風邪を引きました。。。信じられません。


のどが痛くて、鼻水が出てきて、咳が止まりません。


結構深~い咳で、吐血するんじゃないかってくらいのやつです。

のどに小さいオジサンがいてゼーゼーする感じ。


今まで39度の熱が出ても一晩で治すし、

インフルエンザの夫の看病しても、同じ部屋で寝ても、うつった試しがなかったのに、

金・土・日と3日間休んでも治らないΣ( ̄口 ̄||)


妊娠すると免疫力が下がるって本当なんだね。


薬飲めないので大根のハチミツ漬けをひたすら食べたり、お湯で溶かして飲んだりしてます。



赤ちゃんは今、7ヶ月に入りました。まだ親になる自覚ないんですけどね。


お腹の中で動いてるのはわかるし、無事に生まれてきて欲しい気持ちはあるけど、

可愛いかって言ったら……家で飼ってる目の前にいるインコちゃんの方が可愛くて愛おしいです(笑)


でも今のお腹の子は、

今年の1月に旅立っていった老年インコちゃんの生まれ変わりだと思ってるんです。


1月21日にいなくなっちゃって、2月21日に予想外の妊娠発覚。


その子は心拍確認前に流れちゃったけど、たぶん私にあまりにも母性がなさ過ぎたので、

母性本能のスイッチを押しに来てくれたんだと思ってます♪


基礎体温を測るのは面倒臭いし、そこまでガッツリって気分でもなかったので、

3月、サイクルが元に戻ったのを確認して4月に試してみたらすんなり戻ってきてくれました☆


出産はもちろん日本でしますよ~危なすぎてフランスで出産なんかできるわけない。


運が良ければ母子共に健康に退院できると思うけど、

いざ産むときになって


「産科の先生がストライキ中なんで、今日は産めませんね~」


なんて言われるのはまだまだ平常運航の域だと思います。


運が悪ければ母子共に死亡、そして病院側には


Je sais pas. C'est pas mon problem(いや、知らねーし。関係ないんで)って言われて終了です。



あ、そうそう、フランスでテロ未遂(?)がありました。知ってますか?


日本ではニュースになってたかしら。。。


先週明け方、パブの前で、ナンバープレートが外されている1台の怪しい車が発見されたそうです。


発見者はそのパブのお客さんで、不審に思い、すぐに警察に通報。


実際に警察が現場に来たのはそれから3時間後だったそうです。


あ、もちろんこれも平常運航です。


フランス人ですから、警察とはいえ『市民を守る義務』より『寝る権利』を取ったってことでしょうね。


「僕の出勤時間は9時なんで、そんな4時の通報には対応できるわけない」

「僕たちの寝る権利!!」

「Je sais pas. C'est pas mon problem」


そんな彼らの声がいとも簡単に想像がつきますよね~


で、案の定、車の中からはガスが入ったタンク2つと、

可燃性の物が詰め込まれたタンクが1つ発見されたそうです。

(うーん、でもごめんなさい。この辺の詳細は私ではわかりません。

タンクじゃなかったかもしれない。。。それから通報も朝4時じゃなかったかもしれない。。。)


イタリア地震を茶化す Charlie も空気が読めないのが絶好調みたいですしね!


あ~本当に大嫌いです(笑)

久し振りに、ニースのお友達から連絡が来ました☆


一昨年の夏、ニースにいるときに私のフランス語レッスンをしてくれてた人です。


その学校で、唯一英語が喋れる先生で、

フランス語がわからなかった私はずいぶんと彼女に助けられました。


で、そんな彼女、去年出産したんですよねー。


それから10カ月ほどたち、そろそろ仕事復帰を計ってるそうですが、

連絡をしても元職場から返事がないそうです(^-^;)


フランスって、子育て世帯に優しいんじゃなかったっけ?


働くママにいい環境がそろってるんじゃなかったっけ?


つくづくYahoo Japanなどで紹介されてるフランスが嘘まみれだってわかりますよねー


『フランスは~』『フランスでは~』『フランスの子育ては~』って、

誰が何を知っててどの口で言うかって感じです。


フランスのこういういいイメージって、誰がどうやって創り上げたんでしょうか?


