この世にはいくら考えてもわからない、 でも、長く生きることで解かってくる事がたくさんあると思う。
故郷の山 「穂高山」
ブログは久しぶりになります。 実家に帰ったり、旅行に行ってました。
今回は、私が育った場所にある山です。
この写真は私が実家の近くで撮った群馬県穂高山です。
子供の頃は近くにありすぎて全く興味がありませんでしたが、故郷を離れてみると素晴らしい物がすぐ近くにあった事に気付かされます。
最近ですが新田次郎さんの『孤高の人』を最近読みました。
主人公の加藤文太郎は冬山を単独で挑んでゆきます。
一人で挑む山の怖さや、素晴らしさを伝える登山小説としての一方の側面とは別に、加藤を中心として人間の関係や感情が描かれています。
そんな中で加藤文太郎は 「なぜ山に登るのか」 について考え続けます。
私は一人で雪山を登るほど体力も技術も、経験もありませんがいずれは冬の穂高山に登りたいと思っています。 なぜ危険な山にあえて登りたいというのかというと、これだとは言えません。
でもそこに行ったら何かあるかもしれないという好奇心が、そうさせているのかもしれないです。
後の写真は同じように私の実家の近くから撮った赤城山です。 国定忠治といったら知っている人もいるのではないでしょうか。
今回は、私が育った場所にある山です。
この写真は私が実家の近くで撮った群馬県穂高山です。
子供の頃は近くにありすぎて全く興味がありませんでしたが、故郷を離れてみると素晴らしい物がすぐ近くにあった事に気付かされます。
最近ですが新田次郎さんの『孤高の人』を最近読みました。
主人公の加藤文太郎は冬山を単独で挑んでゆきます。
一人で挑む山の怖さや、素晴らしさを伝える登山小説としての一方の側面とは別に、加藤を中心として人間の関係や感情が描かれています。
そんな中で加藤文太郎は 「なぜ山に登るのか」 について考え続けます。
私は一人で雪山を登るほど体力も技術も、経験もありませんがいずれは冬の穂高山に登りたいと思っています。 なぜ危険な山にあえて登りたいというのかというと、これだとは言えません。
でもそこに行ったら何かあるかもしれないという好奇心が、そうさせているのかもしれないです。
後の写真は同じように私の実家の近くから撮った赤城山です。 国定忠治といったら知っている人もいるのではないでしょうか。
鎌倉
昨日は土曜日でお休みだったので、友達とカラオケに行く予定が、私の急用で鎌倉に行く事になってしまいました。 友人へ「ごめんね(*ω*;」
幸いにも神奈川県は見事な快晴で、町を歩いているときはとても気持ちがよかったです。
要件が終わって鎌倉の町を観光して感じた事ですが、鎌倉は 「お洒落な&大人な街」ですね。
100円ショップの店番のおじいさんですら、ハンティング帽子を被りカッコよかった。
逆にここまでお洒落だと、私は落ち着きませんでした。(笑い)www
今まで過ごした事がある町がマニラとかニューヨーク、横浜(みなとみらいは綺麗です)などもっとゴミゴミして汚
かったので、慣れていなかったのからかなww
今回カメラを持って行かなかったのは失敗でした;ω; 次は写真撮りたい。
唯一のカメラ、携帯電話でとった江ノ電です。
鎌倉にはまた行きたいな~
3月9日までには、
クラシックギター(YAMAHA G-70D)を買いました。近くの中古屋で2000円。。。安かったので、その場で衝動買い。それと新しい弦とクロスも一緒に買いました。
本体自体は目立った傷は無かったのですが、なにかし古いもので汚れをおとしたり、掃除が必要ww一時間ぐらいクロスで拭いたりペグに油をさしたりメンテナンス。
このギター調べてみたら1967年8月発売で、74年7月発売終了。製造されて約40年、私よりも先輩にあたりました。
弦は一番安いもので、これから練習用にはちょうどいいと思います。
弾いてみてネックの返りは少しありますが、音自体にはは問題なく値段の割には良かったです。
クラシックギターは高校の授業でやったことはありましたが、完璧に初心者。
まずはレミオロメンの「3月9日」を練習したいと思います。できれば来年の3月9日までには演奏できるようにしたい。
案外コードは覚えているもんで、指は動くには動くんですが・・・弾き語りしようと思う手が止まってしまう。
演奏に集中すると歌えなくなる・・・・・(-。-;)
練習しかないですねwww
老人と海
少し忙しく日記の間が空いてしまいました。まあ暇な時でも書いてゆきます。
このところ思う事に、今よりもっと年をとったら 「暖かい国に住めたらいいなー」 と思っています。
冬が苦手なのもあるけど、南の国の方がおちついて生活できそうだからww
へミングウェイの『老人と海』の冒頭 老人がキューバの港町で貧しい中でも穏やかに生活している。
老人も普通の人と同じぐらい悩み事を抱えて生活しているが、そこが
キューバという土地で、太陽がいっぱいに降り注ぐ中だと想像すると、
悩みなんてなんてこと無いように思えてしまう。
へミングウェイ自身もアメリカのフロリダ、キーウェストに家を建てて住んでいました。
たぶん住むにはいいところなんでしょうね。
写真はこちらからお借りしました http://tomiiyoshio.sblo.jp/article/24444359.html
このところ思う事に、今よりもっと年をとったら 「暖かい国に住めたらいいなー」 と思っています。
冬が苦手なのもあるけど、南の国の方がおちついて生活できそうだからww
へミングウェイの『老人と海』の冒頭 老人がキューバの港町で貧しい中でも穏やかに生活している。
老人も普通の人と同じぐらい悩み事を抱えて生活しているが、そこが
キューバという土地で、太陽がいっぱいに降り注ぐ中だと想像すると、
悩みなんてなんてこと無いように思えてしまう。
へミングウェイ自身もアメリカのフロリダ、キーウェストに家を建てて住んでいました。
たぶん住むにはいいところなんでしょうね。
写真はこちらからお借りしました http://tomiiyoshio.sblo.jp/article/24444359.html
寒くなると、ほしいもの
私の祖母の家の離れに囲炉裏があり、
寒くなるとそこでお餅や、お焼きなどを焼いて食べていました。
今住んでいるワンルームのアパートではなかなかできないですね。
なので囲炉裏に代わって火鉢が欲しいです。
電器製品で温まるの方が実用的で安全性が高
いのですが、実際に火を熾して温まるのも良い物
です。
暖房器具ですが、どちらかというと趣味に近いかもしれません。
お借りした写真
http://www.ashinari.com/2007/11/26-003507.php
寒くなるとそこでお餅や、お焼きなどを焼いて食べていました。
今住んでいるワンルームのアパートではなかなかできないですね。
なので囲炉裏に代わって火鉢が欲しいです。
電器製品で温まるの方が実用的で安全性が高
いのですが、実際に火を熾して温まるのも良い物
です。
暖房器具ですが、どちらかというと趣味に近いかもしれません。
お借りした写真
http://www.ashinari.com/2007/11/26-003507.php