声が聴きたい
過去の伝言に残る声しか聞けない
前みたいな無邪気な声が聴きたい
肌のぬくもり
唇のぬくもり
を感じたい
今は思い出すことしかできない
髪の香りをかぎたい
大好きなあの匂いは
記憶にしか残ってない
笑顔がみたい
たくさんの顔をみたい
写真の中でおどける姿
を見るしか術はなく
悲しみしかあげられなくて
幸せにしてあげたい
支えになりたい
支えて貰うばかりで
甘えるばかりで
なにをしてあげられたのかな
ただ一緒にいたい
そんな幸せなことはない
当たり前に感じていた
ばかだよ
こんなに大切なのに
同じ過ちばかりくりかえす

笑