【許せない!】骨を折り、顔に火をつけられ…虐待されながらも奇跡的に生き延びた小さな命 | 修羅場、時々芸能ぶろぐ

修羅場、時々芸能ぶろぐ

修羅場、芸能、速報系記事をどんどん更新します!!






イギリスの非営利団体である英国王立動物虐待防止協会 (RSPCA)。
各地にあるRSPCAセンターに連れてこられるのは、病気、怪我、迷い込んだ野生動物や、捨てられてしまったペット達。

今年の2月、ケント州マーゲートにあるセンターに運ばれてきたチワワのミックス犬「チャンキー」。

センターのスタッフ達も、こんなひどいケースは見たことがなかったそう。

まだ子犬だったチャンキーは、4人の少年達に誘拐されて拷問のような虐待を受けたのです。

その15~16才の少年達は当時、危険ドラッグを服用していました。

少年達は、チャンキーの首と足の骨を折り、顔に火をつけるなど、数時間に渡って痛めつけました。

痛がる姿を面白がって見ていたといいます。



【→続きを見る!!←】