雪乃です。
気づいたら9/10の弾き語りライブから1週間が経っていました。
この日の企画は「俺を祝え!!」ということで、
いつも遊んだりご飯行ったり相談乗ってもらったりとお世話になっている
MgLightsのヨコナさんのお誕生日企画、
享楽屋・優雅灯の空詩ちゃんの共同主催ということで
ずっとずっと楽しみにしていました。
5年ぶりのひとりでのステージでしたが、
たくさんのお客様に観ていただき、本当に嬉しかったです。
ご来場ありがとうございました。
さて、ようやくそんな当日の様子をレポりたいと思います。

(photo by おたか)
2016.9.10 雪乃 by 13月のリッカ セットリスト
SE〜1.Summer(久石譲)
2.猫と星屑
3.耳鳴り
4.Born This Way(Lady GaGa/MgLights ヨコナさんとコラボ)
5.告白(新曲)
6.リミテーション
リッカの曲あり、新曲あり、インストあり、コラボありと
盛りだくさんの30分でお送りしました!
今回はゆうゆっこさん、おたかちゃん、iさんが撮影してくださったので、
その写真も交えながら綴ってゆきます♪
***
SE〜1.Summer
まずはピアノメインのインスト。
9月の初めだったし、夏の終わりを感じさせるこの曲から。

(photo by ゆうゆっこ)
弾き始めて少ししてから、
じわじわと上がってゆく幕。
SEと思わせて、生で弾いてるって
一度やってみたかったの(笑)。
ピアノの音でフロアを満たせるように
1音1音想いを込めて弾きました。
「13月のリッカというバンドから来ました。雪乃です」
ひとこと挨拶をしたら、間髪入れずに次の曲。
2.猫と星屑

(photo by i)
この曲は、夜の街をゆく黒猫の歌です。
自分は黒猫だし、汚れてるし、「あなた」には到底届かないから、
いっそのこと死んで綺麗な星屑になって「あなた」に見上げてもらいたい。
・・・なんて思うこともあるけれど、
結局は自分のまま生きるしかない、という歌詞になっています。

(photo by ゆうゆっこ)
実は去年の冬にリッカの初ライブが近づいて
ナーバスになっていた時につるっと書けた曲で。
素敵な人、素敵なバンドがたくさん周りにいるけれど、
結局私は私のまま音楽をやるしかない、ということです(ふふふ)。
MCタイム。
「改めまして、ヨコナさん、お誕生日おめでとうございました!」
「いろいろな事情でリッカのメンバーが出られなかったのですが、
それでも私は出たかったんです。なぜなら、祝いたいから!」
というお祝いをした後で、
「いやぁ、ひとり怖いわ・・・」
↑思わず言ってしまったひとこと(笑)。
はいはい、頑張って次の曲いきましょう。
3.耳鳴り
実は、5年以上前に弾き語りをしていた頃から現役だった曲。
専門学校時代のレコーディングとかも残っていて、
たぶん20になるかならないかの頃に書いた曲です。
だから今、またやってみたかった。
歌詞については、
直球な恋の歌で恥ずかしいので割愛(笑)。

(photo by ゆうゆっこ)
なんか、歌ってて不思議な感じでした。
「どう歌わなきゃ」とか「どこで盛り上げなきゃ」とか、
そういうことは一切頭になくて、
ただ、そのとき声が出したがる声を、
指が弾きたがる音をひとつひとつ出していった感じ、かな。
この曲あたりでだんだん緊張感も抜けていった。
「ピアノは私の味方。
ピアノがあれば、丁寧にやれば、絶対大丈夫」
って気持ちになってました。
さて、次はメインディッシュ。
「ここで、本日の主役のMgLightsのヨコノメグミさんと
1曲コラボしたいと思います!」

(photo by ゆうゆっこ)
とうわけで、主役登場!ひゅーひゅー!
ヨ「うわー、お客さんいっぱいいる!」
雪「ありがとうございます!」
ヨ「これちょっと邪魔だった。主役変わっといて」

(photo by ゆうゆっこ)
ヨコナさん、主役タスキを空詩ちゃんにパスするの図(笑)。
雪「ヨコナさんと、私が歌のときにコラボするのは初めてです」
山猫軒。(私がピアノを担当している、いろいろカバーするトリオ)では1回あったけど、
やっぱりオリジナルのときにコラボしたいって想いがあったのです。
だから今回、本当に嬉しかったな。

