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雪、時々、猫。

私と猫と音楽と、13月のリッカのこと。



雪乃です。

気づいたら9/10の弾き語りライブから1週間が経っていました。


この日の企画は「俺を祝え!!」ということで、
いつも遊んだりご飯行ったり相談乗ってもらったりとお世話になっている
MgLightsのヨコナさんのお誕生日企画、
享楽屋・優雅灯の空詩ちゃんの共同主催ということで
ずっとずっと楽しみにしていました。

5年ぶりのひとりでのステージでしたが、
たくさんのお客様に観ていただき、本当に嬉しかったです。
ご来場ありがとうございました。


さて、ようやくそんな当日の様子をレポりたいと思います。


おたか
(photo by おたか)


2016.9.10 雪乃 by 13月のリッカ セットリスト

SE〜1.Summer(久石譲)
2.猫と星屑
3.耳鳴り
4.Born This Way(Lady GaGa/MgLights ヨコナさんとコラボ)
5.告白(新曲)
6.リミテーション


リッカの曲あり、新曲あり、インストあり、コラボありと
盛りだくさんの30分でお送りしました!

今回はゆうゆっこさん、おたかちゃん、iさんが撮影してくださったので、
その写真も交えながら綴ってゆきます♪


***


SE〜1.Summer


まずはピアノメインのインスト。
9月の初めだったし、夏の終わりを感じさせるこの曲から。

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

弾き始めて少ししてから、
じわじわと上がってゆく幕。

SEと思わせて、生で弾いてるって
一度やってみたかったの(笑)。

ピアノの音でフロアを満たせるように
1音1音想いを込めて弾きました。


「13月のリッカというバンドから来ました。雪乃です」

ひとこと挨拶をしたら、間髪入れずに次の曲。


2.猫と星屑


i
(photo by i)

この曲は、夜の街をゆく黒猫の歌です。
自分は黒猫だし、汚れてるし、「あなた」には到底届かないから、
いっそのこと死んで綺麗な星屑になって「あなた」に見上げてもらいたい。
・・・なんて思うこともあるけれど、
結局は自分のまま生きるしかない、という歌詞になっています。

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

実は去年の冬にリッカの初ライブが近づいて
ナーバスになっていた時につるっと書けた曲で。

素敵な人、素敵なバンドがたくさん周りにいるけれど、
結局私は私のまま音楽をやるしかない、ということです(ふふふ)。


MCタイム。


「改めまして、ヨコナさん、お誕生日おめでとうございました!」

「いろいろな事情でリッカのメンバーが出られなかったのですが、
 それでも私は出たかったんです。なぜなら、祝いたいから!」

というお祝いをした後で、

「いやぁ、ひとり怖いわ・・・」
↑思わず言ってしまったひとこと(笑)。

はいはい、頑張って次の曲いきましょう。


3.耳鳴り


実は、5年以上前に弾き語りをしていた頃から現役だった曲。
専門学校時代のレコーディングとかも残っていて、
たぶん20になるかならないかの頃に書いた曲です。

だから今、またやってみたかった。

歌詞については、
直球な恋の歌で恥ずかしいので割愛(笑)。

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

なんか、歌ってて不思議な感じでした。

「どう歌わなきゃ」とか「どこで盛り上げなきゃ」とか、
そういうことは一切頭になくて、
ただ、そのとき声が出したがる声を、
指が弾きたがる音をひとつひとつ出していった感じ、かな。

この曲あたりでだんだん緊張感も抜けていった。

「ピアノは私の味方。
 ピアノがあれば、丁寧にやれば、絶対大丈夫」

って気持ちになってました。


さて、次はメインディッシュ。


「ここで、本日の主役のMgLightsのヨコノメグミさんと
 1曲コラボしたいと思います!」

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

とうわけで、主役登場!ひゅーひゅー!


ヨ「うわー、お客さんいっぱいいる!」
雪「ありがとうございます!」

ヨ「これちょっと邪魔だった。主役変わっといて」

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

ヨコナさん、主役タスキを空詩ちゃんにパスするの図(笑)。


雪「ヨコナさんと、私が歌のときにコラボするのは初めてです」

山猫軒。(私がピアノを担当している、いろいろカバーするトリオ)では1回あったけど、
やっぱりオリジナルのときにコラボしたいって想いがあったのです。
だから今回、本当に嬉しかったな。

おたか
(photo by おたか)

準備は良いですか?ニヤリ。


4.Born This Way(Lady GaGa)


「私は生まれつきこうよ!!」って曲。だそうです。

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

ヨコナさんにこの曲やりたいって言われたときに、
歌のテーマ、すごく似合ってるなーと思いました。

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

歌は要所要所で私も掛け合い応戦。
楽しかった!


