さくら学院の公開授業を観に横浜へ。
今回は倉本校長による「カルタの授業」。
爽葉香ちゃんの出る3限へ。
他は愛子ちゃん百々子ちゃん緒心ちゃん。
予定時刻前に既に開場してて焦る。
物販へ。倉本校長の著書は売り切れでした。
お土産は箸でした。なぜだろう。授業はくじで引いた字でカルタを作るもの。
1,2限で泣いたメンバーがいたと聞き不安も。
そよちゃんが最初に引いたのは「へ」。
後半の修正をアドバイスされ2度目で完成。
「へんしんしよう 泣き虫な誰かのために」
次に「は」を引いたそよちゃん。最初の案。
「はーっとため息ついた今日 でも明日はいい日かな」
ハートをかけてみたらと言われ再考し完成。
「はーと息が出る はーとがしゃべっているのかな」
そして息は自分の心と書くと。倉本校長絶賛。
私も凄いと思いました。びっくり。
「ら」はライバルで始めたものの時間切れ。
ライバルは仲良しというイメージだそうです。
さくら学院特有の感覚ですかね。
3限では森先生もカルタ作りを振られる。
「やくしょくにまもられていたんだな」
いい味出てますね。
ラスト、5年ぶりにさくら百人一首を披露。
倉本校長のギターで。3限は3番かな。
そよちゃん動作が大きくて良いですね。
メロディック・ソルフェージュのフルDVD。
現場で買い帰宅後に観ましたが、凄いです。
2番から曲調がどんどん変わっていきます。
ラストのそよちゃんのセンター感。
感動してまた涙ぐんでしまいました。
知りたかった2,3番の元曲は以下でした。
ベートーベン エリーゼのために
チャイコフスキー 白鳥の湖
ドボルザーク 新世界より
モーツァルト トルコ行進曲