So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)

Blogをご覧頂き有難うございます。2010年7月から2012年7月まで2年間、中国(広州・上海)に滞在していた時の滞在記です。今は更新STOP中です。

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万博ラストはCO2排出問題を考えるコーナー。

中国ほどCO2排出に無頓着な国が万博中国館の〆の部分にCO2問題を持ち出してくる。日本人には恥ずかしくて真似の出来ない芸当だと思うが、中国は堂々とやってくる。妙に関心してしまう。

中国のCO2排出量は今や世界排出量の4分の1を占める。GDP規模世界第2位、CO2排出量世界第1位は紛れ もなく「大国」と呼べるが、中国は環境問題に対しては極めて消極的であり、発展途上国の立場を堅持することで有名だ。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-CO2

以前、中国関連のセミナーに出席した時、「中国を知るキーワード」の1つとして二つの「顔」を使い分ける中国というフレーズを聞いたことがある。
 
これは中国が大国の顔と、開発途上国の顔両方を巧みに使い分けていることを表現したもので、例えばG2に代表されるように政治、経済•通商問題に対しては大国としての振る舞いをするが、CO2排出等の環境問題に対しては開発途上国として振舞うという意味である。

環境問題に対しても大国としての振る舞いを期待したいものだ、と展示を見ながら心の中で独り言を言う。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-エコカー

最後は、水のアート(落ちてくる水が文字になったり絵になったりする)の周りを回って、エスカレータに乗って入り口まで戻ったところで、見学終了。20元にしてこのコンテンツは立派。

全て見終わった後の感想としては、現代中国がここまで来たか!という印象とまだここまでか!という印象が混ざったような感じ。そういう意味では現代中国の縮図がこの中国館に収まっていると言えるので、上海に来たからには一見の価値ありだと思う。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-ラスト噴水


今年7月の再オープン以来、1ヶ月強で来場者が100万人を突破したという報道を見た。単純平均で1日3万人くらいが訪れているということなのでその人気ぶりが分かるだろう。一応、2011年10月9日まではやっているようなので、機会があれば是非!!
 

エレベーターを降りると、映像を見るところから中国館のイベントはスタートする。

 


The Road to our beautiful life 


 

と題された数分の映像で、映画館クラスの大きさの前方3面+天井の超大型スクリーンを使って中華人民共和国建国からの歩みが超特急で紹介される。広大な台地にはただ人だけしかいない。そこから国土がどんどん開発されていく映像が映し出される。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-映像1

この中国人民の努力の上に現代中国があるんだという超正統派ストーリー。現代中国に生まれた孫(と思われる)に先達から命のバトンが渡されて中国が更なる高みへと歩みを進めるというかたちでエンディング。個人的にはかなり感動したが、周りの観客(ほぼ中国人!)の反応は正直今ひとつ。拍手の準備をしていたが、その必要もなかったようで、映像が終わると一目散に次の展示コーナーへと流れていった。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-映像2
 


続いては万博開催中、中国館のハイライトと言われていた清明上河図(せいめいじょうがず)。なんと全長100メートル!!のスクリーンに清明上河図を映し出している。



家に帰って軽く調べてみたところ、清明上河図は中国北宋の都開封の都城内外の賑わいや栄えた様子を描いた画巻で、実物は北京・故宮博物院にあるそう。でも故宮博物館にあるものも一部欠損しているらしく、中国館で完全再現されたということらしい。


しかも動画で、船やら人やらが動いたり、風が吹いたりする。このスケール感はまさに中国を感じる。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-絵巻物


中国館の展示内容は、万博開催期間中とは若干異なっているようだったが、基本的には「東方の足跡」「探索の旅」「低炭素の未来」と3つに分けられていて、この辺りで「東方の足跡」が終わる。中国の都市化と古代都市の両方を体験することで中華の知恵を感じてほしいという狙いらしい、なるほど。



次は「探索の旅」。ここでは乗り物に乗って展示物を見学。


なんというか、


中学校の学芸会のセットばりだ。


展示物は明らかにもっと注力できただろうと思う。ディズニーランドやユニバーサルスタジオとかに行ったことのない人が大多数である中国人にとっては、満足できる乗り物なのかもしれない。


ただ、テーマパークに対する期待とか意識というのは上海ディズニーランドが出来た後はガラリと変わってくるだろう。テーマパークと言った時、日本人が東京ディズニーランドを思い浮かべるように、多くの中国人が将来これと同じレベルのアトラクションを見たらきっと嘆くようになる。


ちなみに上海ディズニーランド開園は2015年だ。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-ディズニー風アトラクション
 
終わりの方もこんな感じ。この安っぽさは万博で出すのはやはり不合格だなと思った。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-ディズニー風アトラクション2
 
そして、展示はクライマックス、「低炭素の未来」へ。
既に閉館していたと思っていた上海万博の中国館実は今でも開館しているとの噂を聞きつけ、行ってみるとことに。

会場近くにいるとかなりの人だ!!

