おはようございます。朝早く湖の上でこれを書いています。
今回はスノーボードに関係ない話です。
僕は山に囲まれたダム湖のほとりに住んでいます。

徒歩1分でSUPやカヌーができる恵まれた環境です。カモシカや猿も玄関前に現れます。
写真だとすごくキレイな湖に見えますが、ダムの上流には村や温泉街がありダムの水質はあまり良くありません。
ゴミも浮かんでいるし、透明度も低い。
でもこういう自然と文明の間に住むことで、考えさせられます。
ダムの必要性だったり、川と山と人のバランスだったり。
スノーボードもそうですね。
スキー場は山を切り開いて自然の形を変えてしまうけど、山で遊ばせてもらうことで自然への意識や関わり方を考えさせられる。
人間は自然なしでは生きられないし、自然から離れすぎると見えなくなってしまうものがあります。
満月の夜は明るいし、鳥や虫が花を咲かせ実らせる。
都市で暮らすことは、楽しいことや文化的なものに触れやすくて良い部分もいっぱいありますが、時々は人間が作ったものではないものに触れることが大切なのではと思います。
僕にとっては生活自体がそれであるし、これを読んでいただいている大半の方はそれがスノーボードであったりキャンプであったりなんだと思います。
特に言いたいこともなくぼんやり湖の上で考えていたことでした。
僕達はついつい答えを求めてしまうけど、答えなんてそんなにないし、自然はただそこにあるだけです。