中学受験の勉強、特に算数は学校で習わないような
特殊な計算方法を学びますね。
では、3年間かけて受験算数をみっちり学んで、
将来大人になった時それが役に立つ日が来るのか?
理系の職種なら多少は役に立つかもしれない。
でも、事務系の仕事だとほとんど使わない気がしますよね。
そう考えると、いま勉強していることは受験に受かるため「だけ」の
勉強と感じてしまうかもしれません。
志望する学校に合格しなかったり、途中で受験を辞めた場合は
今まで時間をかけて学んできたことが無駄だったように
思ってしまうかもしれません。
私は中学受験の経験はないものの、算数から始まり数学も苦手で、
学生時代は本当に苦痛でした。
数学の授業で出る問題も、
「こんなの絶対に大人になったら必要ないでしょ...」
と斜に構えて、苦手なものは苦手なまま放っておきました。
あの頃の自分をひっぱたいてやりたい。
大人になってもちゃんと役に立つ日が来るよ!
特に転職の時!!
あの時ちゃんと勉強しなかったから、SPIでめちゃくちゃ苦労する
羽目になってるよーー!!!
結局はそういうことです。
ただいま転職活動中の私ですが、SPIの算数分野で
非常に苦労しております。
対策問題集を購入したところ、なんか娘のテキストで
見たことあるような問題ばかり。
私より、娘に解かせた方が絶対に点数が取れる。
SPIは点数だけでの評価ではないものの、
点数が高いに越したことはないでしょう。
国語にも同じことが言えます。
この年になって、勉強したことは何一つ無駄じゃないと
身をもって知りました。
そして、勉強する時間がある時にちゃんと勉強するべきだということも。
娘が実際に受験するかどうかわかりませんが、いま一生懸命
時間をかけている勉強は絶対に無駄にならない。
そう感じた母でした。