これはチケットを買うだけで結構並びそうだな、、、、と思った矢先、すかさずダフ屋が寄ってくる。この辺り、中国は本当に合理的にできている。

値段をどれだけふっかけれられるかと内心身構えつつ、とりあえず値段を聞いてみる。

ダフ屋:「兄ちゃん、中国館だろ?チケット売り場は中国館とは反対側にあるんだ。行った先は混んでるぜ。ほれ、これ買いなよ。ほれ。」

自分:「いくら?」

ダフ屋:「40元(≒500円)だ。元々は1枚20(≒250円)元だ。」

(てか、元値が意外と安いんだな。)

自分:「30元だったら買うよ。」

ダフ屋:「いや、40元だ。朝一並んで苦労して買ったんだ。」

(ダフ屋の手に30元握らす。)

自分:「謝謝!再見!」

(ダフ屋が「しゃあねな」という顔つきをする。)

ダフ屋:「ああ、再見!入り口は陸橋超えて左手だ!」

自分:「OK、謝謝!」

語学留学時代は値切ることに命をかけていたから、この状況だったら25元を目指して、もうちょっと粘り強く交渉していたことだろう。でも、値切るにも時間と労力が必要なので、高い買い物でなければ最近はさっと値切って買ってしまう。この買い物も正味1分もかからなかったので、列に並ぶ時間を10元で買ってみたということか。
 
※もちろんチケット自体が偽物というリスクがあるので、それを引き受ける覚悟ない方はくれぐれもダフ屋から買わないように!!

ダフ屋のおじちゃん(遠くから望遠でこっそり撮影)↓

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-ダフ屋
 
陸橋を超えると目的の中国館。相変わらずすごい存在感だ。
 
So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-中国館1

入館ゲートに到着。うーん、予想はしていたがやはりかなりの人だ。
 
So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-中国館に並ぶ人々1
 
結局、チケットを買ってから入館するまでに1時間半かかった。まあ、上海万博のころは8時間待ちと言われた記憶があるからそれに比べたらましかと思う。ゲートをくぐってもまだこれくらいの人だかり。
 
So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-中国館に並ぶ人々2

人の大きさと対比させるとこの建築の大きさを実感してもらえると思う。万博の1つのパビリオンにしては巨大ともいえる大きさだ。中国の威信を掛けたパビリオンだったんだなと改めて感じる。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-中国館2

さて、入ってみてまずびっくりしたのが中国館の入り口が高速鉄道をモチーフにして作られていたこと。
 
エレベーターに乗ってメインの展示ホールに行くのだが、そのエレベータは和諧号(中国版新幹線の呼称)の内装に近い作りになっており、これに乗ると高速鉄道に乗って中国未来への旅に出発!!的な雰囲気が醸成される仕掛けになっている。

が、あの悲惨な高速鉄道事故が発生した今となってはただの皮肉にしか見えない。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-中国館エレベーター

メイン展示ホールへ向かう手前のエレベーターを降りたところの様子はこんな感じ。ここも中国の高速鉄道を全面に押し出した格好。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-エレベーターホール

以前、中国の時事評論家である童大煥氏が事故後に下記のような詩を書いたということをウェブで見かけたが、中国館に入ってすぐにそのことを思い出し、複雑な気持ちになった。彼が書いた詩を掲載する。

“中國,請停下你飛奔的腳步,等一等你的人民,等一等你的靈魂,等一等你的道德,等一等你的良知!不要讓列車脫軌,不要讓橋樑坍塌,不要讓道路成陷阱,不要讓房屋成危樓。慢點走,讓每一個生命都有自由和尊嚴,每一個人都不被”時代”拋下,每一個人都順利平安地抵達終點。“

「中国よ、すこし立ち止まってくれないか。あなたの人民を待ってください。あなたの魂も追い付いていない。あなたの道徳も置いていかれている。あなたの良識も息切れしている。

