Feelings of love theblind -4ページ目
希望の轍っていうサザンの曲を聞いてる

サザン大好きな俺があまり好きじゃない曲でもある。
未来への希望への轍なんて笑わせんじゃない。って思ってたのに。

何故かしっくり来て聞いてしまう

轍という字は車の走ったあとのタイヤ後の事を言うらしい。

なんてお似合いな字なんだろうってしんみり。

2年前の今頃、二年後こんな風に轍を作るなんて想像してただろうか。

いえ、全く。(笑)

あと3年はかかると見ていたのに、こんなに早く実現するとは。
感謝。

やっと暗闇から抜け出た気がする。
明るい生活まで、あと1日。

こういう時、心機一転なんて言葉を使うけど、俺は使う気になれない。
暗闇で培えたものこそが未来への力だと思ってる。
この経験したことを1つ1つ、反省し評価し、そして大切にしていこうとおもう。

パートナーには過度に迷惑のかかる暴走や思考を押し付けた事もあった。

そんな中で形成してきた「俺自身」は果たして本当に自分自身だったのだろうか。

いつゴールするかわからない暗闇で不安に犯され暴走していた自分が情けないと思う事もしばしば。

言い訳がましいけど、今までの自分は俺であって俺でなかったような気がする。

昔から、結論の出ないものは嫌いだ。

かといって今までのこの暴走に近い思考や生活は自分自身ではなかったような気がする。

過去を振り返ると本当にアホらしい。

アホらしいけどそのアホな行動一つ一つが今に繋がっていることを忘れないようにしたい。
あの頃、多種多様の過激な思考がなければ今は無かったかもしれない。
そう考えれば、過去も美しい思い出と変わるのだろうか。

轍。今まではお互い一輪車の並走で繋げてきた二年間。
フラフラ右へ左へ時には転けた形跡の残る轍。

仕方ないよ。お互い一輪車だもの。

あと1度、朝日が昇った頃には自転車二人乗りに乗り換える。

二人で二本の轍が二人で一本の轍に変わる。
自転車に乗り換えたら、次のゴール地点は長いんだってさ。
今までの1.5倍はあるらしい。

まあ自転車に変わるし、今度からは坂道でもブレーキをかけれる。二輪だから安定もする。

方向を変えるのだって手先一つ。
危険を知らせる鈴だってある。
休む時には、スタンドだってついてる。
疲れた時は漕ぎ手だって交代できる。

怖いもの無しじゃないか。

登り坂、任せとけ。
道案内も任せろ。
スピードだし過ぎても振り落とされるなよ。

どんな道にどんな轍が出来るのか想像もつかない。
だから目標はこれだけにする。

「轍を途切れさせない事。」

これだけが俺の目標。

さて、明日からの長旅に向けて準備しなくっちゃね。