こんにちは🌞
いつもありがとうございます😊
今日は大切に穿き続けているリーバイス501の膝に空いた穴を、手縫いで補修してみたお話です。
最近は「穴があいても捨てない、直して楽しむ」がマイルール。
そんな中で生まれ変わった501の姿を、ぜひ見ていってください!
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■ 補修前の501の様子(Before)
まずはこちらの写真をご覧ください。
もう、バッチリ穴が空いてます…。
だけど色落ちも形も最高で、まだまだ履きたい!そんな気持ちが勝ちました。
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■ 手縫いでの補修作業
今回は手縫いオンリーで挑戦。
使ったのは、家にあったデニムの端切れと、手縫い用の針と糸だけ。
【Ameba Pickここに挿入】
内側から当て布をして、外側からブランケットステッチ風にザクザクと。
途中、縫い目が曲がったりしたけど、それもまた味!
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■ 補修後の姿(After)
そして、完成した姿がこちら!
どうでしょう?
ちょっとクラフト感があって、むしろ世界で1本の自分だけのジーンズになった気がします。
これからもこの501をガシガシ履いていけそう!
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■ まとめ|愛着って、こういうことかも
昔はすぐに買い替えてたけど、手をかけるともっと愛着が湧いてくる。
それが古着やデニムの良さだなって、改めて感じました。
自分で直したジーンズ、めちゃくちゃカッコいいです。
もし「穴が空いたけど捨てられない…」ってジーンズがあったら、ぜひ補修してみてください!
【Ameba Pick】
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