 もう列車を脱線させないで。橋も崩れ落ちることがないように。道路を陥没させないで。家もおからのようにボロボロと崩れないように。

 ゆっくり歩こうよ。すべての命に自由と尊厳を与え、すべての人が『時代』というレールから『落下』しないように。すべての人が無事終点に辿りつけるように」


(訳はこちらから拝借:http://www.epochtimes.jp/jp/2011/07/html/d31775.html)

この事故があった数日後に、商売相手の中国のお客さんと会食中にこの事故について話す機会があった。夫婦二人三脚でプライベートカンパニーを経営している経営者なのだが、彼らもこの詩に似たようなことを言っていた。

「今の中国は階段を1つでも多く飛ばして上がろうとする。階段は1歩1歩登ればいい。階段を無理に飛ばそうとするといつか踏み外す。」

彼らは現代中国をこう総括した。

この夫婦は改革開放以降、中国の経済発展と共に大きく事業を拡大させてきた経営者で、この経済発展の恩恵を存分に享受している階層の人々だ。そんな彼らの目にも、現代中国の経済発展スピードは少し早すぎるように写っているようだった。


入り口でいきなりそんなことがフラッシュバックしてきた。

次回はメイン展示編。
ようやくこのカテゴリーに手が付けられるようになった。

広州での語学留学期間中に設定した目標 が結局どれくらい達成できたのか、その辺りを交えながら「広州留学まとめシリーズ」としてこれから何本か記事を書きたい。

まずは、中国語編。元々の目標はこんな感じだった。

+
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

③HSKは今年11月に7級・来年4月で9級取得を目指す
-過去、1番努力した先輩はこれらの時期にこれらの級を取得している。おそらく、私は彼らほど純粋に勉強に割ける時間は多くないが、目標は高いほうが良いので現状はこのようにする。


+
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

HSKという中国語版TOEIC&TOEFLみたいな試験があり、それを中国語習得の目標管理に使っていた。ちなみに今は試験と試験が並存しており、旧試験の最高級は11級、新試験の最高級は6級となっている。11級ホルダーにはなかなかお目にかかれない、中国人でさえきちんと回答しなければ達しないくらいのレベルとさえ言われている。旧試験は難易度が高すぎるという意見が多数だったので、新試験が開発され、試験が大幅に易化した。新試験の最高級6級は旧試験の7級~8級相当と言われている。

周りの学習者を見ていて分かったことは、ゼロベースで中国語を勉強した場合、1年間で到達できるラインとしては旧試験で言う6級~8級というのが一般的ということ。9級を取ればHSK対策含めて良く勉強した、10級なら本人の努力+類い稀なる語学センスがあると言えるだろう。

それで、自分のHSK受験結果としては結局こんな感じだった。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2010年06月中国語勉強スタート
2010年11月(旧)HSK受験 7級取得
2011年04月(旧)HSK受験 9級不合格
2011年07月(新)HSK受験 6級取得
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


旧試験について言えば、10年11月に旧試験7級を取得して好調なスタートを切ったものの、その後テスト勉強を怠ったこともあり数ヶ月先の試験でも残念ながら9級には到達できなかった。

まあ、一言でまとめると
前半はがんばったけど、後半失速しちゃったという感じだ。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-ピンイン教科書

                                 一番始めに使った思い出のテキスト

語学ができなければ何もはじまらないという考えの下、来中3ヶ月くらいはかなり気合いを入れて語学勉強に時間を割いたが、中国を知れば知る程、語学以外の興味が膨らんできて、語学勉強時間が滞在期間に反比例するように少なくなっていった。その分、1年という限られた時間の中で色々な都市を旅行できたし、中国人や留学生と濃い人間関係を作ることができた。こうして机から離れることでできた貴重な体験もたくさんあるので自分の意思決定に悔いはない。ただ、HSKはきっちりとした文法知識や四字熟語等、専用の対策が必要になるのでノリではなかなか目標級には達成しないということだけは身にしみて感じた。


新HSKでは確かに最高級という、何とも響きの良いレベルに達したが、実態としては旧試験の7級~8級レベルであり、自分の中国レベルは未だ中級レベルだ。日本語を母語としない外国人とっては6級でもかなりの難易度であり、十分難しいと想像されるが、漢字を見慣れているに日本人ならば読解等で得点が稼げるので6級は高すぎる目標ではない。

