ほうれい線 vs スマイルラインの違いは?

こんにちは。
清潭SNU美容外科です。
今日は、30代頃から多くの方が気にされる
ほうれい線(加齢による溝)と スマイルライン(表情による溝) の違いについて分かりやすくご紹介し、
それぞれの状態に合わせた正しい改善方法をお伝えしたいと思います。
ほうれい線 VS スマイルライン、どう違うの?

多くの方が
「ほうれい線ができました!」
とご相談に来られますが、
詳しく診察してみると、
実は“本当のほうれい線”ではなく、
スマイルラインである場合がとても多いんです。
原因
皮膚の弾力低下、顔の脂肪層の下垂、
上顎骨のボリュームロスなどが主な要因です。
特徴
皮膚や周囲の組織そのものが下がることで、
実際に“溝”として見えてくるタイプのしわです。
発生時期
主に40代半ば以降から
よりはっきりと現れやすくなります。
原因
口元の筋肉の動きによって生じるへこみが主な原因です。
特徴
口周りの組織と頬の組織との境界が
強調されて見えるのが特徴です。
発生時期
20~30代からでも
はっきりと現れる場合があります。
✨ それぞれに合った改善方法は、何が違うのでしょうか?
ミッドフェイスリフト(中顔面リフト)、
ウルセラ、フィラー注入、スレッドリフト(糸リフト)など、
さまざまな治療法の中から
お一人おひとりの状態に合わせて選択することができます。
一定の改善効果を期待できる点も特徴です。
📍 スマイルラインの改善方法
スマイルラインは、上記の手術や施術を行っても
十分に改善が難しい場合が多いのが実情です。
✨ 若い世代の方へのアドバイス
30代くらいの若い方が
ほうれい線を気にされて来院される場合、
次のようにお話ししています。
現在見えている溝は、
“本当のほうれい線”というよりも
スマイルラインの可能性が高いということです。
そのため、無理に大きな手術や強い施術を行うよりも、
負担の少ない治療を1〜2種類ほど
軽く取り入れる程度で十分なことが多いです。
✨ なぜ“軽め”のアプローチが良いのでしょうか?
✅ フィラーを過度に注入すると
かえって表情の自然さが失われ、
逆効果になることがあります。
✅ 複数の施術を過剰に行うと
効果に対して経済的な負担だけが
大きくなってしまう場合があります。
✅ 手術のような侵襲性の高い方法は
若いお顔に不要な傷跡を
残す可能性があるため、
慎重に検討する必要があります。
大切なお顔だからこそ、
年齢に合わない“過度な施術”によって
自然な魅力を損なわないよう
十分に注意してください。
今見えている溝が本当に加齢による
ほうれい線なのか、
それとも スマイルラインなのか を
正確に見極めたうえで、
適切な方法を選ぶことが最も重要です。
そして、必ず専門医と十分に相談しながら
ご自身に合った治療法を
選択されることをおすすめします😊



