ココロを整え
タロットで望む未来を引き寄せる
「自分を大切にした生き方」を
目指すあなたに寄り添う
クリスマスファンタジーに行って
ツリーと花火を見てきた
はれるやです
先日、長男の高校で
「高校生の心のサポート」というテーマの研修会があって
興味ありありな私は行ってきました～
１０人くらいしか参加してませんでした
市内で地域・教育に向けて活動されているご夫婦が講師として
お話しされてました。
アドラー心理学の内容も盛りだくさんで
私は参加して本当に良かったな～と
印象的だったことをシェアしますね！
私は本当によくやってしまっていた事なんですが
子供に原因を問い詰めるような声のかけ方
「どうして○○？」
「なんで？」
って、私はまじ、追及していた～
泣かせてた～
しかし、そうではなくて
「どうしたい？」
と言葉を変えるだけで、ガラッと変わる
目的をたずねる言葉に変える。
ということを教えて頂きました。
誰しも、行動には、目的があって、背景があるんです！
とお話ししていました。
たしかに！と
講師に向かって何十回とうなづいてた私
この内容は
次男が不登校になってから
私が意識するようになって
子供たちと話す時
「どうしたいの？」を使うようになってきたんですが
子供たちからは
気持ちを聴いてくれた
という嬉しさが
という嬉しさが伝わってきました。
そして、
「そうだよね」と否定せずに受け止め
「こうゆう視点や見方もあるよね～」って
一緒に考えていく。
その様な子供との関わり方が子供に安心感を与えたり
勇気づけになったりするんでしょうね。
そうだ、先日も
娘が「となりの席の男子がうるさくて嫌で学校行きたくない！」と言っていて
一緒になって
「そうなんだね～」「どうしたいの～？どうしたらよいかね～」
「先生に席替え早くしてほしいって言ってみるか〜？」とか話していたんですが
「でも、言えないなあ」と言っていた娘。
でも翌日、先生に言いに行ったらしんです。
で、先生に「あなたもうるさい時あるよね～」と言われ
「たしかに！」と強く思った娘は、
次の席替えまで、しょうがないと思ったらしく
それからは、席について言わなくなりました
先生に、自分の意思を伝えに行けるところが，ステキだなっと思った母でした。
あと
最後に、子供を責める前に
自分に原因がないか考えること、
自分もそうゆうとこあるよね～と
思うことも大事と話されてました。
親子の間だけでなく、人間関係においてもですよね。
相手に思うこと感じることは、
自分自身もどこかで誰かに同じことやっていないかなとか
自分にも原因があるのかもしれないなとか
自分にフォーカスを当ててみる。
自分の原因に気がついて
そんな自分を受け入れ、認め、ゆるす。
それは、ダメな自分をゆるすことであって
ダメな自分をゆるした分だけ、人に優しくなれる
「今日、誰の為にいきる？」に書いてありました
自分に厳しく他人にも厳しくなってしまうより
自分に優しく他人にも優しい
世界がいいですよね
世界がいいですよね昨日、長男と会話がかみ合ってなかった私もかわいいのだ
自分のかわいいところをみつけていきましょ
では
今日のタロットメッセージ
コインの王さん、落ち着きありますよね～
どしっと、していきますか！
ところで、「役に立つ！」
というメッセージから
ふと思い出したこの言葉
「逃げるは恥だが役に立つ」
ドラマがありましたね。
私は見てないですけど💦
この言葉は、じつはハンガリーのことわざなんですって
意味は、「自分の戦う場所を選べ」ということ。
今自分がいる場所、置かれている場所にしがみつく必要はない、
自分の得意なことが活かせる場所へ行こう、逃げることも選択肢に入れよう、
という意味だそうです。
ほほー。世界のことわざにもいろんな人生の教えがありますね～
「答えは自分の中にある。」
その答えを導くような
自分の中にある未来への想いや考えを
引き出すタロットセッション
自分の気づいていない想いや本当の気持ちに
気づいて
明るい未来を歩き出していけるように
line登録で、タロットメッセージ（あなたの強み）
プレゼント中
下のバナーをタップ
お友達追加して
「強み」とコメントしてくださいね
タロットセッションなどの募集は公式lineより
お知らせいたします
お問い合わせ・ご質問も
lineからどうぞ
ID検索：@975phzhy