別居で介護。。。
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救急搬送


 事故現場から小一時間ほど離れた
 救急病院は、コロナ禍の為面会制限中。 
 実家に比較的近い(それでも車で30分程)
 弟が車で向かった。
 
 ひと通りの検査を終えて  
 医師からの原状説明と今後について
 母と弟が説明を受けた。

 頭を打っていてるので恐らく
 高次脳機能障害が残る事
 右肩の骨が折れているが、今は
 手術ができないので固定だけになる事、
 以降面会はできない事。
 時間が時間なので諸手続きは明日
 また事務の方でなどなど。
 
 病院からの帰り道、弟の運転する
 車の中から、母が私に電話をしてきて
 父の事故を知らされました。

 (当時私は実家から離れて暮らしていて
 高速を使っても2時間以上掛かる場所で
 暮らしてたので。。。)
 
 結局、この病院にはひと月お世話になり
 地域のリハビリ専門の病院に転院。
 父は、このひと月の間の記憶が
 ありません。

 


  

事故直後


 青信号になって、渡り始めたところを
 左折してきた車にぶつけられた。

 本人は、その記憶がなく 
 入院中に医師や看護師さんに聞いて
 自分が事故にあったと知ったらしい。

 ほぼ自宅近くの横断歩道だったので
 事故の音も、救急車のサイレンも
 母の耳には届いていて

 あら、また事故かなぁ。
 なんて思いながらお風呂を出たらしい。

 パジャマに着替えてひと息ついたら
 玄関チャイムが鳴り、父の事故を 
 知らせに来てくれた救急隊員さんがいた。
 そんな感じだったそう。

 とりあえず現場に向かい目にした父は
 別の救急隊員さんに
 そこが家だから、病院に行く前に 
 トイレに行かせてくれ!!!と
 揉めていたらしい。

 頭を打って、一瞬意識も喪失してたから
 立たないで!動かないで!との静止を
 無視して歩き出す父に、救急隊員さんも
 ついてくるしかなかったようで
 自宅でトイレを済ませて救急車に乗り
 小一時間ほど離れた救急病院に搬送に
 なりました。

 何しろ、脳外科、整形外科があり
 糖尿病、高血圧、その他諸々の病気持ち。
 まとめて診て貰える病院かなくて 
 大変だったそうです。

 救急車に乗ってからは、大人しく
 急に怪我人らしい怪我人になり
 弱々しく、次第に反応が薄くなり
 母はちょっと覚悟したそうです。

 動いちゃだめだよね。。。

ある日


 父が事故にあった。

 頭を打って、肩を折った。
 その日から半年入院とリハビリをして
 3ヶ月老健でリハビリをした。

 でも、軽度の高次脳機能障害が残りの
 体力は格段に落ちて、妄想の中で暮らす。

 同居じゃないからメインじゃない介護。

 日々妄想の中で浮き沈む父。
 父の妄想に振り回され右往左往する母。
 覚書代わりに綴ってみようかな。