐めがいちばん無難。演技したい女の子も演技しやすいはず。


ところが、こないだの女の子とプレイ中、中に入れた方が感じるの、指入れて、ああーいいー、2本入れてー、逝くー(これは完全演技)、なんてのがあったから、指入れも悪くないかも、と思い直している。


指入れするには、爪をよく切り、切ったあとのカドがなくなるよう、台所のストーン面で一生懸命擦って丸め、手触りですべすべになったのを確認してから店へ行く。台所で指立ててがりがりやっているときの姿は、我ながらかなり馬鹿っぽい(笑)