さて、大したレベルにも達せず中国語学習について語るのも気がひけるが、少なくとも自分の中での記録として中国語について感じたことや、学習方法について色々と書きたいと思う。これから中国語学習を始めようと思っている人にも少しでも参考になる部分があれば幸いだ。


興味がある方は下記をどうぞ。

まずは1年間中国語を学んで感じたこと

中国語は日本人にとっては取り組みやすい言語だということだ(当然、簡単と言っている訳ではないので注意されたい)。一番の理由は日本人が日本語を母語とし、漢字に慣れ親しんでいるということである。画数が多く、使用頻度も高くない漢字、例えば「遗憾(遺憾)」「踌躇(躊躇)」 という言葉を見た時、日本人ならば勉強しなくとも「大意」をつかむことができる。一方で中国語を習う時に初めて漢字に触れる学習者の苦労は計り知れない。 留学先の中山大学においても、会話能力は高いが漢字は苦手だというタイプの学生に多く出会った。日本人は漢字に抵抗がない、この1点だけでも他国の留学生に比して相当アドバンテージがあると個人的には感じた。

以前読んだ本と絡めて説明するとすれば、これは第二言語習得の研究者である白井恭弘氏[1]が指摘している通り、日本語と中国語の二言語間の
正の転移[2]が大きいということなんだろうと思う。

つまり、日本人が中国で中級レベルにまで到達するのは他国の留学生と比べた場合随分楽だということだ。ただし、これはあくまで中級レベルまでだと思う。中国語に限らずどんな言語でもそうだが、中級レベルの壁を突破することは容易ではない。中級から上級(ネイティブに近づく)までの階段は果てしなく長い。TPOをわきまえて言葉を選んで会話することや、書き言葉と話し言葉を意識して中国語を操るということはとても困難だ。このレベルまで来ると逆に日本語と中国語の距離が近いことによる言語間の負の転移が目に付くようになる。つまり日本語の知識がかえって中国語学習の邪魔になってくるという現象である。

以下2つほど例を挙げたい。まず「場面」という言葉の使い方である。「場面」は中国語で「场面」である。日本語と用法はほぼ同じだが異なる用法もある。「結婚式には200人を超える人々が参加し、とても賑やかな会であった。」ということを表現したい時、「参加婚礼的人大概有二百多人,场面非常热闹。」という表現が中国語では可能だ。カンマ以降の文を日本語で直訳すると「場面が非常に賑やかだった。」となる。日本語では「場面」が主語になるケースは限られているので、この日本語の文は違和感があるが中国語的には全く問題ない。「場面」という比較的容易な単語であっても、日本語で慣れている用法からの類推に頼りすぎると、中国語式の発想法が身に付かないので注意が必要である。

次に「疑惑」という言葉の使い方を挙げたい。「疑惑」は中国語でも「疑惑」であり漢字は同一である。日本語で「疑惑」にはネガティブな意味しかないが、中国語では「孩子们的眼睛里充满了疑惑和好奇」、つまり「子供達の目は疑問と好奇心に満ちあふれている。」というようにポジティブな文脈においても 「疑惑」という単語が使用可能である。これも日本語の意味や用法を知っているが故に、日本人が違和感を感じる部分である。「疑惑」のような単語を中国人が抱くニュアンスを捉えて使用することは、日本人にとって自然に行うことが難しい、困難な作業となる。


以上見てきたような、日本語と中国語とのこのような細かいギャップこそ前述の負の転移の内の大きな一つであり、中国語を上級レベルにするということはこの負の転移を克服していく作業に他ならないのだと思う。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-思い出の教科書達
                                        思い出の教科書


今後はこの負の転移を意識しながら中国語学習を継続していきたい。ノンネイティブとネイティブの差は永遠に埋らないが、語学学習は細くかつ長く続けることが大切だと感じている。語学習得は筋力トレーニングに似ていて、トレーニング自体は無味感想だが実践でのパフォーマンスを支える基礎となる。ビジネスマンである以上このトレーニングをうまく続けることができる仕組みを自分自身で構築していかなければならないと思う。


個人的には語学学習継続のコツはニーズと自分の興味をうまく適合させることだと考えている。ビジネスマンであれば、業務上の必要性と照らし合わせながら、自分の興味が自然と語学学習に向くような方法を考え、学習を継続させることが最もストレスなく語学力を向上させる秘訣だろう。

