さてさて、夢の様な時間を過ごしてる間もチラチラと時間が気になってきました。
と言うのもイベント開始予定時間は21時。そしてコンサートは20時を過ぎても終わりませんｗ
コンサートが終って急いで会場へっ
と思うも、今度は駐車場が大渋滞で車が出せず
結局会場へ着いたのは公共交通期間で行った皆さんのずっと後・・・
みなさん、お待たせしてすみませんでした
昼間にある程度セッティングをしていたのとお店の方がしっかりと準備をしてくれていた事、
そして皆さんがお手伝いして下さったのでバタバタしながらも来場者の入場開始。
さて、いよいよイベントの始まりです。
先ずは景気付けにtk39fishさんと1曲・・・と行きたい所でしたが、いいかげん待たされた上に
いきなりおっさんの歌を聞かせると暴動が起きそうな気がしたので普通にご挨拶です。
前回の会場よりキャパは狭いのですが、それでもけっこうな広さの会場が満員御礼に。
暫く歓談タイムの後は本日最初のステージです
先ずはNINE ANGELSさんのステージから。
NINE ANGELSさんの初っ端はMr.Mr.そして今回のソシのステージには無かったRun Devil Run
と来てThe Boysで一旦終了。
続いて乙女時代さんのステージです。
GALAXY SUPERNOVA、Twinkleと来て一旦2人がハケて文佳嬢が1人に。
何をするかと言えばマジックショー・・な訳は無く、Into The New Worldをソロで歌ってくれました。
しかし、この文佳さんの立ち姿、男らしくて素敵ですｗ
そして再度お2人が合流して・・
GENIE、PAPARAZZIで終了。
そして再度、お着替えをしたNine Angelsさんが登場です。
前半のシックなMr.Mr.の衣装とは打って変わって華やかな衣装でのGee
ここで一旦コピユニさんのステージは終了。
次の企画は・・・
「俺たちが一生懸命働いてる間にのうのうと楽しんでるヤツらを偶には笑いものにしてやろう」
と言う趣旨では決して無く、皆さんに参加して楽しんで頂こうという趣旨でのコーナーです
じゃぁ一体どういうモノなのかと言いますと・・・
と言う感じのコーナーです。
で、ここでまんまと罠にかかった・・いや、勇気を持って参加して下さったのがこの方々。
向かって左から順に生贄1号、生贄2号・・あ、すいません間違えました
左から順にAngelHeartさん、PenSosiさん、いっしーさん、山さんの4匹の生贄です。
あ、やっぱり生贄やｗ
で、先ずは何をやってもらうかと言うと・・・
ここでコピユニさんにお手伝い頂き、実際に皆の目の前で生贄共に茶番劇を繰り広げて
笑わして頂こう・・と、なかなかに素敵な企画です。
いやぁしかし演技とは言えコピユニさん達に「どうして付き合ってくれないの
」などと言われるとは
羨ましいかぎりです
あ、最後のAngel Heartさんですが、コピユニさんに嘘でもそんな事を言われるのがちょっと癪に
触ったために私が出てやりました。ざまぁみろｗ
で、ここでの脱落者は・・・・・なんとPenSosiさん。
まぁそりゃ「付き合えない理由」を言うゲームなのに「付き合いますっ」なんて言っちゃぁダメだろｗ
さて、次のゲームは・・・
・・・の予定だったのですが、あまりに時間が押しておりケツの時間も迫っているためにキャンセル。
とっとと決勝戦に行きます
その決勝戦とは・・・
そう、ソシと言えばダンスそのダンスで勝負をしてもらおうと言うものです。
出場者は全員ダンスの未経験者ばかり（多分）、そして採点はコピユニが行うと言う
なかなかドSな企画で素敵です
さて、先ずはいっしーさんのダンス・・と言っても静止画ですが、ご覧下さい
はい。いっしーさんはイケメンだったので、若干プライドが邪魔をしたのでしょうか
ハジケ度が足りません。もっと・・こう・・ブサイクでないと・・・ｗ
お次はAngel Heartさん。
酔っ払いではありません。ダンスです。 そう、こんな感じこれでこそ生贄
中々の生贄っぷりを発揮してくれたAngel Heartさんでしたが、この後に神が登場します。
さて山さん・・・・いや、神の出番です
天を仰いで嘆いているのではありません。ダンスです
そして・・・
決して激しくズッコケてる訳ではありませんダンスですえぇダンスですとも
こんな感じでしたので、私の中では山さんがぶっちぎりの優勝だったのですが、残念ながら
採点するのは私では無くコピユニさん。
そして最初の採点ではいっしーさんが脱落し残り2人で再度採点
最終の採点方法は韓国のバラエティ等でも良くみかける「良いと思った人の後ろに並ぶ」です。
で、出た最終結果はと言うと・・・・・。
なんと同点
仕方が無いので同率1位とし、コピユニさん達から素敵なプレゼントが。それは・・・
コピユニさん相手にMy Oh Myのあのシーンを再現
これを生贄と言わずに何と言う
-後編へ続く-