こんばんは~♪
12/16 横アリでのフレッシュJrコン,
無事,行けることになりました~わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ わぁい♪
まぁ,落選してる人,見てないけど(笑)
12時,16時,両方入ります♪
生,北斗楽しみだ~( ´艸`)
こんばんは~♪
12/16 横アリでのフレッシュJrコン,
無事,行けることになりました~わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ わぁい♪
まぁ,落選してる人,見てないけど(笑)
12時,16時,両方入ります♪
生,北斗楽しみだ~( ´艸`)
矢内先輩,たくさんだった第五話レポりたいと思いまーす。
高校時代
矢内先輩に話しかけられて,花瓶を割ってしまう折口さん
折口さん「ごめんなさい。」
矢内「こういうときさ,ごめんじゃなくて,ありがとうって言った方がいいと思う。
あんまり,ごめんて言われると拒絶される気がするし。」
矢内「この百合さ,折口さんだったんだね。いつもキレイだと思ってたんだ。
ありがとう。」
くそぅ,このモテ男め( ´艸`)
小池「お前さ,悩みないだろ。勉強も出来て,見た目もよくて,可愛い彼女もいて。」
彼女「どうして,矢内くんからメールくれないの?絵文字も使ってくれないし。」
矢内「えっ,俺そんなにマメな方じゃないし。毎日の電話もそんなに・・・」
彼女「矢内くん,女の子のこと何にもわかってないよ!ステキな人だと思ったのに,
矢内くん,見かけ倒しだよ!!」
うーん,これって,彼女が勝手に矢内像を作って,勝手にショック受けてるだけで^^;
自分からは何もしてないな~と思ったのは,もういい年だからでしょうか(爆)
だって,見た目北斗なら,性格悪くてもいいものww
ショックを受ける,矢内先輩。
矢内「女なんてバカだよ。」
と,失恋により,プライドが傷つけられた先輩。
委員会室で,折口さんと話す先輩。
矢内「百合って色んな種類あるんだ。」
折口「カサブランカです。」
矢内「笑った顔初めてみたかも。」
折口「小学生の頃,笑った顔がキモいって言われてから,どう笑っていいかわからなくなって。」
矢内「その子,折口さんのこと好きだったんだよ。都合のいいように解釈した方がいいよ。
実は俺も落ち込むことあって,折口さんのこと励ましながら,自分に言い聞かせてるんだ。」
折口「励ましてくれて,ありがとう(^-^)」
矢内「(ドキッ)」
次の日曜日,折口さんを誘ってみようとする矢内先輩。
ところが,彼氏らしき人と仲良さそうに電話する姿を目撃してしまい・・・
プライドを捨てて,その先へ一歩踏み出そうとした矢内がまた留まってしまいます。
折口さんの葬儀で,百合を見て泣きそうになるけれど,
声をかけられ,こらえてしまう矢内先輩。
そして,スガちゃんからの電話で自分の素直な気持ちに気づく。
矢内「俺は,プライドの意味を履き違えてる,昔も,今も。」
北斗,泣き方は子どもー(T▽T)
頑張れ~!!絞り出せ~!!←
そして,現在。
矢内「あんなに楽しそうに話してる折口は初めて見た。」
矢内「でも,その元彼,何かやらかしたの?高校時代に半年くらいしか付き合ってないのに,
今になって,元彼を探したいって,何かあったんでしょ?」
さすが,するどい(゚ー゚;
妊娠のことは言えないスガちゃん。
すると,空気を読んだのか,読まないのか,
成海「俺・・・ケーキ食べたい!!」
矢内「お前さ,何で俺が折口のこと好きだと思ったの?」
成海「何回か見たんすよ,委員会室で一緒にいるの。感情ダダ漏れ(笑)」
帰り道。
矢内「凄く好きだったと言われたら違うけど,
彼女の何かがアンテナに触れたのは確かなんだよね。
だから,協力させて欲しいんだ,折口の元彼探し。」
次回予告。
矢内「完全にストーカーだな。」
小池の彼女となったまどかちゃん。
どうやら,高校時代に,ストーカーから折口さん絡みの手紙をもらっており。
これから,どんどん矢内先輩の出番が増えて行きそうですね(*゜▽゜ノノ゛☆
はぁ~メガネ北斗,かっこよかったo(_ _*)o