これも以前読んだのだが、
言語学者の塩田勉氏が書いた「おじさん、語学する」[3]という本がある。タイトルの「おじさん」とは林家常雄という架空のサラリーマンである。娘がフランス人と結婚してそこに孫が生まれるが、娘一家はフランスに住んでおり孫娘はフランス語しか話せない。孫娘ととにかく会話がしたいという、その一心で悪戦苦闘しながらもフランス語を身につけていく1人のニッポンのおじさんによる外国語学習奮闘記(フィクション)である。

話しがそれるが、この本の物語の中に語学学習のエッセンスがちりばめてられおり、それが適宜整理されて読者に提示される。これは著者の言葉だが、この本は語学習得のプロセスを、モデルの人物の心にそった物語として展開しながら、モデルが会得した経験知を論説文として明示する、 という二重の説明方法を採用しているという点が面白い。

話しを元にもどすと、
本書の中で「入門を終えて飛躍するためのポイント」として、「本書の主人公は、孫に会うというのが初心の動機なので、孫のビデオを繰り返し見たことが、飛躍への動機を高めている。関心の維持のための自己管理は、語学に限らず一芸をもって立つ者の秘訣である。」という一節がある。

関心の維持
、現代風に言えばいかにモチベーションを保つかということが語学学習では一番大切だということを本書は教えてくれている。自分自身の経験から考えてもそれが一番大切なことだと思う。誰しも興味がないことは長く続かないし、習得する効率も悪い。


個人的には上海での1年間はこの関心の維持を大切にして、中国語学習を継続していきたい。具体的な方法は検討中だが、BCT(Business Chinese Test)受験対策で実務に必要な中国語をブラッシュアップする傍ら、興味が赴くままに買って「積ん読」状態になっている中国語の本の多読で語彙力の強化と語感を養っていこうかなと考えている。

しばらくは語学学習の話題が続くと思います。

ではまた

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脚注

[1] 外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か 白井恭弘著 岩波書店 2008/9/19

[2] 第二言語習得における母語の影響は「言語転移」と呼ばれ、学習者の母語の知識が第二言語に転移する。言語転移は第二言語習得のあらゆる場面で観察され、発音、単語、文法、文化など、様々な形で母語の影響が現れる。一般的に母語と第二言語の距離が近いほど(1)転移がおこりやすく、(2)転移は正の転移となり、全体として学習が容易になるが、(3)母語と第二言語が違っている部分については間違いがなくなりにくいと言われる。この間違いがなくなりにくい部分は言語間の負の転移と呼ばれる。

[3] おじさん、語学する 塩田勉著 集英社新書 2001/6/15
上海に来て3週間が経過した。

日常生活はまったく問題なくスタートできている。食べ物でも相変わらずお腹を壊すことはないし、気候も広州に比べればまともかなと思う(空気は相変わらず汚いけど)。
 
これから1年間は化学品の営業をする。何千種類もあると言われる化学品の中の5種類くらいを取り扱い、ものすごくざっくり言うと、主に中国向け内販の拡大を担当することになった。

初めての海外での仕事、初めての営業部門での仕事、初めての化学品を扱う仕事、「3つの初めて」が重なって着任初日は大分緊張したものの、オフィスの環境にはすぐに慣れることができた。

この3週間の仕事はデスクに座ってひたすら業務関連資料の読み込み、分からないところを先輩に聞くということの繰り返し。なんだか新人時代を思い出した。後は、お客さんの所をまわったり、社内MTGが入ったり、出張者が来てアテンドしたりというような感じであっという間に過ぎていった。

実は着任初日に「1年間で化学品市場を全部見てやるぞ!!」と意気込んでみたものの、化学品業界のあまりの広さと深さに愕然とし、1時間で方針変更。まずは自分が扱う化学品に限定して、市場規模、世界全体のTrading Volume、主要国別の需給バランス、競合他社、商品特性、代替品の脅威、将来のマーケット見通し等のマクロ的なハナシを大枠で理解することに時間を割いた。「化学」は高校2年の時に授業を放棄して以来の対面だったが、仕事に直結しない細かい理論はいったん無視して(というか無視し続けるだろう)、とりあえず実務的に必要な知識をいったん丸暗記することで対応している。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-プロピレン

