
イギリスの非営利団体である英国王立動物虐待防止協会 (RSPCA)。
各地にあるRSPCAセンターに連れてこられるのは、病気、怪我、迷い込んだ野生動物や、捨てられてしまったペット達。
今年の2月、ケント州マーゲートにあるセンターに運ばれてきたチワワのミックス犬「チャンキー」。
センターのスタッフ達も、こんなひどいケースは見たことがなかったそう。
まだ子犬だったチャンキーは、4人の少年達に誘拐されて拷問のような虐待を受けたのです。
その15~16才の少年達は当時、危険ドラッグを服用していました。
少年達は、チャンキーの首と足の骨を折り、顔に火をつけるなど、数時間に渡って痛めつけました。
痛がる姿を面白がって見ていたといいます。
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