ヨ「ありがとうございましたー!!雪乃ちゃん!!」

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

コラボが決まってから、練習も本番も本当に楽しかった。
こちらこそ、ありがとうございました。


ヨ「じゃ、私見てるわ」

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

言うと思ったww


そんでそのまま目の前でみてる
主催二人の存在感がが面白かったよね(笑)。


「次の曲やります」


5.告白


まだバンドではお披露目していない新曲。
「告白」というタイトルながら「嫌いだ」を連呼するツンデレ曲(仮)です。

i
(photo by i)

「嫌いだ 臆病なあたしも
 あたしを見つけてくれないあなたも
 嫌いだ 繋がる世界は あたしをひとりにしてくれない」

嫌いだ嫌いだって言いながら、
結局人と繋がりたくて仕方ない、人を嫌いになりきれない。
大好きだからこそ、満たされないと悲しくて、
すぐ嫌いだとか言ってしまう。

そんな感じで世界を斜めに構えて見てる自分の悪い癖を歌にしました。

この曲、素の自分が丸裸すぎて、結構恥ずかしいんですけども。
でも、ここでお披露目できてよかったな。


最後のMC。


「今までやったライブの中で一番、
 わくわくして、ドキドキして、そして怖かったライブでした」

実は直前まで死ぬほど緊張してご飯が全く食べれてなかった(笑)。
私、この日、何回「怖い」って口にしてしまっていたかな。

「でも、ここに立つことができて、本当に良かったです」

いろいろあったけど、
結局は、想いの強さが勝つんだな、と思えた30分でした。


「最後の曲です。リミテーション」


6.リミテーション

ゆっこ
(photo by ゆうゆっこ)

最後はリッカの中でもロックな曲を弾き語りで。

この曲は「音楽をやる」ことに関する
私の覚悟を全部詰め込んだ曲です。

おたか
(photo by おたか)

「泳ぎ切りたい 短すぎる命に
 安くて脆い絶望なんか要らない
 伝え切りたい あたしが終わるまでに
 あなたと同じ場所で息がしたい 眠れないほどに」

オリジナルを頑張ろうと思ったときにね、
「対バンしたいバンドリスト」を作ったんです。
そして、尊敬している、大好きなバンドと対バンすることが、
この歌詞にある「あなたと同じ場所で息をする」ということ。

今回の「あなた」はMgLightsでした。

それが叶って本当に嬉しかったです。

ゆっこ
(photo ny ゆうゆっこ)

「ありがとうございました」


そんなこんなで、
雪乃 by 13月のリッカとしてのライブは幕を閉じました。


***


肩の荷が降りてからは、とにかくこの日をエンジョイした!

どのバンドもフロアで手上げて楽しんでましたが、
前述した通り緊張で何も食べてなかったので貧血でへろっへろになりました、
死ぬかと思った(笑)。


そして主催MgLights+、すんごかった。
ムーラン・ルージュ(キャバレー)のコンセプト、
似合ってた素敵だったー!

今回対バンだったので、
「舞台裏がみれるーわーい」と楽しみにしていたのですが、
当日は結局、直前の舞台裏は見ませんでした。

その方が、MgLightsが幕が開いた瞬間に
ガツンとぶつけてくる世界観を楽しめると思ったので。

完全にお客さんとして楽しんでました。えへへ。

全員が楽しそうで、生き生きしてて、なんかそれだけで泣けました。

また、見たことない景色を見に連れてってください。

改めて、ヨコナさん、お誕生日おめでとうございました★


***


ここまで読んでくださってありがとうございました!

もっともっと細かく書いたらキリがないので、取り急ぎここまで。


9/10を終えて、私はまたひとつ強くなれた気がします。

次は13月のリッカ、フルメンバーでのライブで
進化した自分を見せられるよう精進します。

もうね、こないだスタジオ入ったんだけど、
メンバーがいるってものすごくありがたいなぁ、と思いました。

後ろと左右はメンバーに預け、私は精一杯歌う所存です。

次回のライブは10/30、巣鴨獅子王、ハロウィンライブです。
その旨に関してはまた、後日。


最後になりますが、改めて、
9/10に観に来てくださった方々、
主催のヨコナさん、空詩ちゃん、
私を勇気付けてくださった対バンの皆様、

本当に本当に、ありがとうございました!