“名前負け”って、まさにフランスのためにあるような言葉ですね。



ところで最近不思議なのは、日本だと妊娠するとチーズは控えめにって言われますよね。


火を通したものは大丈夫だけど、

カマンベールチーズやパルメザンなどはやめた方がいいとよく聞きます。


でもフランス人って毎日チーズ食べるじゃないですか。


あれって大丈夫なんですかね?


まあでも、私はフランスで我が子の運試しなんかしたくないので、出産は日本でしますけどね。


フランスは、『運が良ければ普通のサービスを受けられる国』です。


通常運転のときは1つ2つのミスは当たり前だし、運が悪ければ死活問題になりえます。


去年夫が足を大怪我して手術受けたときもそうだし、

私も郵便局や銀行・区役所の方々には大変なご迷惑をおかけされました。


つくづく私はフランスと縁がないんだと思います。


私はフランスが、世界三大嫌悪国の第2位に君臨してるくらい嫌いですけど、

たぶんフランスも私のことが嫌いなんでしょう。


土地と人にも相性があると思いますから、しょうがないと思います。


だからこそ、フランスなんかで一か八か子供を産むなんて大博打、私にはできません。


だんだん、マリー・アントワネットが可哀想でたまらなくなってきた、今日この頃です。

もう4月ですね。


去年の9月に仕事を始めて、

これからは仕事中の暇な時間にコンスタントにブログを更新しようと思っていたけど、

なかなかできないものですね。



最近知った衝撃の事実は、消費税の導入の起源は、実はフランスだということです。


毎回毎回、余計なことしやがってヾ(`・Д・´)ノ 笑


何だかね、もうトラウマです。フランスの全てが。

何だかね、もう敵に感じてしまいます。フランス人の全てが。


全部全部ワザトやってるようにしか思えず、

最初に住んだのが、

フランスで9番目に大きいと言われる“自称”都市のド田舎Toulonじゃなければ何か違ってたのかなとか、


フランス国内で最初に会ったフランス人がババァさんじゃなければ、

フランス人の印象も少しはちがってたのかなとか、

もうif if if.....しか思い付きません。


ババァさんといえば、夫の産みの母で、私はすでに絶縁宣言しておりますが、

私が持つババァさんの初めての衝撃エピソードは、

私最初彼女を見たとき、ジプシーだと思ったんですよね(笑)


太れない病気で元々痩せてる方ではあるんですけど、身なりが汚くて。


髪はボサボサ、服もよれよれ、手を前にブラブラ出しながらヨタヨタ近寄って来たので、

ビックリして怖くて、っていうか、あんなド田舎にまで物乞いがいることに衝撃を受けましたよね。


フランスで受けた最初の衝撃。


弧を描くように避けて通ろうとしたら、

夫が「マモン!」と呼ぶので直角に急カーブでババァさんの方へ方向転換したのを覚えてます(笑)



そんな小汚いババァさんの、聞くも語るもおぞましいエピソードは数知れず、

キレた私は結婚前に絶縁宣言。


金に汚かった人なので、私もそれにならって、

今後ババァさんに関することにお金は一切出さないと結婚の条件に出しました☆


病院代も、葬式代も出さないし、供養もしませんって言いましたよ~墓代もね!


だって人間関係ってgive and take、お互い様でしょ?


ババァさんが夫にしたのと同じように、私も彼女を扱おうと思ってます。



それから、今後ババァさんのpleasureになることも、私は一切しないことを宣言しました。


ババァさんが私にしたのと同じように、私も彼女を扱おうと思ってます。


自分ばっかりおいしいとこ取りなんて、私は許せないし、そこまで優しくありませんので。


私は私を好きな人が好きだし、私に優しくしてくれる人に優しくします。



これから結婚される方がいたら、相手が日本人でもそうでなくても、

相手の母親との付き合いはきちんと無理ないようにしておくことをお勧めしたいなと思ってます。


だってお嫁さんばかり我慢して、相手の母親に気を使っていたら、

いつの間にかそれが普通になってしまいますよね?