実際に上海オフィスで仕事を始めてみて一番驚いたことは英語の使用率が極めて高いということ。今のところ、メール、書類作成、会議共に全て英語だ。全員中国語が分かればコミュニケーションは中国語で行われるが、上海だけで完結する商売は多くなく、日本にいる人間とのやり取りや第三国とのやり取りが相対的に多いので、結局全員が分かる英語になるという構造だ。だから使用頻度としては8割前後が英語。この環境に1年間いることで、中国語と英語の「仕切り」が脳の中でしっかりと構築されることを期待している。今は英語を話していると突然中国語が頭の中に浮かんできたり、中国語を話そうと思ったらいきなり英語が出てきたりする。まあ単に英語のリハビリが必要だというだけの話しなんだが。


後、一緒に働くメンバーにはすごく恵まれたなと思う。直属の先輩もチームのManagerもとても優秀な中国人だ。Managerはどんな些細な仕事にもオリジナリティをしつこく要求してくるので、自分の気概に合っていて、とても満足している。さらに僕に営業実務経験がないことについても「先入観がないということは、不利なこともあるが、その分余計なマーケット慣習に捕らわれずに素直に営業ができるということなので、逆にその点を活かして深くマーケットを捉えて、価値を発揮してほしい」と、ManagerらしいとてもPositiveなコメントをもらった。

さらに、所属チームに新規商品取り扱いの話が来ており、そのビジネスには黎明期から携わることができるのでこれも非常にラッキー。後は自分がどこまでキャッチアップしていくかという問題だ。
 
1年間の大まかな計画としては、1ヶ月目は業務関連知識を集中してインプットする。そして4ヶ月目までには先輩のルーティンワークの代替ができるようになりたい。それで、半年経過した時点で自分1人で商売を決めることができるまでレベルアップしたいなと思っている。さらに年明け以降の後半戦、帰任までの1年間で新しい商流を必ず1つ作るつもりだ。

今日は日曜日なので夕方から中国語レッスン。それではまた。
本来であればこのBlogで1番に報告すべきだったかもしれませんが、今上海にいます。昨年7月からの1年間の語学研修を終えて、上海に来ました。

7月1日にVISA切替のために広州から日本に帰って、10日に上海入りしました。それで、このBlogを書いているまさに明日、12日からまた仕事をはじめます。

広州留学の総括で色々書きたいネタは山ほどあるんですが、広州最後の1ヶ月間は想像以上にバタバタしていて、最低限のことはやり終えたんですが、Blogの更新までは手が回らず、日本滞在時に書こうと思っていました。

しか—し、日本では毎日昼と夜共に人と会っていて、そこでもまた時間がとれず、気づいたら上海勤務前日になっていました(苦笑)

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-上海風景
昨日の買い出し時に撮った風景

大きくても小さくても、人生の節目節目でいったんそれまでの自分を整理するということはとても大切だと個人的に思っているので、今月中を目処に広州での留学振り返りをちょこちょこ書いていこうと思っています。

上海ネタが書けるのは来月からくらいでしょうか。そんなことを思っています。

ちなみに東京滞在10日間はどっぷり日本に触れていて、中国的感覚を忘れたつもりでいましたが昨日生活のセットアップをしている段階で既に2つも中国らしさを感じる事件があり、一瞬にしてまた中華の世界に引き戻されました。

1つは僕が住んでいる物件でキッチン棚の扉のノブが破損していて、それを付け替えに来てくれたおじさんのハナシ。

彼はノブの修理中、ふとキッチンの脇に目をやり僕のNIKON D5100(ニコンの一眼レフカメラ)を発見した。彼の手が急に止まって、僕に「これニコンだろ?なんてモデルかい?」と尋ねてきた。僕は「D5100だよ。香港で買った。」と告げた。おじさん、すかさず「いくらだった?レンズキットで買ったのか?」と突っ込んでくる。僕は香港ドルでいくらだったとか、キットレンズは使い勝手が悪かったのでTAMRON18-270mmを常用している等と答え、そこからひとしきりカメラトークをした。


So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-D5100
愛用のD5100(NIKON HPより)

おじさん、話しの途中から明らかにD5100のシャッターを切ってみたそうな表情になっている。なので、「ちょっと撮ってみる?」と提案。おじさんは修理そっちのけでパシャパシャとやった後に、「ちょっとボディが小さすぎるな。やっぱりD7000(D5100よりも1つ上のモデル)を買うよ。ははは。」と言った。この、相手に全く遠慮しない自由な会話、屈託のないおじさんの笑顔、ああ中国に戻ってきたんだ、そう感じた。ちなみにノブはちゃんと直してくれました。
 
So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-D7000
おじさんが欲しがっていたD7000(NIKON HPより)


