スガオのイカグラフ -41ページ目

風薫る五月のSLを求めて・・・②

陽が西に傾くにつれ、一気に空を茜色に染めていく・・・。

黄昏の空に放たれるC57の煙がひときわ印象的な瞬間でした。



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2010.5.8  磐越西線 五泉~猿和田





新潟駅到着の時間が19:00となる下りの「SLばんえつ物語」は季節によっていろんな表情を見せてくれ、冬には他には見られない夜間走行も楽しむ事ができます。




日が長いこの時期は夕陽に輝くSLを撮ることが出来、猿和田駅近くでの”夕陽ギラリ”はファンの間ではかなり有名です。



僕もそんな光景を撮りたくて追いかけてきましたが、猿和田のギラリはあえて避けて五泉駅よりの鉄橋で撮影。


ギラリはないけど夕焼けシルエットがとても印象的でした。

風薫る五月のSLを求めて・・・①

通過予定時刻までにはまだ時間があるのに、遠くで鳴り響く汽笛が聞こえてくる。


これから目の目で展開する光景に胸躍らせながら、SLを撮りに来たんだと実感するこの瞬間が好きだ。


近づく汽笛、やがてドラフト音を響かせながらC57が新緑のトンネルから飛び出してきた。



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2010.5.8   磐越西線 徳沢~豊実






5月8日の土曜日、泊まり勤務を終えるとその足で東北自動車道を北上して、磐越西線の「SLばんえつ物語」を撮りに向かいました。


磐越西線を訪れるのは昨冬の「SLクリスマストレイン」以来です。

会津若松行きの上り列車は間に合わないので、磐越道の西会津インターを降りてのんびりロケハンしていると新緑に囲まれた鉄橋を発見し、ここで撮影する事にしました。




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先行するキハ40の普通列車を撮影したりしますが、SL通過にはまだ1時間以上あります。

川の流れの音と鳥のさえずりを聞きながらの昼寝が気持ち良かったなぁ~。

 

2010春 青春18きっぷの旅 ③

山スカ色の115系に乗って小淵沢駅に到着しました。





ここで小海線に乗車しますが、本当なら終点の小諸まで乗りたいところですが今回は時間の都合で野辺山駅までの往復です。




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小淵沢駅ではこれから乗車する小海線のキハ110の横に、勝沼ぶどう郷で撮影したNO.DO.KAが中線に留置されていました。



乗車したのは14:01発の野辺山行き臨時列車で”八ヶ岳高原列車7号”の愛称が付いていますが、普通のキハ110の二両編成です。

僕とカミさんにとっては久しぶりの小海線ですが、息子達は初の乗車。



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車内はそんなに混んではいませんでしたが、息子達はもちろん特等席で高原列車の前面展望を楽しんでいました。


ちなみにカミさんは暖かい車内で爆睡・・・こういうのは”寝る鉄”とでも言うのかな!?(笑)





日本の鉄道最高標高地点(1,375m)の踏切を過ぎると、これまた日本の鉄道最高標高駅(1,345m)である野辺山駅に到着。


ここで我が一家は駅を出ると、今乗ってきた折り返し列車を撮影するため、清里駅寄りにある踏切まで急ぎ足で向かいました。




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車体を傾かせながらカーブを行くキハ110もなかなか迫力あるかも。






さっきまで春の日差しの中で桜を見ていたのに、標高1,300m以上の高原はまだ冬の装い。


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こんな景色では走り去っていく列車の後姿の方が哀愁があっていいかもしれませんね。





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野辺山から小淵沢へ戻る列車は混んでいましたが、息子達はすかさず後展望席で流れる景色を楽しんでいました。







小淵沢からは二階建て車両215系を使用した”ホリデー快速ビューやまなし”の指定席に乗車します。


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もちろん二階席に乗車しましたが、多少圧迫感があるものの二階からの展望はいいですね~

でもいつしか僕も”寝る鉄”に・・・。

気付くと下車駅の八王子駅が近づいていました。






小淵沢駅では人が多くて撮れなかった215系の写真を最後に流し撮りで撮影。

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車掌さんにピントが合ってしまった(汗)




さ~て、夏も青春18きっぷで家族旅しようかなと早くも計画しているスガオ一家なのでした。




撮影日 2010.4.4