それが普通になってしまったら、お嫁さんが本当は我慢してることなんて誰も気付いてくれないし、

その我慢だってなかったことにされてしまいます。


いずれ我慢が限界に達して、爆発して、

「そんなに嫌なら早く言ってくれればよかったのに……」なんてことにもなりかねません。


だったら最初から、相手の母親とは距離を置き、

私はこういう人なんです、こういう嫁なんですということを周りにすりこんでいった方がいい。


本当に心底仲良くなれそうだったら、仲をつめればいいと思うので。


まあ、基本的に姑って頭おかしいですからね。嫁とは上手くいかないのが普通です。



ちなみに、夫にはstep motherがいるので、彼女が私の義母です。仲良しです^^

フランスの電車がストライキするそうです!ニュースでやってました。


正直、ニュースでやること?って感じです。


マトモに動いていたことがなくて、毎日ストライキしてるようなものなのに(笑)



いつだったか、例のフランスのド田舎からパリへ電車で向かうとき、

ダイヤが大幅に乱れものすごく遅れてしまったことがありました。


お詫びに返金する“かもしれないから”、

改札のところで封筒をもらってくださいね~とアナウンスがありました。

(もちろん私は理解してません。フランス語はわかりませんから)


私: 「“かもしれない”ってどういうこと?返金されるの?されないの?」→夫: 「わからない」


私: 「わからないって?何によって返金されるかされないか決まるの?」→夫: 「わからない」


私: 「その返金されるされないは、どうやって決まるの?いつ返金されるの?」→夫: 「わからない」


私: 「じゃあ、返金されるされないはどうやってこっち側はわかるの?」

→夫: 「銀行口座に返金額の振り込みがあったら、返金されたってこと」


私: 「でもそれじゃあ、いつ返金されるか分からないお金をずっと待つってこと」→夫: 「そうだね」



あのときの私は青かった。。。

まだフランスという国も、フランス人という未知なる生物も、フランス社会という非常識な社会も、

フランス脳という人知を超えた恐ろしい現実も、ほんのさわりしか知らなかったのですから。



……それからだいぶたったある日、夫の口座に返金がありました。


でももちろん、それだけじゃありません。


大阪もビックリの笑いの国、フランスですから、オチは欠かせません♪


そのときのオチは、払った額より返金額がなぜか多い。。。


たぶん、払った額より少なく返金された人もいるでしょうね。フランスですから☆



ところで、夫の会社のフランス人がクビになるそうです♪


今は繁忙期の業界ですから、みんな今だけは…と思って残業続きみたいです。


夫も毎日帰ってくるのが遅く、

他の人も、それでもみんな時間通りに出社してるわけです……そのフランス人以外は。


とはいえ、社内には英語と日本語がペラペラのフランス人もいるようで、

フランスでも脳みその格差は広がるばかりのようですね。

ブログを再開したくなったきっかけがありました。


本当はいつもいつも、仕事の合間を縫って書きたいなと思ってました。
でも何だかんだで書ききれず、そのままになり、気付いたら数カ月間があいてしまったのですけど…。


そのきっかけとは、流産です。


まだまだ妊娠超初期過ぎて、お腹の中の赤ちゃんは人の形にすらなってなかったでしょうけど、
まさか有り得ない奇跡のタイミングでさずかり、

妊娠がわかった日は私にとっては思い入れのある日だったので、本当に運命だと思いました。


だから勝手に、この子は無事に産まれて育ってくれると思ってたんです。


問題は、私の母性がきちんと花開くかどうかっていうところくらいでした。


でも一昨日の夜に出血があり、そのまま自然流産でいなくなってしまいました。


先月には10年も一緒にいたインコちゃんが亡くなりました。
セキセイインコです。


セキセイインコは、平均7~8年といったところだそうなので、大往生です。


眠るように亡くなってて、本当に奇麗な姿で、それで少し救われました。


命ある者はいずれ消えてしまうのは自然界の掟だけど、

先月と今月、今年に入ってもう2回もサヨナラをしています。



何だか嫌な年の始まり方だなと思ってしまいました。


さて、今回は私の職場の愉快な仲間たちのことについて書こうと思います。

働き始めて5ヶ月が過ぎました。


普通の企業なので普通の人しかいないと思いきや、結構キャラが濃いんです(^ε^;)