もう1つは上海IKEAでのハナシ。

僕が「棚」関連のコーナを物色していると1人の若い女性に話しかけられた。「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、この棚の足って、さらに上に調節可能よね?可能なはずよね?」この人は僕がIKEAの黄色制服を着ているわけでもないのになぜ聞いてくるのだろうと一瞬思ったが、一応モノを見てみることにした。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-IKEA家具


聞けば、彼女の洗濯機は横ドラム式だが、上にもボタンがついているらしく、洗濯機をこのテーブル下に入れた後、ボタン操作が快適に行えるか心配だとのこと。展示品の高さだと、洗濯機は下に入るがボタンが動かしづらく、買うのを迷っているらしい。

「うーん、さすがにちょっと分からないから店員さんに聞いてみれば?」と彼女にアドバイス。彼女は「いないのよ、近くに。でもさ、さすがにもうよっと上に調節可能よね?問題ないわよね?」とさらに畳み掛けてくる。

彼女は僕から言質を取って一体どうするつもりなんだろうと強く思った(笑)日本人としては「うん、きっと大丈夫でしょ。」なんて適当なことは言えないので「これは足を一回外して見てみないと分からないからやっぱり店員さんを呼ぼう」と再度彼女に提案。

その瞬間彼女のこの棚に対する興味が一気に失せたようで、ありがとうも何も言わずにすっと別のコーナーへ行ってしまった。


日本人的には目がキョトンとしてしまう場面だが、個人的にはなんだが逆に面白かった。ここでも感想は同じ、ああ自分は中国大陸にいるんだということだった。

という訳で中国到着数時間でまた「あの感覚」を取り戻すことができたので、この感覚を保ちつつ明日からバリバリ仕事したいと思います。

それでは!!

2日目3日目はメインの張家界。一般的には張家界と呼ばれることが多いが、正確には武陵源(ぶりょうげん)の自然景観と歴史地域が世界遺産に登録されている。武陵源は湖南省張家界市にある、張家界森林公園、索渓谷自然保護区、天子山自然保護区などの地域からなる自然保護区の総称。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界1

アバターのモデルになった場所とも言われているが、本当にアバターのモデルになったのかどうかは定かではなく、張家界であるという説や、黄山であるという説等色々ある。諸説についてはこのblogに面白い記事が載っていたので引用。

華流 チャイナ日和 (又名:華流的一天)



So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界3
 
あいにく雨も風もきつくてこんな感じだったけど、逆にしっかり霧が出ていて雰囲気が出ていた気がする。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界5

制作者サイドが公式に認めているとかいないとか、そんなことは関係ないこの堂々としたアバターの広告。

ちなみに前の3文字、「潘多拉」が「パンドラ」という意味(当て字)。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界4
 
武陵源は1日半かけてしっかり観光した。1日目の夜は有名観光地おきまりのオムニバスのショーを見た。ショーが始まる前に芸術品のオークションがあるのが中国らしい。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界ショー1

これが面白いくらいに盛り上がる。でも、よく見ると絵が折れてる!!落札した客もなぜ文句を言わないのか不思議だったが、きっとサクラだからだろうと思われる。パッと見たところオークション参加者の半分以上はサクラに見えた(笑)

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界ショー2

相変わらず中国のこういったショーはコンセプト不明で、ダンスもあれば、カンフーもあり、最後は歌でしめるという何でもありのショー。ただ張家界のものは相当規模が大きいので、今まで中国でみたこの類のショーの中では一番迫力があった。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界ショー3

この辺りはCirque du Soleilモチーフか。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界ショー5

よくよく見ると一番下の人と床の間には粉々のガラスが入っている。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界ショー3

こういう感じの演目がいくつも出てきて、中国人は大盛り上がり、大盛況のうちに終わった。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-張家界ショー8

風格ある古城も見ることができたし、中国の世界遺産も見ることができたし、極めて現代中国的なショーも見ることができて、3人とも大満足。広州卒業旅行はこうして完結。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-3人





