発熱してしまいました。

一人暮らし、しかも生活保護を受けているため1日暇なので考え事したり悩む時間がたっぷりあるのです。

友人が親と上手くいっていない事で自傷行為したり、私自身いかに社会復帰する為には何をすれば良いのか云々。

発熱と同時に生理が来て生理痛と発熱で動けなくて大変でした。

買い物に行けないので、お世話になっている施設の方にご飯と煙草を戴きました。

まさか煙草を買って来て頂けるとは思わなかったんですが、動けない為煙草を買いにいけなかったので

『後、もし宜しければ煙草を買って来て欲しいのですが…』

と言ったら買って来て頂けました。

禁煙日2日目の私にとっては嬉しかったですw(多分私は禁煙は無理だと悟りました)

何とか体調は良くなったけど、揉め事は未だに解決していないのです。
引っ越しをしてまだ半年も経たない。


未だに新しい環境に慣れていない。


12時と17時に時間を知らせる曲が流れる。


何処から聴こえてくるのか私には分からない。


ただ、故郷と違うその曲が馴染めない。


故郷は山陰の商業が盛んな街だった。


色んな物があった。


好きな映画もやっていた。


越してきた場所は同じ県内ながらも、故郷より田舎だった。


みたい映画もこちらでは見れない。


故郷にあった系列店のcafeもこちらには無い。


潮の香りがする我が故郷。


できれば今すぐにでも帰りたい。


しかし、父親に虐待を受け続け私は逃げてきた。


父親は鬼だと認識している。


普段は何処にでもいるおじさんだが、酒癖悪くその度に暴力を振るわれた。


身体も精神もボロボロだった。


だから家出をした。


頼れる友人が居なかったので親戚の家に行った。


しかし翌日父親にバレた。


父親は親戚の前で二時間私に暴力を振るった。


前日は四時間暴力を振るわれていた。


気絶しないで耐えている自分が不思議だった。


親戚は見かねて父親に言った。


「このままでは死んでしまうよ」


父親は言った。


「こいつはワシの娘だから死んでも構わない」


その時私は何が壊れた。


この人が殺すなら殺せばいい。その変わり一生怨んでやる、呪ってやる、と。


しかし私は死ななかった。


親戚が家に勝手に入って来た父親を何とか理由をつけて外に出したのだ。


そして今私は此処にいる。


逃げて越してきた場所で就職したが、長年父親から虐待を受けていた為精神病になった。

上司に過去に父親にされた事を相談した。


このままだと仕事が続けられない、別の部署で働けるなら働きたい。


上司は親身になって相談に応じてくれた。いや、格好だけかもしれない。それでも話を聞いてくれた。


結果私は社長に自ら辞めるように言われた。

あぁ、やはり駄目だったか。


ただそれくらいしか思わなかった。


こちらでお世話になっている方に生活保護の申請など手伝っていただいた。


そして病院に行くように説得された。


だから私は今も生活保護を受けて生活している。


担当医曰く


「真面目に休んで社会復帰しましょう」

との事。

私は暫く社会から離れた生活をしている。

ただ、時折恋しく思うのだ。故郷が。