まず私のポジションは、老人介護です。あ、副社長秘書です。

秘書も介護も、老人の世話をすることには変わりないので、私は介護職だと自分で思ってやってます。

(そうすると腹も立たない!笑)


【登場人物】

・じじぃ

私の直属の上司。当社の副社長です。

愛を込めてじじぃ。親しみを込めてじじぃ。嫌いとかじゃありません。

社内ではかなり恐れられてますけど、基本的に彼の操作はラクだと思います。

機嫌が悪いと怒鳴ったり嫌味言ったり意地悪したりするけど、

私は基本的に他人のことをいちいち気にかけたりしないので、別にダメージはありません。

じじぃが怒ってても私は悪くないし、イチャモンつけられても機嫌が悪いのね、くらいにしか思いません。

よっぽどヒドイときは無視です。

ただしゃべりたいだけなんだと思うので、勝手に適当に言わせておきます。

先週じじぃは風邪をひいてすごく機嫌が悪かったけど、高熱を出して泣き叫んでる赤ちゃんのようでした。

・コミュ障さん

English nameはMr. Communication disorder です。ま、そのままです(笑)

この人、本当はすっごい優しくていい人なんです。

でも人見知りというか、言葉が足りないというか、いつもイメージで物をしゃべるから、

何を言ってるかサッパリ分からなかったんです。

私、意地悪されてるのかと思ったんですよね。ワザトわかりにくく話して、ワザト困らせてるのかなと。

じじぃの意地悪は無視できて、何でコミュ障さんのは気に障るのか…

厳密に言えば理由はあるのだけれど、ここでは省きます。

なぜなら、コミュ障さんは最初に言った通り、すごくいい人だから。

少しタイミングや状況が悪くて、お互いかみ合わず誤解が生じたんでしょうね。

今では当たり障りなく話せてます。

でも、せっかく慣れ親しんだ名前を今更変更もできず、コミュ障さんはコミュ障さんのままです。

ごめんね。



・ダークプリンス

ダークプリンスは、元々ただのプリンスでした。和名は坊ちゃん。

その名の通り、かなりの坊ちゃんです。世が世なら王子様かもっていうくらい。

頭がよくて、面白くて、優しくて、お金持ちだし自分も稼ぐし、若いのにもう統括部長だし、

私は本当に大好きだったんだけど、ちょっとした衝突をしたときに気付きました。

かなり腹黒い………(-_-;)

頭がいいので、正面衝突したら私負けます。

しかも向こうの方がポジション上だし、そうじゃなくても彼には発言権がありますから。

彼が本気になれば、私なんか簡単にクビになっちゃうかも。左遷とか。

だから最近では、敵に回さないように気を付けながら、一時期冷え固まってしまった関係を修復中☆

でもそのときから、プリンスを『ダークプリンス』に改名しました。



・ジェントルマン

元バリバリ外資のオッサンです。普通に話してるときはいいけど、この人も腹黒い感じです。

男の世界なんて、本当は結構ドロドロしてますね。

私はじじぃについて偉い人たちと仕事をする分、

男の戦場を目の当たりにする機会がかなりありますが、結構怖いです(^-^;)

だからジェントルマンの優しい笑顔の下に隠された陰謀が気になります。



・出戻り人事さん

この人は人事部なので私とは違う部署の人ですが、ずっと昔、当社にいたことがあるそうです。

だから『出戻り人事さん』と名付けました。

English nameは『ブーメラン』です(行って戻ってくるから)笑。

でも最近、新しい名前をつけました。


みぎわさん です♪


だってすごい似てるんだもん。顔も。性格も。

先ほども言った通り、私は基本的に興味のない他人のことは無視ですが、

彼女のことは無視はできません。隣の席にいるからと言えばそれまでですが……


だって、先週 ちびまるこちゃん の髪型にしてきちゃったんですもん!


おかっぱです、おかっぱ!