現地で特に仲の良い日本人2人と「広州卒業旅行」へ。行き先は鳳凰村&張家界

鳳凰村は湖南省と貴州省の境目にある古城を中心とした村。張家界はあの映画アバターの舞台のモチーフともなったと言われている世界遺産。

この旅行は5月に行ったのだが、最近は転勤準備等でバタバタしていて今まで記事を更新できずにいた。その間に、一緒に行った友人がばっちりblogを更新していたので、鳳凰村&張家界の詳細情報が必要な方は彼女のblogを御参照(笑)

matsuのTravel Master piece



この彼女、某大手旅行代理店勤務で実は下記のblogも彼女が一部執筆。

パンちゃん張家界へ行くその①「鳳凰村」


ということで僕のblogは写真中心にさらっといかせてもらいます。

鳳凰村は確かに観光地化されてはいるが、中国の観光地にしては観光客はまだ多すぎるという程ではなく、古い町並みをゆっくり歩いて楽しむことができる。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-鳳凰城1

木造の船は観光用だが、なかなか味がある。

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以前の景観を壊すことなく、石畳の細い路地にお土産屋、食堂やホテル等が並んでいる。

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一緒にいった2人。

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どこか、水上の温泉地のようにも、京都の鴨川のようにも見える。

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鳳凰村は昼も良いが夜のライトアップも必見。

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クラブの音楽がうるさすぎるのが難点だが、それ以外はなかなか良い。

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中国にしては夜のライトアップが地味!?なので、中国の他地域にはない幻想的な夜景を見ることができる。

 
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鳳凰村には夜市もある。台湾の夜市をはじめて見たときはその規模の大きさに圧倒されたが、鳳凰村の夜市も賑やかさや規模の点で台湾の夜市に負けていない。

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鳳凰村は夜景を見るだけでも十分行く価値があると個人的に思うが、さらに夜市があるので旅行地としてはお買い得感たっぷりだ。鳳凰村は半日の予定で訪れたが、丸一日あっても十分楽しめる場所。

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夜市のワンタンとかもう絶品。日本からは相当行きづらい場所だが、在中国の人なら一度は行って損はない場所だと思う。

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翌日の張家界はかなり歩くので、夜食で腹ごしらえをして早めに就寝。

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最終日は自転車をレンタルすることにした。陽朔の街を散策&少数民族テーマパークへ向かう。
 
ビーフンを食べ過ぎた反動で洋食が食べたくなり、桂林に来てイタリア系食堂に駆け込んだ。桂林でわざわざイタリアンを食べるこの反抗的な感じが朝から心地よい。スープとパンで腹ごしらえ。

So-Hot-China(So-Hotな行動記録@中国)-陽朔8

ややぼろっちいが、レンタルサイクルは一応GIANT

中国で「テーマパーク」には何度も裏切られているので(まあもともとそんなに期待していないけど)一抹の不安を抱えながらも少数民族テーマパークへ向かった。所要2時間くらい。

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到着!

しかし、観光客の姿が全く見えない!!

若干心配になりつつも、ゲートへと向かう。

久しぶりの観光客が来たとばかりに果物売りやら、お土産屋やら、チケットのダフ屋が近づいてくる。彼らをさらりと振り切り、正規のチケットを買ってゲートをくぐった。



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おお、なかなか奇麗じゃないか。

ただ、テーマパークと呼ぶには建物とかは相当稚拙な作りで、正直この景色以外のものは全然良くなかった。


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この湖は川をせきとめて作った人工のものらしいが、そのあたりが気にならなければ、このテーマパークは奥にある山々が奇麗に見えて、写真も映えるしオススメだ。

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たくさん旅をしていると、過去の旅の経験から「ここは行かなくても良いか」と行く前から無駄な推測をするけれど、やはり訪れてみれば絶対に想像と違うところはあるし、得るもの、感じるものがあると思う。本当に全くないと思えばその時点で引き返せば良いだけだ。行ったからこそ堂々と文句も言えると思う。これからもこんな感じで旅を続けたい(笑)
漓江下りを終えた後は桂林に戻らずに、陽朔という街に行った。陽朔は桂林旅行のもう1つの観光拠点だ。

陽朔には有名な繁華街があり、ホテルで一休みした後、夕御飯を食べにそこへ向かった。通りの奥まで人がぎっしりだ。

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ここでも桂林ビーフンを食す。陽朔には以外にも汁なしビーフンが少ないらしい。ここでは汁ありを注文したがやはり汁なしのほうがうまい。

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一本の細い通りに土産物屋やバーがぎっしり建てられていて、観光客をわくわくさせてくれる。

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この独特な陽朔の雰囲気に魅せられ、長期滞在する欧米人も多いと聞く。

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夜の華やかさに関しては桂林よりも陽朔に軍配が上がる。桂林を訪れるなら陽朔は外せないと感じた。

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