3月6日、渋谷GUILTYにて行った
13月のリッカ初ライブのダイジェストができました。





1曲目「猫と星屑」はフルで聴けます!人気だったので。


あなたのお気に入りの曲が見つかると嬉しいです。

これからも精進してゆきますので、
ぜひ、生でもライブ観に来てくださいね。




雪乃です。 


初ライブ後、
軽い体調不良に悩まされたり、
ライブのために後回しにしていたことに
追われたりで、
気がつけば初ライブの日から
10日が過ぎていました。

やっぱり溜め込んだものを
発散しすぎたんでしょうね(笑)。


それでも、
「ライブレポ見たい!」
という嬉しい言葉を頂くことがあったり、
カメラマンのメトロ。さんや友人から
素敵な写真もたくさんいただいたので、
漸くライブレポを書いてみようと思います。


どうぞお付き合いください!


***


さて、
GUILTYといえば、幕がある。 


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何度、このGUILTYの客席側から、
スクリーンの向こうを想像して
わくわくしたことか。

そのスクリーンの向こう側に、
今は自分がいるんだと思ったら
なんともいえない気分になりました。
でも、不思議と緊張はせず。

私はただただ、
ありのままの自分を見てもらおうと
腹を括っていました。


Gt.ごっちょさんの奏でる、
古いラジオのようなワルツとともに、
静かに幕が上がります。


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(撮影:メトロ。さん)


13月のリッカ、初陣スタート。


【1.猫と星屑】


突然ですが、
「星屑」ってすごい言葉だと思うんですよ。

「星」なんだけど「屑」。
キラキラして綺麗なのに、
いっぱい集まれば「屑(ごみ)」に例えてしまう、
その感じが奥ゆかしいな、と思うんです。


「あぁ 後悔が
 痩せ細った腕をして
 真綿のようにじわじわと
 あたしの首を絞めにかかる」 


{556C00D5-215F-41D1-9898-FC708469F2D7}
(撮影:おたかさん)


首(ネック)を絞める私。
こんな険しい表情したことない(笑)。


「あぁ もういいや
 死んで星屑になれたら
 あたしのままでいるよりもきっと
 あなたの目に綺麗に映る」


{1C664130-E93C-44A0-90C0-7DE889F11435}
(撮影: メトロ。さん)


この曲は、
届かない思いを歌にしたものです。

今の自分を猫、理想の自分を星に例えて、
猫のように地べたを歩くのではなく、
星のように綺麗になれたら
あの人にも見上げて貰えるけれど、
それは無理だし、自分は自分だから、
ありのまま勝負するしかない、という歌です。


だから、この歌詞を歌って始まりたかった。


「行き着く果てはどうせ同じ
 生まれ持った姿のままで戦うことを許して」


私は私、
13月のリッカは13月のリッカだ、
って宣言して始まりたかったのです。


「はじめまして、13月のリッカです」


※初ライブは絶対に
「こんばんは」ではなく、
「はじめまして」と言おうと決めてました(笑)。


私のギターのボリュームを上げ、次の曲へ。


【2.耳鳴り】


この曲は5年前に書いた曲で、
長い時を経てリッカの曲として形にできたのが嬉しかった。


「孤独と擦れ合って
 生まれた小さな歪みが
 未だにあたしの鼓膜を痺れさせている」


{58AB9F8A-3C6E-4986-9061-06592384D3F0}
(撮影:メトロ。さん)


5年前の私は、
今と比べてすごく自分の殻にこもっていた。
今のように信頼できる人も全然周りにいなかった。

だから何度か音楽向いてないのかなぁと思ったりもしたけど、
それでも音楽を聴くたびに耳鳴り(余韻)は残ってしまうから
音楽から離れられない、
という気持ちで書いた、ような記憶がある。


「あなたを忘れるくらいなら
 あたしの脚はここから二度と動かなくていい
 涙で濡れたこの頬もまだ
 乾きそうにないほどにあなたを愛していたい」


{3CB0E83B-0328-493E-B608-583162064035}
(撮影:メトロ。さん)


音楽だけでなく、人でも、夢でも。
忘れられない、離れられないものへの歌でした。


ライブ後、
この曲を好きと言ってくださる方が多くて嬉しかったです。

Ba.きゃんさまのコーラスも素敵でしょう?


