伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)
主祭神:
「伊豫豆比古命(男神・いよずひこのみこと) 」
「伊豫豆比売命(女神・いよずひめのみこと)」
「伊与主命(男神・いよぬしのみこと) 」
「愛比売命(女神・えひめのみこと)」
境内社:
「勝軍八幡神社(かちいくさはちまんじんじゃ)」
勝軍(しょうぐん)さんの呼び名で必勝祈願・合格祈願・学業成就の神とされている。
「御倉神社(みくらじんじゃ) 」
稲荷神社の祭神と同じで、稲の精霊とされ、五穀豊穣、商売繁盛、家運隆昌を護る神とされる。
「児守神社(こもりじんじゃ) 」
子育て、子授りの神とされる。
「奏者社(そうじゃしゃ)」
伊伊豫豆比古命神社を参拝する際には先立って、まず奏者社に参拝をする習慣がある。
地元では椿神社、椿さんという名前でお馴染みですよね。
開運縁起・商売繁昌の御利益があります。
椿神社といえば、何といっても、旧暦正月7日~9日に行われる「椿まつり」が有名です。
「お椿さん」「伊予路に春を呼ぶ祭り」と呼ばれ、
期間中は、数十万人が参拝し、
参拝者の数では四国一の大祭といわれています。
また、「椿まつり」の期間中に特殊神事として、
『貸銭神事』・『お忍びの渡御』・『合せ火』が行われます。
『貸銭神事』は、神社から守り金(20円)を借り、
翌年、倍額にして返すという非常に珍しい行事で、
誰でも無条件で借りることができます。
一年間、生業に励み、少しでも多く返せるように頑張ることを約束する意味があります。
『お忍びの渡御』は、中日(旧暦1月8日)夜、
神社の神輿が北土居町の金刀比羅神社まで渡御する行事です。
神輿が社殿を出て楼門を通過するまで、
神輿を揺すったり、掛け声を出したりせず、
静かに進むところから、「お忍びの渡御」といわれます。
『合せ火』は五馳走火ともいって、
お忍びの渡御の際、その道筋にある家は、
その年の正月の飾りを焚いて神輿を迎えます。












