てんてんてんてん、ところて〜ん。
秋田屋。
こはぎや本舗 茶茶。
芋甚。
甘味処 百。
三陽食品。店先で皆食べてます。
やなか健真堂。ここは蜜てんなし。
西山。
甘味おかめ。
北斎茶房。蜜てんなしです。
さくら学院のそよちゃんの最近のネタです。
まずは大好きな甘味処、みはしへ。
関西ではところてんは黒蜜で食べるとの事。
東京でも食べられるか、試してみました。
普通に酸っぱいところてんでした。
(後述しますが、言えば黒蜜にできます)
次に寒天ところてん専門店のてん屋へ。
デフォは酸っぱい方。とても美味しい。
次に蜜でお願いすると…何コレ!!!
蜜がスーッと馴染んで衝撃的に美味しい!
ところてんの味もしっかりします。
撮影禁止でしたが見た目も凄く美しい。
ところてんが揃ってて突きたてとわかります。
すっかりファンになってしまいました。
さらに蒟蒻・寒天が専門の山内商店へ。
黒蜜付ところてんを売っておられます。
保存用の酢を洗い落として下さった様子。美味しかったです。
関西の方ですか?と訊かれました。
寒天工房 讃岐屋へ。大正3年創業とのこと。
黒蜜をかける前が冒頭の写真です。
ここでも関西の方ですか?と訊かれました。
甘いところてんが東京でも増えるといいな。
また食べたら写真貼ります。
続き:さっそく食べました。
梅園。黒蜜でと尋ねると大丈夫と即答。
ウェイトレスさん曰く「みつてんですね?」
突きたて。美味しい。
一日何杯でも食べられるところてん凄い。
どこも黒蜜は尋ねれば食べられるのかな。
みはしでも混んでない時に尋ねてみます。
"みつてん"でヒットするお店もちらほら…。
続き:さっそくみはしへ行く機会あり。
言えば黒蜜にできました。器も同じ(笑)
みかん乗ってました。蜜はねっとり系。
綺麗で美味しい。満足しました。
結局、大抵は黒蜜でお願いできそうですね。
さらに続き。紀の善。
伝票に蜜てんと書いてくれました。
メニューに「天の川」とあります。
なんと突かせてもらえました。
焦りましたが動き始めると後は大丈夫。
以下はほぼ店名だけで。基本蜜てんです。
野の花。
ここには寒天ラーメンなるものが。
紐状の寒天を使った醤油ラーメン。
結構歯応えがあって美味しかったです。
めっちゃ安い。蜜は別売り。
やなか健真堂。ここは蜜てんなし。
梅むら。豆かんも。
志むら。酢醤油(強力)のみでした。