【MC1】


ご挨拶と、メンバー紹介。
 

{A826A51D-E479-4325-BF44-85531BB5C0A8}
(撮影:メトロ。さん)


Dr.よっしー…弄られてたね(笑)。


「なかなかバンドができなくて、
 客先側からステージで
 キラキラしている人たちを見るたびに、
 楽しい気持ちと悔しい気持ちの
 入り混じっていた頃に書いた曲です。

 でも、ようやく今日、
 胸を張って歌えるような気がします。
 『リミテーション』」


【3.リミテーション】


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(撮影:メトロ。さん)


さぁ、強気タイム。
照明は絶対赤で。


この曲難しいんだよ、ギターが!(←作曲者兼ギタボ/笑)。


でも絶対に絶対に、
このライブでやらなきゃいけないと思った。


「頭ではもう解ってる
 口にすればいいだけ
 軋む心の震えを止めてしまいたい 今すぐ」


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(撮影:メトロ。さん)


バンドを始めるにあたり、
やっぱりそれなりに怖さを感じることや
度胸を試されることはありました。
このライブだって。


でも、


「泳ぎ切れない短すぎる命に
 安くて脆い絶望なんか要らない」


サビでこの歌詞が書けた時、
そんなものは取るに足らないもので、
私はそんな安くて脆い絶望なんか
絶対に踏み越えて先に進みたいんだって
気持ちに気付いた。


「伝え切りたい
 あたしが終わるまでに
 あなたと同じ場所で息がしたい
 眠れないほどに」


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(撮影:おたかさん)


「あなた」は、これまでに見てきたバンドたちのこと。
「同じ場所」は、ステージのこと。

どうしても同じ場所で歌えるようになりたかった。


その気持ちを全部、
その夢が叶った新しい自分で、
この日の「リミテーション」にはぶつけました。


ところで私、
この曲の終わりに人生初ピック投げをかましました。


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(撮影:メトロ。さん)


投げた直後。


前の私なら
「そんな格好つけていいのかな、柄じゃないし」
とか思って、しなかったと思うんだ。
でも、なんか、そういうのどうでもよくなっちゃった。


これ、ある意味この日一番、
何かの殻が剥ぎ取られた瞬間だったかもしれない。


【MC2】


「ようやく初ライブができると思った時、
 すぐに優雅灯の空詩さんに電話をして、
 「ライブがしたいです」って言いました」


空詩さんはね、
ここまでの数年間ずっと、
私がバンドを立ち上げて
あれこれ奮闘してるのを見守ってくれてました。

「いつか絶対ライブします!」
「初ライブできそうだったら言ってね、協力するから!」

という約束をしていたので、
それが果たせそうだとわかった時は本当に嬉しかった。


「こんな始まったばかりのひよこバンドを、
 一番鶏の仲間にしてくれてありがとうございました」
 

これは、イベント名が
「一番鶏の鳴く頃に」に決まった時から
絶対に言いたかった言葉だったんだけど、
言い切る前に涙で詰まりそうになってしまって。

後から聞いた話、空詩さんも泣いてて返事できなかったとか(笑)。


本当に精一杯の感謝を込めて、最後の曲。


【4.有限ループ】


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(撮影:メトロ。さん)
 

この曲は、
ある意味「耳鳴り」のアンサーかも。


「歪むノイズと消えない澄んだ音
 散らばった言葉はまだ脈を打っている
 希望の夜と絶望の朝を
 繰り返し繰り返し 今日も世界と対峙する」


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(撮影:メトロ。さん)


「耳鳴り」で、
何度消したいと思っても消えなかった「歪み」が、
もう一度言葉を脈打たせて、世界と向き合う力をくれる。
そんな歌い出しになっています。


「空の青が生まれたてのように
 僕の声に始まりを告げる
 ひとつ ふたつ 数えた指先は
 きっとほら、もうすぐ光に触れる」


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(撮影: iさん)


光に触れてる。


「有限ループ」というタイトルにも、
大きな意味を込めました。


生き物である限り、
生命的な意味で終わりはある。
でも、その終わりまで、
私はきっと本当にやりたいことは繰り返してしまう。

命は有限だけど、
そのタイムリミットまではずっと、
そんな生き方をループすると思う。
だから「有限ループ」です。


「いつも今が美しくあるように
 心踊る今日を駆け抜けて行くのさ
 消えない歌が有る限り きっと」


{78DC2674-784D-4A5A-9673-19465696CDE7}
(撮影:メトロ。さん)


