社労士 佐藤創子からみた世界

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東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子です。
日々のお仕事や思いを本音で語ります。

四葉社会保険労務士 佐藤創子からご挨拶四葉


みなさん、こんにちは!

東京都新宿区四ツ谷の社会保険労務士 佐藤創子ですニコニコ


仕事以外の部分で分かり合えるともっと世界が広がりますよね。

このブログでは、社会保険労務士のお仕事だけではなく、

様々な方面に目を向けて人生を楽しみたいと思います。


どうぞよろしくお願いいたします!


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こんにちは!
企業と従業員の”続ける”を
応援する社労士、
佐藤創子です。

 

 

 

 

アフリカのある国の日常を

紹介していたのでみてました。

全般的に興味はあるんですが、

その中でも食に関しては特に

注目してしまいます。

 

 

 

 

時にはおいしそうだなぁと

思ったり、これはわたしには

ハードル高いと思ったりと

その国の慣習に驚くことも

多いです。

 

 

 

 

今回はメニューについて

注目してました。

例えば、1食にお米だけとか

お肉とパンだけとか地域によって

変わりますよね。

 

 

 

 

 

その国でも、朝はお米だけ

と紹介されていました。

日本では、栄養素をバランス

よく食べるようにいわれて

ますよね。

 

 

 

 

 

確かにそれはいいことだと

思うんですが、大昔は日本も

1食がお米だけという生活を

していたことを思い出しました。

 

 

 

 

 

わたしがきいたのは、飛脚について

です。

飛脚は急いで物を運ばなければ

いけないので食事も簡単に

済ませるそうなんです。

 

 

 

 

 

だから、あんなに長距離を

走ってるにもかかわらず

おにぎり1個とかですませたり

していたそうです。

栄養バランス的にはよくなくても、

十分活躍できてますね。

 

 

 

 

 

ただ、このアフリカの方々も

そうなんですが、体が適応していて

炭水化物だけでも生きられるように

なってる可能性もあるし、他の国で

みかけたんですが土などを食べて

ミネラルをとったりしていることも

ありますからね。

 

 

 

 

 

現代の日本人はやっぱり多少は

栄養バランスを考えたほうが

いいのかもしれません。

 

 

 

 

 

これからの時代、食べ物が

減っていくと言われることが

あります。

その時は、きっと生き延びるために

少ない種類の食べ物に適応して

いくのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

そう思うと食べるものがある

こと自体が幸せなんですよねー

あらためてそう感じます。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます!


 

 



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