今日は海が時化て釣りにならないので、アメマスについて話します。
日本では北海道周辺海域や河川内、本州の一部に生息し、ゲームフィッシングの対象にされています。
陸封されて海に降りないアメマスはエゾイワナと呼んで、川と海を行き来するものをアメマスと呼んでいるようです。
海に降りたアメマスを通称海アメと呼んでいて、大きなものではサケ位の大きさになる。
寿命ははっきり分からないが数年は生きるようで、海で過ごしたアメマスは産卵時期になると川に遡上して産卵します。(ちなみに桜マスは2年魚で、サケは4年魚です)
この魚を初めて釣った日に、どんな味なのか知りたかったため一度フライにして食べたことがあった。(笑)
白身の魚で身がやわらかかったのは覚えているけど味の記憶がない。
多分それ以降一度も食べていないので・・・美味しくなかったんだと思う。(汗)
店で売られるようなこともないので、商品価値がない魚なんだわ。
なので、その頃からアメマスは全てキャッチアンドリリース!
釣りごたえのある魚だし、なんといっても奇麗でかっこいい魚だしね。(o^-')b
たくさん釣れる魚でないことから、大量に生息している魚ではないと思うし自然保護になるかと・・・・。
でもね、このアメマス・・・過去には川で孵化したサケの稚魚を、海に降る段階で食べてしまうことからサケマス増殖事業関係者から害魚として扱われ、かなりの数駆除されていた魚なんですよ。
アメマスにとっては、昔から受け継がれた本能なのにね。(悲)
この魚は外来種ではなく、古くから日本に生息してきた魚であることから、固有種を守ろうとの意識が広がり、十数年前からは、この魚の大きさ等を競った釣り大会(身長・体重を計測した後リリース)も開かれるようになってます。
釣り場としてメジャーな場所は「島牧村」ですね。
自分はこれからも、このアメマスを大切にしたいと思ってるんですよね~。