ちびまる子ちゃんの髪型をしたみぎわさんです。

ちびまるこちゃんとみぎわさん、一人二役の人初めて見ました(≧▽≦)

たまに話す分には面白いので、1日3回5分以上は必要以上に話さないようにしてバランス保ってます。



・じじぃの飼い主

中華系アメリカ人の、当社の出資者で、じじぃを副社長に抜擢した人です。

じじぃが唯一忠実な人なので、じじぃの飼い主だと思ってそう呼んでいます。

かなりの金持ちで、億の車を大人買いしたり、

買いに行った車屋さんで個人的に勧められた億の家を衝動買いしちゃうようなおじいちゃんです。

アメリカ国内にも、家を7つも8つも持ってるとか。


普通のオフィスなのに、普通じゃない、ある意味私のツボにハマってしまった愉快な仲間たちでした♪

久し振りの更新です!

前回はまだ去年の11月、ちょうどフランスのテロで騒がしかった頃ですね。


あれ以降も、何やらフランスは面白い奇行を毎日更新してくれています。

最近ビックリしたのは、飛行機で日本に荷物を送ったのだけど、1ヶ月経っても着かず、

っていうか、日本に入国してくれないんですよね。

トラッキングナンバーがあって、日本に入ると日本用の新しい追跡番号が割り振られるはずなので、

WEBでそれが確認できない=日本に入ってないということなのです。

なのに問い合わせても、フランスを出たの一点張りで、お得意の


Je sais pas. C'est pas mon problem. とか言うわけですよ。


フランス語がしゃべれず、勉強するモチベーションももはやゼロ…っていうかマイナスな私ですら、

毎日のように聞いていれば嫌でも覚えます。

発音もパーフェクトです。


「そんなもん知りません。私の問題じゃないですから」という意味です。


そこで、夫のベストフレンドに聞いてみました。

荷物着かないんだよね。でも郵便局の人はJe sais pas(知らね)って言うし、

でも絶対日本には入国してないのは確実だし、どうしようか。。。と。

最悪、訴えようかとも話してたんです。


そしたら彼が一言。


「荷物が重かったから、もしかしたら船便にされちゃったんじゃない?」



そうですよね。日本語で読んでる皆さんには意味がわからないと思います。

でもこれがフランス。バカなんですよ。

荷物が重いから、勝手に船便だと「勘違い」しちゃうんです。

こっちは飛行機でって言ってるのに!あいつら、その分のお金徴収してるのに!!

荷物が重いからって船便だと思いこみますか?

とんだ間違った気の利かせ方に、迷惑な機転のきかせ方にビックリですΣ( ̄▽ ̄;)

そしたら夫は「あ、そっか、なるほど」と納得してましたけど……


荷物が重いから船便にされたっていう可能性を思い付いたベストフレンドもすごいけど、

それに納得できちゃう夫もスゴイと思いました。


そして荷物、その後どうなったかというと、なぜかフランスへ舞い戻ってしまい。。。


フランスの場合、その分のお金も取られるんですよ。


すごいでしょ?

自分たちの知能が少し足りないがために宛先に届けられず返さざるを得なくなった荷物の返送代を

請求するんですよ、客に。。。


どこのヤクザだよって。。。(^-^;)


なので、そこは徹底的に闘いました!(もちろん、夫が!)

毎日毎日お問い合わせのメール攻撃して、電話もして、訪問もして。


そしたらね、日本にまた送ってくれました。タダで(笑)

タダっていうか、お金一番最初に払ってるんですけどね。

フランス以外の国からだったら、とっくに日本についてるんですけどね。

だから別に何のお得感もないんですけどね。


ま、一番ビックリしたのは、2回目はきちんと日本に届いたことですかね。


まれにきちんと指定した住所に届きます。

中身はグチャグチャに壊されますけどね!!!

日本からフランスに荷物を送りました。15日に。


そう、テロのあった翌日です。


郵便局の人に

「テロの影響で、荷物が上手くフランスに入国できるかわかりません。

無事に届けられるかも保障できませんがよろしいですか?」と聞かれましたが……


いや、通常時でも荷物が無事に届かないんで、フランス。

今回に限ったことじゃないんで。

常に大博打なんで。


だから特に期待もせず、

今回は上手にできるかなぁ?住所がちゃんと読めるかなぁ?届け先まで迷わずに行けるかなぁ?…と、

優しい気持ちでもはや忘れてましたけどね。


そしたらまさかの所要日数4日です!!


