夜に福島駅に到着し、翌朝会津若松へ向かいました。

もう5月だというのに、まだ桜が咲いていました。
「なごり雪」が似合いそう。

車中で地元っぽい人が説明してた、磐梯山。

会津若松といえば白虎隊らしいです。
周遊バスのあかべえ、ハイカラさんがまだ始まっていなかったので
歩いて飯盛山へ向かいました。

ところでどうしてここら辺は信号が縦なんでしょうか。
車の中からだと縦方向の変化は見にくいんじゃ。。。

飯盛山の入口。
お土産屋さんがたくさんあります。
「今日は暑いから日傘持っていきなさい」
とお土産屋のおばちゃんが貸してくれました。
正面の階段を登るととても大変なので左から周りました。

太夫桜を越えて右折すると、厳島神社があります。

その右にさらに道があり、そこを進むとさざえ堂に出ます。
六角三層のお堂で、正式名称は
円通三匝堂(えんつうさんそうどう)
といいます。

さざえ堂は中が2重らせんのスロープになっていて
通路に沿って西国三十三観音像が安置されています。
参拝者はこのお堂をお参りすることで
三十三観音参りができる合理的な作りです。
千日詣でといい、南無阿弥陀仏といい、これといい、
信心ものに合理を求めるのが日本っぽいですね。
とにかく手軽に皆さんに。というスローガンを感じます。

さざえ堂の頂上部分です。
通路のこの切り替えしがなんだか好きです。

白虎隊関連の場所も周りましたが、
なんだか撮るのははばかれたので割愛します。
とりあえず、飯盛山の方々は通説の
「白虎隊の少年たちは城下町が燃えているのを
城が燃えているのと勘違いして自害した」
を否定したい気持ちが強いのはわかりました。
飯盛山の方々の説としては、
「白虎隊士中二番隊は士族等エリート系の少年たちだった。
それゆえ、城下町が燃えていることに重く責任を感じて自害した。
決して勘違いで自害したわけではない」
とのことでした。
疲れたのでお土産屋さんで休憩。
見晴らし良かったです。

普段は食べ物に執着しないのですが
時間が余ったのもあって並んでみました。
白孔雀食堂。
ソースかつ丼が有名なお店です。
見た目は重そうですが、カツが意外と重くなくてあっさりいけました。
むしろ白米がもっとほしいくらい。

バスに乗って七日町駅。
小さくて可愛い駅です。

建物の雰囲気がとても素敵な街並みなんですが、
車通りと電線がすごく気になります。

車道もレンガにしておしゃれな街並みなのに
交通量が多すぎてレンガが常にガコガコ言っている状態。。。

いっそハイカラさんとあかべえの周遊バスのみを通行許可する
トランジットモールにしてしまえばいいのに。。。と思いますが
きっと七日町通りと野口英世通りは地元の人もよく使う、
観光に徹しきることは出来ない大事な道なんですね。残念ですが。