実はこれまであんまり、
底抜けに前向きな曲って、
書けたことがなかったです。
そもそも私自身が前向きじゃなかったから(笑)。

それだけにこの曲が書けた時は、
うまく言えないけど、なんとなく、
「もう私は大丈夫だ」と思いました。


なんだか強くなったな、と。


「ありがとうございました、13月のリッカでした!」


{853B391B-C45F-47AE-8834-FC0055481B1B}
(撮影: iさん)


あぁ、これで終わってしまう、と思いつつ、
言い切って、拍手をいただいて、幕が下がって。


13月のリッカは、無事初ライブを終えました。


正直、このライブを終えたら、
どんな気持ちになるんだろうって思ってた。

何かやり残して、
後悔とか反省とかも出てきちゃったりするかなって。

でも、もう、「楽しかった」しか出てこなかった。

それは10日経った今でも、そう。


とにかく楽しかった。
きっとそれが正解なんだ、と思いました。


***


【ライブ後】


初ライブ、全4曲。
あっという間だったかもしれない。
でも、4曲で良かったと思いました。

それぞれの曲への思いを
余すことなく込めることができたので。

何ひとつ残すことなく歌い切ることができてよかったです。


ライブ後トーク。


{C83D488F-51E2-4024-BB64-5093121F4C43}
(撮影:メトロ。さん)


「おわった・・・」ってなってる私と空詩さん(笑)。


「楽しかった」
「ありがとうございました」
しか出てこなくて、
もう何をしゃべったか覚えてない(笑)。


そして、
たくさんの方から温かい言葉をいただきました。


岡山ガールズコレクションのおたかさんは、
真っ先に「やったね!」って抱きしめてくれた。

黒猫財閥のミケさんも、
「雪乃ちゃん、抱きしめていい!?」
ってキラキラした目で言ってくれたので、
とにかくぎゅーっとしてもらいました。

それから、Mg Lightsのヨコナさん。
シンプルな「よかった」の一言が、すごく嬉しかった。

LOST MEMENTOのかおちゃんは
「初めて推しバンドができたよ」と声をかけてくれて、

対バンのtardigradaの岩さんは、
「初ライブと思えなかった」と言ってくださったり、

minasokoの小林さんは、
「いとエモし」との感想をTwitterで呟いてくださいました(笑)。


ブログや日記で感想を書いてくださる方もいらっしゃって。

本当に13月のリッカで
ライブができてよかったなぁと思いました。


私は、ある時期から、
年齢や経歴が足りない分、
無鉄砲を武器に新しく何かを実行していくことで、
少しでも、誰かをわくわくさせることができたらいいな、
と思うようになりました。

だからこの日のライブで、
ようやく少しは、
私が今まで周りの人たちに
たくさん楽しませてもらってきたことへの、
恩返し(もとい、音返し)ができたのかな、と。


もちろん、
これからやらねばならないことはいろいろあるのですが。

ようやく始まったところだからね。


これからもよりよくを目指して、
13月のリッカ一同、
前に進んでいけたらいいなぁと思っています。


改めて、
3月6日、観に来てくださった皆様、
対バンの皆様、応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました。

そしてこれからも、どうぞよろしくお願い致します。


次のライブの予定は・・・
きっとそのうち発表できると思います。

よろしければ、また会いにいらしてください。


ちなみに、
ライブ直後に書いた記事はこちらです。


ライブまでの色々な想いと、
「リミテーション」の全歌詞が見れます。

よろしければ、兼ねてご覧ください(´ω` )


***


ふー。

ライブレポ書くって大変だなぁ!(笑)

伝えたいこと、書きたいことがありすぎて、
丸一日かかったよ。

これからどんどん書くことが増えるんだろうな。

少しでも空気感が伝わるものが書けるように、
それも頑張ろう。


最後まで読んでくださってありがとうございました。
 

次に向けて、邁進します!