史上最速!しかも正確!!


テロの容疑者7名も捕まるの早かったですね。


住所が読めない、荷物は届けられない、人のキャッシュカードをロストしても悪ぶれない、

荷物が自分の欲しいものだったら平気でパクる、でも悪いのはそんな郵便局を使った私たちだそうです。


1週間で引ける高速インターネットの作業、完了するのに1ヶ月近くかかりました。


区役所に書類のこと聞きに行っても「知りません。自分で調べて下さい」。


マニュアルを見ながら書類を作って間違えるお役所の人。

マニュアルを見ながらしか仕事ができない新人を放置しておく先輩方。

そんな書類を見て、客にダメだししてやり直しさせるフランスの設備。


常にサービスする側が立場が上で、私たちはお金を払った上、頭を下げてお願いしなくちゃいけなく、

挙句、世界基準でいう普通のマトモなサービスが受けられない。

文句を言えば「じゃあ、自分でやれば?」と言い放たれ。


病院へ行けばレントゲンを撮るのに何ヶ月も待たなければ行けなかったり、

賄賂を渡さなければ手術も何ヵ月待ちだったり、

保険証キレてるから更新したいって言ってるのに更新するのに5ヶ月もかかったり

(その間もちろん自費です)、

その負担分を2重にくれようとしたり(私たちはいいけど、それ税金ですからね!?)、


1歩外に出たら、必ず物乞いに遭遇してお金せびられるし、


結婚の書類を私は日本から取り寄せて財務省経由でそれに証明書付けてもらって、

リヨンの領事館で翻訳してもらって、

合計で10を超える書類を作ってる間にフランスはたった1枚の書類も用意できないし、

ド田舎の役所では

「えーでもあなた、フランス語しゃべれないんでしょ?そんな書類受け取れないわ」と言われ、

でも私、頑張って彼女たちのフランス語での質問にフランス語で一生懸命答えたんですけどね。



ま、そういう毎日ホラーフィルムのような生活を強いられる国なので、

まさかテロの容疑者をこんなに早く捕まえられるなんてビックリしました。


終息するにはまだ少し時間がかかりそうですけど、対応の速さにビックリ。

この混乱時、通常より4倍くらい早く荷物が届いたのにビックリ。



テンパると

仕事が速い

フランス人


パリでまたテロがありましたね~でも私は何かモヤモヤモヤモヤ。。。。

だって今年の始めにもパリでテロがあったじゃないですか。覚えてますか?