(photo by おたか)
準備は良いですか?ニヤリ。
4.Born This Way(Lady GaGa)
「私は生まれつきこうよ!!」って曲。だそうです。

(photo by ゆうゆっこ)
ヨコナさんにこの曲やりたいって言われたときに、
歌のテーマ、すごく似合ってるなーと思いました。

(photo by ゆうゆっこ)
歌は要所要所で私も掛け合い応戦。
楽しかった!
ヨ「ありがとうございましたー!!雪乃ちゃん!!」

(photo by ゆうゆっこ)
コラボが決まってから、練習も本番も本当に楽しかった。
こちらこそ、ありがとうございました。
ヨ「じゃ、私見てるわ」

(photo by ゆうゆっこ)
言うと思ったww
そんでそのまま目の前でみてる
主催二人の存在感がが面白かったよね(笑)。
「次の曲やります」
5.告白
まだバンドではお披露目していない新曲。
「告白」というタイトルながら「嫌いだ」を連呼するツンデレ曲(仮)です。

(photo by i)
「嫌いだ 臆病なあたしも
あたしを見つけてくれないあなたも
嫌いだ 繋がる世界は あたしをひとりにしてくれない」
嫌いだ嫌いだって言いながら、
結局人と繋がりたくて仕方ない、人を嫌いになりきれない。
大好きだからこそ、満たされないと悲しくて、
すぐ嫌いだとか言ってしまう。
そんな感じで世界を斜めに構えて見てる自分の悪い癖を歌にしました。
この曲、素の自分が丸裸すぎて、結構恥ずかしいんですけども。
でも、ここでお披露目できてよかったな。
最後のMC。
「今までやったライブの中で一番、
わくわくして、ドキドキして、そして怖かったライブでした」
実は直前まで死ぬほど緊張してご飯が全く食べれてなかった(笑)。
私、この日、何回「怖い」って口にしてしまっていたかな。
「でも、ここに立つことができて、本当に良かったです」
いろいろあったけど、
結局は、想いの強さが勝つんだな、と思えた30分でした。
「最後の曲です。リミテーション」
6.リミテーション

(photo by ゆうゆっこ)
最後はリッカの中でもロックな曲を弾き語りで。
この曲は「音楽をやる」ことに関する
私の覚悟を全部詰め込んだ曲です。

(photo by おたか)
「泳ぎ切りたい 短すぎる命に
安くて脆い絶望なんか要らない
伝え切りたい あたしが終わるまでに
あなたと同じ場所で息がしたい 眠れないほどに」
オリジナルを頑張ろうと思ったときにね、
「対バンしたいバンドリスト」を作ったんです。
そして、尊敬している、大好きなバンドと対バンすることが、
この歌詞にある「あなたと同じ場所で息をする」ということ。
今回の「あなた」はMgLightsでした。
それが叶って本当に嬉しかったです。

(photo ny ゆうゆっこ)
「ありがとうございました」
そんなこんなで、
雪乃 by 13月のリッカとしてのライブは幕を閉じました。
***
肩の荷が降りてからは、とにかくこの日をエンジョイした!
どのバンドもフロアで手上げて楽しんでましたが、
前述した通り緊張で何も食べてなかったので貧血でへろっへろになりました、
死ぬかと思った(笑)。
そして主催MgLights+、すんごかった。
ムーラン・ルージュ(キャバレー)のコンセプト、
似合ってた素敵だったー!
今回対バンだったので、
「舞台裏がみれるーわーい」と楽しみにしていたのですが、
当日は結局、直前の舞台裏は見ませんでした。
その方が、MgLightsが幕が開いた瞬間に
ガツンとぶつけてくる世界観を楽しめると思ったので。
完全にお客さんとして楽しんでました。えへへ。
全員が楽しそうで、生き生きしてて、なんかそれだけで泣けました。
また、見たことない景色を見に連れてってください。
改めて、ヨコナさん、お誕生日おめでとうございました★
***
ここまで読んでくださってありがとうございました!
もっともっと細かく書いたらキリがないので、取り急ぎここまで。
9/10を終えて、私はまたひとつ強くなれた気がします。
次は13月のリッカ、フルメンバーでのライブで
進化した自分を見せられるよう精進します。
もうね、こないだスタジオ入ったんだけど、
メンバーがいるってものすごくありがたいなぁ、と思いました。
後ろと左右はメンバーに預け、私は精一杯歌う所存です。
次回のライブは10/30、巣鴨獅子王、ハロウィンライブです。
その旨に関してはまた、後日。
最後になりますが、改めて、
9/10に観に来てくださった方々、
主催のヨコナさん、空詩ちゃん、
私を勇気付けてくださった対バンの皆様、
本当に本当に、ありがとうございました!
















