Skill12. 出会いがしらの一言


コーチは「おかえり」「おはよう」「もしもし」
何百回、何千回と同じ人との間で交わされる同じ言葉に、
それでも「新しさ」をこめようとします。

「人をうまくいかせる」という大命題を持ったコーチは、
セッションがはじまってから、職場や家で誰かと向かい合ってから、
それに着手するのではもう遅すぎることを知っています。

いかに「出会いがしらの一言」で人との関係がつくられているか、
それが自分がどれだけコーチとして成長しているかを示す、
ひとつの指標となるのです。


ポイント 「おはよう」の一言さえ関係をつくるチャンスにできる


<コーチングが人を活かす/鈴木義幸/Discover/より一部抜粋>


挨拶はすっかり受け身で重要度を置いていないのダケド(笑)
我が社長がやっぱり上手ですね~!個人的には長いお客様が多いので
最初の3行に力を抜かないように喝を入れたonecoでした~キラキラ