Je suis Chrlie って狂ったみたいにフランス人がデモしてました。

でもそういうフランス人を見て、
私はあの時からまたこういうことが起こるんじゃないかって思ってましたよ。


I'm not Charlie/ Je ne suis pas Charlie   ←今年の年明けに書いたブログです。


テロが起こったことに怒ってるだけで、どうしてそうなったのかわかってない。

己の態度や行いを省みることが出来ない民族の行く末だと思ってます。

今もどうしてこうなったのか、わかってないんでしょうね。

彼らの中では永遠にイスラムの過激派だけが悪いんでしょう。

という私だって、決してテロに賛成してるわけではありません。


テロがいけない理由は、一般市民を巻き込んで、無差別に人を傷付けるから。
幸せに穏やかに暮らしてた、何の関係のない人の生活を無差別に壊してしまうから。

でもね、



テロが起きる国は無差別に選ばれてるわけではない



と思うんです。

今回のテロで亡くなった方、負傷された方のことを思うと、とっても悔しい気持ちになります。

でもね、もしフランス人が日本人だったら、
今年始めのテロも、今回のテロも絶対に起きていませんでした。

宗教上の不可触のハズの神聖な神について、
メディアがこれ見よがしに風刺することはないと思うから。

相手の気持ちを思いやったり、ある意味面倒くさいことが苦手な民族ですから、
わざわざトラブルになるようなことは公では避けるのが日本人だから。


何だかね、前のテロのときもFB上のフランス人がみんなProfile photoを変えるんですよ。

“Je suis Charlie”って。みーんな。

それで今回もね、
何だかエッフェルタワーをモチーフにしたロゴをみんなシェアしたりしてるんです。

何か違うんじゃないの?って思うんですよね。

回避できる方法があったでしょ。未然に防ぐ方法があったでしょ。
熱くなるポイントが違うんじゃないの、今回も前回も。


前回のテロのときもずっと違和感があって、
でもBBCやニューヨークタイムズの記事で『I'm not Charlie』派の記事を読んで
スッキリした気持ちになりました。

今回も誰か、私のモヤモヤを共通して感じてくれてるジャーナリストがいると思うんです。

誰か、スカッとするような記事、書いてくれないかなーなんて思ってます。

また少し時間が空いてしまったけど、最近英語でブログを始めて、今そっちにハマってます♪


私は日本人、夫はフランス人…

2人にまったく接点のない国の言語“英語”で書く方が、何となく気が楽なのです。


基本的にこのブログでは私、『フランスで起きた本当にあった怖い話』しか書きませんし

(始めた当初は楽しいことも、フランスのいいところも書く予定だったんですけどね。

まぁ完全に不可抗力ですよね。そうさせたのは誰だっちゅー話)、

でも日本人の私が日本語で日本人の読み手にこうやってつづることに、

たまに罪悪感のようなものを感じることがあったんです。


でも英語だったら、読み手は英語圏の人、あるいは多言語スピーカーになるわけで、

“フランス人の夫を持つ日本人の私”からは遥かに遠いポジションの人になるわけじゃないですか。


だから遠慮なく書けるということ。


ここでは共感や応援を求めて愚痴を書き、

ちょっとこれは(大きな意味で)身内には言えないなってことは新しい方に書いてます。


バランスです、バランス(*^-^*)



さて、そんな感じなので、今日は珍しくフランス人のイイトコロを紹介してみようかな、と思います。


まあ、あくまでも私の周りのフランス人のことなので、完全に私の個人的な感想なんですが。


私が思うフランス人のイイトコロは、『恋愛上手なところ』です❤


『愛の国』とか言われてるフランスにずっと疑問だったんですけど

(だって日常生活してて、他人からの「愛(=優しさ、思い遣り、正義)」を感じたことがないんだもの)、

でもフランス人が定義する愛と、日本人が定義する愛が違うんだと最近気付きました。



日本人が定義する愛は、広い愛なんです。

みんなが仲良く、みんなが幸せになれるといいよねっていう愛。

だから困ってる人がいたら助けてあげるし、人の迷惑にならないようにしたいと思いますよね。

だから時に、身内が犠牲になることもあるわけです。


「仕事なんだからしょうがないだろ」的な。「みんな我慢してるんだから、あなたも我慢して」みたいな。



一方フランス人は、一点集中型の愛なんです。まあ、よく言えば「深い愛」ともいえるんでしょうか。

誰が困ってても関係ないし、人の迷惑とか考えないし、

趣味は自分の権利主張、特技は義務放棄の人種です。

でも、たった一人、愛した人には絶対的な忠誠を誓ってくれる人が多い気がします。


愛した人のために一生懸命頑張ってくれるし、その人が喜んでくれるなら我慢だってできちゃうんです。

愛した人が困っていたら全力で支えてくれるし、愛した人を困らせる人がいたら守ってくれます。



よく、「彼が何考えてるのか分からな~い」とかいう女性の悩みを聞きますけど、

フランス人相手には一切そんな心配ありません。だって何を考えてるかわかりますもん。


「A君はBちゃんが好きなんだなぁ」「彼は私のことちゃんと愛してくれる」


そういうふうに外から見ても、本人にしても、全部わかるくらい全身で愛を表現してくれるのです♪



だからね、うちの義兄を見てると、おねえにはデロデロなくせに、

私にはとっても冷たくて嫌な奴になりうるわけです(か、単に私が嫌われてるだけかもね!笑)。



以上、私が夫と3年一緒にいて、フランス人を観察をして得た途中経過レポートです☆