精進料理地上での第二次低迷期にガチガチにマクロビやってた。肉よりも何よりもまず、脱砂糖が大変だった。 それでも人は食にあり、ということで冥界の住人は精進料理なるものに目をつけた。僧侶の如く心静かに生きてゆきたい所存です。人は煩悩を捨てた時、真に自由になれるのです。というわけで、てっとり早く、常備薬のきんぴらごぼうをお握りにしてみた。とりあえず明日から一週間、冥界は尼寺仕様で。悪しからず。