コンテンツトレンドその4
正義 vs. 悪 から ある正義 vs. ある正義 へ。
この変化はもう、トレンドというのが恥ずかしい限りです。
ドラマなんかでは、水戸黄門みたいな勧善懲悪のコンテンツなんてほぼありませんし。
異なる価値観の中でゆれる主人公が登場するのなんて、もはや常套句的な気も・・・
マンガでいうと、デスノートは、何が正義か、を主題にしたものなような気もするし、
おなじジャンプ作品で言うと、小学生にも人気のNARUTOは、ナルトとサスケのそれぞれの正義がぶつかる話だし。
悪い方には悪い方の正義がある。
そんなものごとの捉え方をしないと、マスに共感は得られないのかもしれません。
澤本くん、ウチに来ないか。
タイトルの
「澤本くん、ウチに来ないか。」
これは、シンガタの佐々木さんから、電通の澤本さんへのメッセージです。
これを会話でおっしゃってるんだったらまあ、普通なんですが、
佐々木さんは、広告批評だったか、宣伝会議だったかの表4に、広告として出したとのこと。
らしい遊び方だな。面白いな、と。
これってキャンペーンでも活かせるんじゃないかな、って思ってます。
スラムダンクのキャンペーンの新聞広告だって、桜木花道などのビジュアルと、URLだけ。
新聞という多くのひとがみるメディアで、わかるひとだけ、きたいひとだけ、きてもらえればいいです。
と、強く意思表明してましたし、
WEBサイトも、広くひらかれたWEBサイトという場所で、スラムダンクファンにしか喜ばれない、
万人から見るとユーザビリティの非常に低いサイトだったと聞きますし。
もう一捻りして、面白いキャンペーンに!
やったりMAX!!