3月6日、
13月のリッカの初ライブに
ご来場頂きました皆様、
暖かく応援して下さった皆様、
本当にありがとうございました。

お陰様で、
無事、今私の持っている
全力を出し切ることができました。

ようやく気持ちが落ち着いてきたので、
取り急ぎ、mixiとアメブロ
共通の内容で日記を書かせて頂きます。


ライブが決まってから当日まで、
楽しみとわくわくと同時に
正直かなりのプレッシャーも感じていました。

初ライブで
優雅灯主催に出演させて頂き、
経験豊富なバンド達と対バンできること、
トリ前を任せて頂けること、
その意味と重み、期待と愛に
気付かないふりができるほど、
オリジナルバンドの世界を
見てこなかったわけではなかったので。

できるだけ口にしないようにと
心掛けていたけれど、
そういったプレッシャーやら、
良くも悪くも
人にどう思われてるんだろうという
不安な気持ちやらが、
ふと気を抜いた瞬間に顔を出しそうで、
必死で押し込めていた時期もありました。

だから、
初ライブをやり切って
それを全部跳ね返してやる!
って思ってた。

すごくすごく気負って、
その焦りでテンション上げてた。

でも、数日前に改めて思いました。

私は何かと戦うために
ライブがしたいのではなく、
ただ楽しいからライブがしたいんだ、
ということを。

もちろん、
さっき書いたような気持ちだって必要。

外からやってくる恐怖を跳ね返したい、
それは間違いなく私の原動力。

私自身の理想だって叶えたいし、
好きだと言ってくれる人の
期待にだって応えたいし、
そのためならいくらだって頑張りたい。

だけど、一番の理由は、
やっぱり私は楽しいからライブをしたい、
それに尽きるんだということ。

ライブ間際にようやく、
一番根っこにある気持ちに気づいた。

それからは迷わなかったです。


その結果、どんな風に舞台に立てたか。
それはまた後日、
アメブロの方でレポートします。


ライブが終わったら、
もっといろんな気持ちが湧いてくるかと思ってた。

だけど、
もう「楽しかった」しか出てこなくて、
そんな自分にびっくりしつつ、
それが正解なんだと思った。

楽しかった、です。


まだまだ沢山書きたいことはあるけれど、
それよりもこの曲の
歌詞を載せた方がいいだろう、
という気がしてきました。

ライブで3曲目にやった
「リミテーション」の歌詞を載せて、
ひとまずお礼とさせて頂きます。

ありがとうございました。





リミテーション/13月のリッカ


「無い物ねだりよ」
笑われ続けて
聞き飽きた台詞
蹴落として眠る

継ぎ接ぎだらけよ
動かない身体
下らないプライド
踏み付けて埋める

頭ではもう解ってる
口にすればいいだけ
軋む心の震えを止めてしまいたい
今すぐ

泳ぎ切れない短すぎる命に
安くて脆い絶望なんか要らない
伝え切りたい
あたしが終わるまでに
あなたと同じ場所で息がしたい
眠れないほどに

強がりばかりよ
傷つかないために
壊れそうな夢を抱き締めて眠る

頭ではもう解ってる
口にすればいいだけ
か細く届かない声じゃ
撃ち抜けないのよ
何ひとつ

解り合えない
拙すぎる言葉を並べるだけじゃ
きっと生きてはゆけない
解り合いたい
あたしが終わるまでは
あなたと同じ場所で咲いていたい
飽きられるほどに

頭ではもう解ってる
歌にすればいいだけ
軋む心の震えを誰か止めてよ
今すぐ

泳ぎ切れない短すぎる命だ
安くて脆い絶望なんか要らない
伝え切りたい
あたしが終わるまでに
あなたと同じ場所で息がしたい
眠れないほど
咲いていたい 飽きられるほど
息がしたい 眠れないほどに




こんばんは!

色々準備してたら
結局こんな時間です。
これを書いたらたっぷり寝よう。

いよいよ13月のリッカは
初ライブの日を迎えました。

ここまで本当に
いろんなことがあったけど、
まずは今日まで駆け抜けてこれたことを
誇らしく、幸せに思います(´ω` )

不安も、プレッシャーも、
全くないと言えば嘘になる。

そういうものを
ライブではねのけてやる!
って気持ちもある。

でも、
それが一番の気持ちではなく。

一番の気持ちは、
ただ、楽しいから、
楽しませたいから、舞台に立ちたい。

つまるところそれだけ。

リッカのこと、
何かひとつでも知ってもらえるように
精一杯やらせていただきます。


ライブ詳細はこちら。

【優雅灯主催YouGotTwo!vol.12】

『一番鶏の鳴く頃に』

公演日:2016年3月6日(日)
会場:渋谷GUILTY

18時頃START

予約:2000+D
当日:2500+D

出演(出演順)

shule And christmas
tardigrada
黒猫財閥
STRAWBERRY PAIN KILLER
13月のリッカ
優雅灯

13月のリッカの出番は
トリ前20:30~。


ライブCMはこちら。
http://youtu.be/wDqmqk6uvfw


さて、はじまりだ。